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長岡 弘樹「教場」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「教場」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

長岡 弘樹「教場」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「教場」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『教場』

シリーズ第1巻は『教場』です。

発売日:2013年6月

created by Rinker
小学館
¥693 (2026/10/16 19:29:28時点 Amazon調べ-詳細)

『教場2』

シリーズ第2巻は『教場2』です。

発売日:2014年6月

シリーズ50万部!警察学校小説、最新作!

●第一話 創傷(そうしょう)
初任科第百期短期課程の桐沢篤は、風間教場に編入された不運を呪っていた。医師から警察官に転職した桐沢は、ゴールデンウイーク明けに最初の洗礼を受ける。
●第二話 心眼
風間教場では、備品の盗難が相次いでいた。盗まれたのは、PCのマウス、ファーストミット、マレット(木琴を叩く枹)。単独では使い道のないものばかりだ。
●第三話 罰則
津木田卓は、プールでの救助訓練が嫌でたまらなかった。教官の貞方は屈強な体格のスパルタ教師で、特に潜水の練習はきつい。本気で殺されると思ってしまうほどだ。
●第四話 敬慕
菱沼羽津希は、自分のことを初任科第百期短期課程のなかでも特別な存在だと思っている。広告塔として白羽の矢が立つのは、容姿に秀でている自分なのだ。
●第五話 机上
仁志川鴻は、将来の配属先として刑事課強行犯係を強く希望している。元刑事だという教官の風間には、殺人捜査の模擬実習を提案しているところだ。
●第六話 奉職
警察学校時代の成績は、昇進や昇級、人事異動等ことあるごとに参照される。美浦亮真は、同期で親友の桐沢篤が総代候補と目されるなか、大きな試練に直面していた。

【編集担当からのおすすめ情報】
シリーズ50万部突破!
週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門
第1位『教場』続編!
警察小説に新機軸を打ち出したベストセラー!
白髪隻眼の鬼教官・風間公親は、今作でも健在!

『教場0 刑事指導官・風間公親』

シリーズ第3巻は『教場0 刑事指導官・風間公親』です。

発売日:2019年11月

教場0 刑事指導官・風間公親 表紙
教場0 刑事指導官・風間公親

累計60万部。鬼教官誕生の前日譚!

T県警では、各署に所属するキャリア三か月の刑事の中から一名が選ばれ、定期的に本部に送られる。「風間道場」と呼ばれる刑事育成システムだ。待ちうけるのは指導官・風間公親によるマンツーマン指導。殺人事件の現場を風間とともに捜査しながら、三か月間みっちり指導を受ける。卒業生はエース級の刑事として活躍しているが、見込みがなければ交番勤務に戻されると噂される。後のない新米刑事たちは、背水の陣で事件に臨む!
●第一話 仮面の軌跡
御曹司から結婚を申し込まれた日中弓は、交際相手に別れを告げるが、二人の秘密を暴露すると脅された。
●第二話 三枚の画廊の絵
画廊を営む向坂善紀の息子・匠吾は、美術の才能があり芸大進学を望んでいる。しかし、その夢を阻む者が現れた。
●第三話 ブロンズの墓穴
佐柄美幸の小学生の息子は、いじめが原因で登校拒否になった。事実を認めない担任教師に、美幸は業を煮やしていた。
●第四話 第四の終章
隣室に住む女優から、佐久田肇は助けを求められた。彼女の部屋で劇団仲間が自殺しようとしているという。
●第五話 指輪のレクイエム
デザイナーの仁谷継秀は、自宅で仕事をしながら認知症の妻の介護をしていた。疲れきった仁谷には恋人がいた。
●第六話 毒のある骸
法医学教授の椎垣久仁臣は、司法解剖時に事故を起こし、部下に大怪我を負わせた。公になれば、昇進は見込めない。

【編集担当からのおすすめ情報】
2020年新春、木村拓哉主演で超大型スペシャルドラマ化される
『教場』シリーズ第三弾。
伝説の鬼教官誕生前夜を描く全六話。
スリリングな展開と驚愕のラストが待ち受ける!
「刑事コロンボ」へのオマージュとなる各話タイトルも楽しみどころです。

『風間教場』

シリーズ第4巻は『風間教場』です。

発売日:2020年6月

風間教場 表紙
風間教場

80万部突破の警察学校小説最新作!

