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畠中 恵「まんまこと」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「まんまこと」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

畠中 恵「まんまこと」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「まんまこと」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『まんまこと』

シリーズ第1巻は『まんまこと』です。

発売日:2010年3月

まんまこと 表紙
まんまこと

江戸は神田、玄関で揉めごとの裁定をする町名主の跡取りに生まれた麻之助。このお気楽ものが、町の難問奇問に立ち向かう。ある日、女好きの悪友・清十郎が「念者のふりをしてくれ」と言ってきた。嫁入り前の娘にできた子供の父親にされそうだという。本当の父親は一体誰なのか。

『こいしり』

シリーズ第2巻は『こいしり』です。

発売日:2010年9月

こいしり 表紙
こいしり

町名主名代ぶりが板についてきた麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天しー大人気「まんまこと」シリーズ第二弾。

『こいわすれ』

シリーズ第3巻は『こいわすれ』です。

発売日:2011年3月

こいわすれ 表紙
こいわすれ

江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けておりー江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる一冊。

『ときぐすり』

シリーズ第4巻は『ときぐすり』です。

発売日:2011年9月

ときぐすり 表紙
ときぐすり

大人気シリーズ第四弾。NHKドラマ化決定!

女房のお寿ずを亡くす悲劇に見舞われた麻之助は、幼馴染で親友の八木清十郎と相馬吉五郎の絶妙な助けもあり、少しずつ回復してゆく。

『まったなし』

シリーズ第5巻は『まったなし』です。

発売日:2012年3月

まったなし 表紙
まったなし

俳優・福士誠治さんも絶賛!大好評「まんまこと」シリーズ第5弾!

江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみで町名主を継いでいる色男・清十郎と、堅物の同心・吉五郎とともに、さまざまな謎ともめ事の解決に挑む、
大好評の短編連作シリーズの第5弾!

独身で嫁取りの話がひきもきらない清十郎ですが、いったいその理由は?
未だ妻を亡くした悲しみが癒えない麻之介、
養子に入った家で年齢の離れた許婚のいる吉五郎、
そして彼らの親友で大金持ちの金貸し丸三とその妾のお虎。
いずれも清十郎の運命の人が現れることを願っているが、様々な障害や思わぬ事件に巻きこまれ……。

町名主の跡取り・麻之助に「真真事」は
見抜けるか!祭りのための寄進が今年に限って集まらないのは?(「まったなし」)。
消えた子犬が発見された場所と火事の因果関係は?(「子犬と嫁と小火」)。
大江戸とは思えぬ見知らぬ景色から帰る方法は?(「運命の出会い」)。
幼い子供を悪名高い高利貸しに預けたのは一体なぜ?(「親には向かぬ」)。
婚礼用の白無垢に染みを付けてしまったのは誰?(「縁、三つ」)。
親友・清十郎の縁談が一向に進まなくなった理由は?(「昔から来た文」)。

『ひとめぼれ』

シリーズ第6巻は『ひとめぼれ』です。

発売日:2013年3月

ひとめぼれ 表紙
ひとめぼれ

累計130万部突破、大人気「まんまこと」シリーズの第6弾。

札差の娘と揉めて上方へ追いやられた男。その思わぬ反撃とは(「わかれみち」)。盛り場で喧伝された約束が、同心一家に再び波紋を呼び起こす(「昔の約束あり」)。麻之助の亡き妻に似た女にもたらされた三つの縁談の相手とは(「言祝ぎ」)。火事現場で双子を救った麻之助は、新たな騒動に巻き込まれる(「黒煙」)。行方不明の男を探すため、麻之助は東海道へと旅立とうとする。そして新たな出会いが?(「心の底」)。沽券が盗まれた料理屋から、一葉が消えてしまったのは何故か(「ひとめぼれ」)。

いつの世も思い通りにならない、人の生死と色事。泣きたいときほど泣けない、「まんまこと」ワールド、慟哭の第六弾。

解説・紗久楽さわ〈「まんまこと」を自由に漫画で描けた幸福〉

『かわたれどき』

シリーズ第7巻は『かわたれどき』です。

発売日:2014年3月

かわたれどき 表紙
かわたれどき

大人気「まんまこと」シリーズ第7弾!

町名主のお気楽跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎と堅物の同心・吉五郎とともに、さまざまな謎と揉め事の解決に挑みます。

本書には「きみならずして」「まちがい探し」「麻之助が捕まった」「はたらきもの」「娘四人」「かわたれどき」の6篇を収録。

清十郎に子が生まれ、縁戚のおこ乃の縁談がまとまるなど、周囲で祝い事が続くものの、麻之助には揉め事ばかり。特に親しい料理屋の娘・お雪には何かと振り回される。

ある時、野分けと呼ばれる大嵐が起こり、お雪が危ない目に遭う。間一髪助かるが、何やら一大事が……? そしてついに麻之助が下した、重大な決意とは。

解説はイラストレーターで、シリーズの最初から装画を装画を手掛ける、南伸坊さん。

『いわいごと』

シリーズ第8巻は『いわいごと』です。

発売日:2021年2月

いわいごと 表紙
いわいごと

江戸町名主のお気楽者の跡取り息子・高橋麻之助が、幼なじみで町名主を継いでいる色男・八木清十郎、堅物の同心・相馬吉五郎とともに、さまざまな謎ともめ事の解決に挑む、好評連作短篇シリーズ「まんまこと」第8弾。

