本記事では、「れんげ荘」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
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📗シリーズ一覧
- 『れんげ荘』(2010年3月)
- 『働かないの』(2011年3月)
- 『ネコと昼寝』(2012年3月)
- 『散歩するネコ』(2013年3月)
- 『おたがいさま』(2014年3月)
- 『おネコさま御一行』(2015年3月)
- 『今日はいい天気ですね。』(2016年3月)
- 『しあわせの輪』(2017年3月)
- 『雑草と恋愛』(2026年8月)
「れんげ荘」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『れんげ荘』
シリーズ第1巻は『れんげ荘』です。
発売日:2010年3月
『働かないの』
シリーズ第2巻は『働かないの』です。
発売日:2011年3月
こんな私に親切にしてくれてありがとうーー四十八歳になったキョウコは、まだ「れんげ荘」に住んでいた。相変わらず貯金生活者で、月々十万円の生活費で暮らしている。普段は散歩に読書に刺繍、そして時々住人のクマガイさんらとおしゃべりーーそんな中、「れんげ荘」にスタイル抜群の若い女性がリヤカーを引いてやってきた!悩みも色々あるけれど、おだやかに流れる時を愛おしみながら、ささやかな幸せを大切に生きる、ロングセラー「れんげ荘」待望の第二弾。
『ネコと昼寝』
シリーズ第3巻は『ネコと昼寝』です。
発売日:2012年3月
無職のキョウコは都内のふるい安アパート「れんげ荘」で相変わらず月十万円の気ままなひとり暮らし。読書をしたり、美術館や図書館へ行ったり、甥っ子の門出を祝う食事会に出かけたり、ご近所さんとおしゃべりしたり、近所のぶちネコと仲良くお昼寝したり…。自分の将来や母親のことなど少々不安はあるけれど、自由で心穏やかなキョウコの日々の暮らし。大ロングセラー「れんげ荘」シリーズ第三弾、待望の文庫化。
『散歩するネコ』
シリーズ第4巻は『散歩するネコ』です。
発売日:2013年3月
無職のキョウコは都内のふるい安アパート「れんげ荘」で、相変わらずのひとり暮らし。
六十歳すぎのおしゃれでしっかり者のクマガイさん、
「旅人」をしていたが三十歳を過ぎて、人生模索中のコナツさんや、
近所のネコ・ぶっちゃんなど、個性豊かな人々&猫に囲まれて、のんびり楽しく過ごしていた。
だが、突然倒れて病院に運ばれていたキョウコの母親の入院は長引きそうで……。
心豊かに生きるとは!? 三十五万部突破の大ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ第四弾。
『おたがいさま』
シリーズ第5巻は『おたがいさま』です。
発売日:2014年3月
有名広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、おんぼろアパート「れんげ荘」で、相変わらず月十万円で暮らしている。
元住人で旅人だったコナツさんの新しい恋人とその子どものことを心配したり、折り合いが悪かった母親が倒れたり……といろいろ心配はあるものの、時には銭湯に通ったり、お隣さんとゆっくりお茶を飲んだりと、穏やかで自由な暮らし。
そんなキョウコの一番の楽しみは、心の恋人・猫のぶっちゃんと散歩の途中で出会うこと──大ロングセラーシリーズ、第五弾。
『おネコさま御一行』
シリーズ第6巻は『おネコさま御一行』です。
発売日:2015年3月
早期退職したキョウコは、月十万円の暮らしを今も続けています──その彼女が愛してやまない近所の飼い猫・ぶっちゃん。
さらに嬉しいことに、キョウコの兄夫婦の家に突然やってきたおネコさま御一行。
「れんげ荘」の住人・チユキさんの彼が飼い始めたイヌのえんちゃん──
ひとり身のキョウコは、大好きなネコやイヌや花、図書館で借りた本や優しき隣人たちに囲まれて、日常に小さな喜びを感じながら生きていく──
大ロングセラーシリーズ、第六弾!
『今日はいい天気ですね。』
シリーズ第7巻は『今日はいい天気ですね。』です。
発売日:2016年3月
早期退職し、相変わらず月十万円で慎ましい生活を送るキョウコ。
最近は太ってきたのを気にして、長めの散歩にでかける毎日だ。
日々のささやかな楽しみは、散歩ですれ違う動物や、兄夫婦の家にいるネコ三匹、「れんげ荘」の住人・チユキさんの彼が飼うイヌたちの存在だ。
動物や植物に心癒され、自分なりの幸せを見つけながら、キョウコとキョウコの周りの人たちは、人生の小さな一歩を踏み出していく。
ロングセラー「れんげ荘」シリーズ第七弾!
『しあわせの輪』
シリーズ第8巻は『しあわせの輪』です。
発売日:2017年3月
「人間、ネコを含めて、みんなが楽しそうにしているのを見ている自分が幸せだ」--有名広告代理店を早期退職し、相も変わらず月十万円のつつましいひとり暮らしを「れんげ荘」でおくるキョウコ。
普段は、散歩をしたり、ご近所さんとおしゃべりしたり、たまには外食をしたり……。
将来の心配も少々ありますが、小さな幸せを大切に、気ままにのんびり人生を愉しむキョウコに共感が広がっています。
巻末には群ようこ×藤野千夜(『団地のふたり』『じい散歩』)の楽しい対談も収録。
どの巻からでもお読みいただけます。
群 ようこ「れんげ荘」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「れんげ荘」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 群 ようこ |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 9 |
📗シリーズ紹介
群ようこの小説です。
広告代理店を早期退職したキョウコが、都内の古いアパート「れんげ荘」で月十万円前後の慎ましい暮らしを続け、隣人たちと穏やかに関わります。
単行本は角川春樹事務所から、文庫版はハルキ文庫から出ています。