第百二期短期課程の仮入校を控える警察学校で、新任の久光校長が風間公親教官に命じたのは「退校者ゼロ」の教場作りだった。一人でも落伍者が出た場合は、責任者の風間に辞めてもらうと言い渡す。
刑事指導官時代に現場を共にした平優羽子を助教に、第九十八期の卒業生・宮坂定を現役警察官兼生徒の「世話係」に迎え、新学期が始まった。備品の紛失、生徒の妊娠発覚など、教場では問題が続く。生徒を厳しく指導して篩にかけ、警官の資質がないと判断するや即はじき出してきた鬼教官が、新たなミッションに挑む!
初の長編作品となるシリーズ第四弾。

【編集担当からのおすすめ情報】
木村拓哉主演で2021年新春、
スペシャルドラマ第2弾の放送が決定!
シリーズ80万部突破!

『教場X 刑事指導官・風間公親』

シリーズ第5巻は『教場X 刑事指導官・風間公親』です。

発売日:2021年6月

教場X 刑事指導官・風間公親 表紙
教場X 刑事指導官・風間公親

鬼教官・風間公親、殺人現場に再臨場!

●第1話 硝薬の裁き
益野紳佑の妻才佳は、半年前、車にはねられ亡くなった。事故の唯一の目撃者は娘の麗馨だった。警察は幼い麗馨の証言を採用せず、犯人とされた男は不起訴となっていた。
●第2話 妄信の果て
大学四年生の戸森研策は、地元新聞社から内定を得た。ゼミ論文の単位が取得できれば卒業も確定する。前途洋々の戸森のもとへ、担当教授から突然の連絡が入る。
●第3話 橋上の残影
経理事務の仕事をしている篠木瑤子は、十年前に恋人を自死により失っている。その死の原因となった男は刑期を終え、娑婆でのうのうと暮らしていた。
●第4話 孤独の胞衣
短大生の萱場千寿留は工芸家の浦真幹夫と関係を持ち、妊娠した。浦真は中絶費用を渡し、海外に旅立ったが、千寿留は新しい生命の誕生を待ちわびていた。
●第5話 闇中の白霧
名越研弥は、闇サイト経由で違法な薬物や商品を仕入れ、莫大な冨を得た。そろそろ足を洗いたいのだが、相棒の小田島澄葉を説得できずにいた。
●第6話 仏罰の報い
著名な有機化学者である清家総一郎は実験中の事故で両目に劇薬を浴び、一線を退いた。隠棲生活を送る清家の悩みの種は、娘・紗季の夫の素行だった。

【編集担当からのおすすめ情報】
シリーズ100万部突破!
二度の大型スペシャルドラマ化で
日本中を熱狂させた
「教場」シリーズ最新作にして最高傑作!

「捜査では、犯人のみならず刑事も追い詰められる。導きと成長の物語をぜひご堪能あれ」--長岡弘樹

犯人(ホシ)を落とせないなら、
警察学校からやり直せ。

『新・教場』

シリーズ第6巻は『新・教場』です。

発売日:2023年6月

新・教場 表紙
新・教場

「教場」映画プロジェクト原作!

第一話 鋼のモデリング
風間公親は、警察学校第九十四期初任科短期課程の教官となった。助教の尾凪尊彦は、気になる生徒として、人命救助で警察に表彰されたことのある矢代桔平の名を挙げた。
第二話 約束の指
実家が町工場を営む笠原敦気は、マル暴刑事を希望している。クラブ活動ではソフトボールに力を入れ、元高校球児の助教・尾凪から手ほどきを受けているが、スローイングに難があった。
第三話 殺意のデスマスク
若槻栄斗は、ブラジリアン柔術の有段者。交番実地研修中に、通り魔を逮捕した若槻に、風間は現場の再現を命じる。
第四話 隻眼の解剖医
警察学校では課外授業として司法解剖を見学する。不快指数が高いと、犯罪が起きやすい。七月に入り、生徒の大半が嘔吐する講習が近づいていた。
第五話 冥い追跡
星谷舞美は性格が明るく、成績もトップクラスである。星谷と大学同窓の石黒亘は、下位から成績を上げてきた。卒配後は成績上位二名が最重要署のA署に仮配属となる。
第六話 カリギュラの犠牲
氏原清純はソリの合わない同期・染谷将寿と、卒業式のスライド上映担当を任された。当日、風間は祝辞の読み上げをやめ、最終講義を始める。