麻之助、ついに後妻をとるーー!?
かつて恋女房を亡くした麻之助。
彼のもとに、縁談が3つもやってきた!
しかも、ひとりは江戸一と謳われる美人。そして、どの縁談も妙なところがあるようで……。
麻之助たちは、なぜ不思議な縁談ばかり集まったのか調べることに。
果たして、麻之助の縁談の行方は……。 

他にも、相馬家が吟味方与力に昇進したり、高橋家の支配町が増えたりと、今回も麻之助たちは大忙し! 急展開の第8巻。

文庫解説・大矢博子
こたえなし
吉五郎の縁談
八丁堀の引っ越し
名指し
えんむすび
いわいごと

『おやごころ』

シリーズ第9巻は『おやごころ』です。

発売日:2023年5月

おやごころ 表紙
おやごころ

累計165万部! 愛されて20年。
大好評「まんまこと」シリーズ第9弾。

前作『いわいごと』で、お和歌と婚礼をあげた麻之助。お和歌に子が出来たと聞いた麻之助は、矢も楯もたまらず町を走り回わる。「今度こそちゃんと、生まれてくる子の、おとっつぁんになるんだ。大丈夫、私は頑張るんだから」

そして麻之助、ついに父にーー! お気楽者もこれで少しはしゃっきり、頼れる男になるのか? 町名主の跡取り息子として、今日も様々な揉め事に立ち向かう。

人生山あり谷あり。あなたの人生にそっと寄り添い、共に歩いて行ってくれる傑作シリーズ。

〈文庫解説〉 杉江松恋

たのまれごと 
嫡男の悪行で家が滅ぶと愚痴る旗本だが、悪行は見当たらず……

こころのこり
大店から大事なものが失せるのは、ある芝居のせいだというが

よめごりょう 
妻のお和歌と結婚するはずだったと息巻く男が突然現れた

麻之助走る 
妻が子を宿した麻之助。何かが気になり支配町を走り回るが

終わったこと 
与力の娘につきまとう謎の男。麻之助は真犯人に辿りつけるか

おやごころ 
息子が生まれたばかりの麻之助の周りに親子の相談事が続々と

『ああうれしい』

シリーズ第10巻は『ああうれしい』です。

発売日:2025年4月

ああうれしい 表紙
ああうれしい

大好評「まんまこと」シリーズ、ついに第10弾!
子が生まれ、張り切る新米父の麻之助だが、相談事は待ってくれない。
悪友に妻たちまで巻き込み、
時に怠けながら、今日も果敢に揉め事を捌く!
(※よく𠮟られます)

* * *

〈あらすじ〉
「ふじのはな」
高利貸しの婚礼話。めでたい席の前に各所が荒れ模様にーー

「おとうと」
“町名主見習い”の義弟を手伝う麻之助は猫探しを相談されて

「ああうれしい」
“ああ嬉しい”と思わせて欲しいーーって、それ町名主の仕事!?

「縁談色々」
縁談の相手探しを次々頼まれる麻之助。ふと見つけた妙案とは

「むねのうち」
与力の屋敷の台所で高価なかんざしが消えた。盗人はどこに?

「だいじなこと」
友人の家で病に倒れた麻之助は“何か”を忘れてしまった気が……
ふじのはな
おとうと
ああうれしい
縁談色々
むねのうち
だいじなこと

畠中 恵「まんまこと」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「まんまこと」シリーズ
作者畠中 恵
出版社文藝春秋
既刊10

📗シリーズ紹介

畠中恵の時代小説です。『まんまこと』から続く、町名主ものシリーズです。

神田で支配町をもつ古町名主の跡取り・高橋麻之助が、幼なじみの清十郎・吉五郎らとともに、町奉行では裁けない民事の裁定にあたります。

単行本は文藝春秋から、文庫版は文春文庫から出ています。テレビドラマ化もされています。

>>このシリーズの一覧へ戻る

畠中 恵さんの別シリーズ一覧

畠中 恵さんのまんまこと以外のシリーズをまとめました。

『しゃばけ』シリーズ

出版社:新潮社 既刊:4巻

畠中恵の代表作です。第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作から続く江戸妖怪ものです。

第1巻

しゃばけ

『つくもがみ』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:4巻

畠中恵の付喪神ものです。『つくもがみ貸します』から始まるシリーズです。

第1巻

つくもがみ貸します

『猫君』シリーズ

出版社:集英社 既刊:2巻

本シリーズは、畠中恵による、江戸の猫又を軸にしたお江戸猫又ファンタジーです。

第1巻

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『若様組』シリーズ

出版社:講談社 既刊:3巻

畠中恵の明治ものを舞台にしたシリーズです。『アイスクリン強し』の前日譚にあたる『若様組まいる』から始まります。

第1巻

アイスクリン強し

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