本記事では、「氷菓」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『いまさら翼といわれても(2019年6月)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『氷菓』(2006年)
- 『愚者のエンドロール』(2007年)
- 『クドリャフカの順番』(2008年5月)
- 『遠まわりする雛』(2010年7月)
- 『ふたりの距離の概算』(2012年6月)
- 『いまさら翼といわれても』(2019年6月)
「氷菓」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『氷菓』
シリーズ第1巻は『氷菓』です。
発売日:2006年
何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。
さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになりーー。
米澤穂信、清冽なデビュー作!
『愚者のエンドロール』
シリーズ第2巻は『愚者のエンドロール』です。
発売日:2007年
古典部のメンバーが先輩から見せられた自主制作のビデオ映画は、廃屋の密室で起きたショッキングな殺人シーンで途切れていた。
犯人は? その方法は? 結末探しに乗り出したメンバーが辿り着いた、映像に隠された真意とはーー。
『クドリャフカの順番』
シリーズ第3巻は『クドリャフカの順番』です。
発売日:2008年5月
文化祭で奇妙な連続盗難事件が発生。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲。古典部の知名度を上げようと盛り上がる仲間達に後押しされて、奉太郎はこの謎に挑むはめに。〈古典部〉シリーズ第3弾!
『遠まわりする雛』
シリーズ第4巻は『遠まわりする雛』です。
発売日:2010年7月
奉太郎は千反田えるの頼みで、祭事「生き雛」へ参加するが、連絡の手違いで祭りの開催が危ぶまれる事態に。その「手違い」が気になる千反田は奉太郎とともに真相を推理する。〈古典部〉シリーズ第4弾!
『ふたりの距離の概算』
シリーズ第5巻は『ふたりの距離の概算』です。
発売日:2012年6月
奉太郎たちの古典部に新入生・大日向が仮入部する。だが彼女は本入部直前、辞めると告げる。入部締切日のマラソン大会で、奉太郎は走りながら心変わりの真相を推理する! 〈古典部〉シリーズ第5弾。
米澤 穂信「氷菓」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「氷菓」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 米澤 穂信 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
米澤穂信のデビュー作『氷菓』から始まる日常系青春ミステリーシリーズです。
舞台は神山高校の古典部。主人公は、余計なエネルギーを使わない「省エネ主義」の折木奉太郎です。好奇心の強い千反田える、情報通の福部里志、小説好きの伊原摩耶花とともに廃部寸前の部を再開し、33年前の文集『氷菓』に残された出来事をはじめ、学校生活の裏側にある謎を解いていきます。
第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞。2012年に京都アニメーション制作でテレビアニメ化、同年コミカライズ、2017年に実写映画化されています。シリーズは「古典部」とも呼ばれますが、映像化のタイトルは第1作と同じ『氷菓』です。