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江上 剛「多加賀主水」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「多加賀主水」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

江上 剛「多加賀主水」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「多加賀主水」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『庶務行員 多加賀主水が許さない』

シリーズ第1巻は『庶務行員 多加賀主水が許さない』です。

発売日:2016年7月

庶務行員 多加賀主水が許さない 表紙
庶務行員 多加賀主水が許さない

二年前、二つの銀行がしぶしぶ合併して誕生した第七明和銀行。旧第七銀行出身である会長の権藤幾太郎は、専務の綾小路英麻呂を使い、旧明和銀行出身の勢力を排除すべく陰謀を巡らせていた。そんな折、雑用を担当する庶務行員の多加賀主水が、同銀行高田通り支店に配属される。彼の真の目的は、ある男からの命令を受け、極秘裏に支店内の動向を調査することだった!

『庶務行員 多加賀主水が悪を断つ』

シリーズ第2巻は『庶務行員 多加賀主水が悪を断つ』です。

発売日:2017年6月

庶務行員 多加賀主水が悪を断つ 表紙
庶務行員 多加賀主水が悪を断つ

近隣住民から信頼厚い第七明和銀行高田通り支店の庶務行員・多加賀主水のもとには、相談事が絶えない。商店街のシャッター街化問題、保育園の騒音問題、祭事の協賛金問題…。一方、世間では矢部内閣による「ヤベノミクス」が推し進められる中、国債の危機を訴える一派が何事かを企んでいた。第七明和銀行も吉川新頭取の息子が誘拐されるに及び、国家の危機に巻き込まれる!

『庶務行員 多加賀主水が泣いている』

シリーズ第3巻は『庶務行員 多加賀主水が泣いている』です。

発売日:2018年7月

庶務行員 多加賀主水が泣いている 表紙
庶務行員 多加賀主水が泣いている

「私は悪い人間です」そう書き遺し、第七明和銀行高田通り支店の若手行員樋口が死んだ。警察は自殺として処理するが、庶民行員の多加賀主水は、新田秘書室長より「死の真相を追え」と指令を受ける。吉川頭取たっての調査依頼だった。生前の樋口の交友関係を辿ると、悪徳政治家や貧困女子、不倫相手らが浮かび上がるが…。樋口の無念を晴らすべく、主水が悪に天誅を下す!

『庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす』

シリーズ第4巻は『庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす』です。

発売日:2019年7月

庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす 表紙
庶務行員 多加賀主水がぶっ飛ばす

試験的にAIロボットを導入した第七明和銀行。高田通り支店の庶務行員・多加賀主水は、AIに負けじと雑用をこなしていた。ところがある日、主水は友人の木村刑事に放火の疑いをかけられ、署に連行される。聞けば“高田町稲荷の遣い”を騙り、町内の嫌われ者の自宅に「天誅」と称して放火する輩が出没しているらしい。潔白を訴える主水は、町を脅かす巨悪と対峙する!テレビドラマ化された痛快銀行小説シリーズ第4弾。

『庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳』

シリーズ第5巻は『庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳』です。

発売日:2020年7月

庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳 表紙
庶務行員 多加賀主水の憤怒の鉄拳

不正な保険契約、ヘイトデモ、中年ひきこもり……
社会の歪みがここにある!
最強の雑用係は、屈しない!
テレビドラマ化された痛快銀行小説シリーズ第5弾
突如、第七明和銀行高田通り支店に定期預金の解約を求める客が殺到した。近隣の興和菱光銀行が、規格外の高金利付与を謳ったのだ。しかもネットには「第七明和が潰れる!」という根も葉もない噂まで……。雑用係の多加賀主水は、顧客情報の漏洩、営業課員を悩ます煽り運転、高齢者を騙す不正な年金販売など諸問題に立ち向かううち、金融庁をも巻き込む巨悪にぶち当たる!

『庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜』

シリーズ第6巻は『庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜』です。

発売日:2021年8月

庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜 表紙
庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜

12年前の冬、旧第七銀行の行員が不審な死を遂げた。
たった1個の行員章が、時を経て主水に訴えかけるーー
雪の夜に封印された、郵政民営化を巡る闇ーー
テレビドラマ化され大人気のシリーズ第6弾!

旧第七銀行の行員が12年前、刺殺された。現場は雪に閉ざされた旧郵政公社所有の土地で、目撃証言や物証は一切なし。銀行が捜査に非協力的だったこともあり、事件は迷宮入りとなっていた。第七明和銀行勤務の雑用係多加賀主水は黙っておれず、この謎を掘り起こす。主水が得た手掛かりは、被害者と思しき誰かが遺した一個の行員章のみ。銀行マンたちが誇りをかけて巨悪に挑む!

江上 剛「多加賀主水」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「多加賀主水」シリーズ
作者江上 剛
出版社祥伝社
既刊6

📗シリーズ紹介

本シリーズは、江上剛による、銀行の庶務行員を探偵役にした経済ミステリーです。

多加賀主水が、支店の日常業務の傍らで、不正や事件の違和感を拾い上げ、真相へ踏み込みます。

単行本は祥伝社から、文庫版は祥伝社文庫から出ています。

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