本記事では、「炎立つ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「炎立つ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『炎立つ 壱 北の埋み火』
シリーズ第1巻は『炎立つ 壱 北の埋み火』です。
発売日:1994年
陸奥の豪族安倍頼良(よりよし)の館では息子貞任(さだとう)の婚儀が盛大に始まった。平将門の乱が平定されてすでに100年を越え朝廷は蝦夷(えみし)たちを俘囚(ふしゅう)と悔るばかりだった。源平の武士たちの台頭を前に東北の地に黄金の楽土を築こうとした藤原氏の夢がこの夜大きな炎となって燃えあがる。著者渾身の大作歴史ロマン全5巻刊行開始!! (講談社文庫)
陸奥の豪族安倍頼良(よりよし)の館では息子貞任(さだとう)の婚儀が盛大に始まった。平将門の乱が平定されてすでに100年を越え朝廷は蝦夷(えみし)たちを俘囚(ふしゅう)と悔るばかりだった。源平の武士たちの台頭を前に東北の地に黄金の楽土を築こうとした藤原氏の夢がこの夜大きな炎となって燃えあがる。著者渾身の大作歴史ロマン全5巻刊行開始!!
『炎立つ 弐 燃える北天』
シリーズ第2巻は『炎立つ 弐 燃える北天』です。
発売日:1995年
『炎立つ 参 空への炎』
シリーズ第3巻は『炎立つ 参 空への炎』です。
発売日:1996年
『炎立つ 四 冥き稲妻』
シリーズ第4巻は『炎立つ 四 冥き稲妻』です。
発売日:1997年
『炎立つ 伍 光彩楽土』
シリーズ第5巻は『炎立つ 伍 光彩楽土』です。
発売日:1998年
朝廷に背き、蝦夷(えみし)の側に身を投じて戦った父藤原経清、叔父平永衡の名を継いだ清衡は源義家の力を借りて乱を治め、藤原に姓を改めて平泉に黄金の都を築いた。堂塔を建て勅使を迎えて栄華を誇る孫の秀衡の許に源氏との宿縁が3たび影を落とす。壮大なスケールで描く、傑作歴史小説ついに完結! (講談社文庫)
朝廷に背き、蝦夷(えみし)の側に身を投じて戦った父藤原経清、叔父平永衡の名を継いだ清衡は源義家の力を借りて乱を治め、藤原に姓を改めて平泉に黄金の都を築いた。堂塔を建て勅使を迎えて栄華を誇る孫の秀衡の許に源氏との宿縁が3たび影を落とす。壮大なスケールで描く、傑作歴史小説ついに完結!
高橋 克彦「炎立つ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「炎立つ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 高橋 克彦 |
| 出版社 | 講談社 |
| 既刊 | 5 |
📗シリーズ紹介
高橋克彦の東北歴史小説の中核です。直木賞作家が安倍氏から奥州藤原氏の興亡までを描いた長編で、『火怨』『天を衝く』とともに陸奥三部作と呼ばれ、時代順では『風の陣』『火怨』『水壁』のあとに位置します。
朝廷に侮られる東北の民と、平泉に黄金の楽土を築こうとする奥州藤原氏の盛衰が、前九年・後三年の役から頼朝の時代まで続いていきます。
単行本はNHK出版から、文庫版は講談社文庫から出ています。NHK大河ドラマの原作となりました。