【編集担当からのおすすめ情報】
主演 木村拓哉
「教場」映画プロジェクト、始動!
脚本 君塚良一 監督 中江功
2026年、風間公親ふたたび!

「既視感ゼロ」の警察小説、文庫最新刊!

『新・教場2』

シリーズ第7巻は『新・教場2』です。

発売日:2024年7月

新・教場2 表紙
新・教場2

「教場」映画プロジェクト原作!最新刊!

第一話 会意のトンネル
郷村秀初は、体格に優れた14歳年上の同期、岩国禾刀に何かと助けられていた。岩国は、郷村の母の中学時代の後輩だという。

第二話 不作為の鏡
成瀬幹人は、醜形恐怖症のため、一度鏡を見てしまうと離れられなくなる。招集に遅れることも多く、連帯責任を取らされる同班の若浦と宝条から苦情を言われていた。

第三話 遺恨の経路
木下百葉は、同じ教場の真鍋辰貴と交際している。真鍋は一月前まで同期の洞口亜早紀と付き合っていた。真鍋と百葉はクリスマスに会う約束をしているが、その前に犯罪捜査のペーパーテストがある。

第四話 犯意の影法師
南郷玲司と来栖研心は「警察学校生研究発表会」の予選にT県警代表として出場することになった。全国大会に進めれば卒配後はAランクの署に配属される。

第五話 黒白の極性
細沼理仁は、パチンコに大ハマりして同期に借金までしてしまった。軍資金を吐き出した土曜、ひったくり事件に遭遇する。

第六話 金盞花の迷い
卒業式が近づき警察学校では総代争いが激化していた。追掛冬和子はそのトップを走っているが、ライバルで新聞ベタ記事マニアの戌塚に図書室へ呼び出される。

【編集担当からのおすすめ情報】
主演 木村拓哉
「教場」映画、プロジェクト始動!
脚本 君塚良一 監督 中江功
2026年、風間公親ふたたび!

刑事指導官・風間公親を急襲し、右目から光を奪った“千枚通しの男”十崎波瑠が、「風間道場」門下生の刑事達の手によって逮捕された。警察学校長の四方田は、風間の門徒である現役バリバリの刑事を月に一度「風間教場」に招き、特別講義を行ってもらうという新たなカリキュラムを提案する。

『教場Ω 刑事・風間公親』

シリーズ第8巻は『教場Ω 刑事・風間公親』です。

発売日:2026年2月

教場Ω 刑事・風間公親 表紙
教場Ω 刑事・風間公親

'千枚通し”の男、初見参!シリーズ最新刊

T県警富葉署の刑事・石貫尊利は、若い女性が殺害された現場に臨場し、新人刑事の風間公親に再会する。風間は警察学校を首席で卒業、異例のスピードで県警捜査一課の刑事となっていた。T県ではさらにもう一件、若い女性が殺害される事件が発生。石貫と風間は、二つの事件の凶器に類似性があることに着眼し、容疑者・十崎波瑠を特定。十崎は一時行方をくらませたが、後日、万引きの罪で小規模署の五百川署に勾留されていることが判明する。
風間公親ד千枚通し”の男、ファーストコンタクト!

【編集担当からのおすすめ情報】
映画「教場」プロジェクト連続公開!
主演/木村拓哉 監督/中江 功 脚本/君塚良一
「映画 Reunion」独占配信中 on NETFLIX
「映画 Requiem」2月20日(金)ROADSHOW

長岡 弘樹「教場」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「教場」シリーズ
作者長岡 弘樹
出版社小学館
既刊8

📗シリーズ紹介

長岡弘樹の警察小説です。警察学校の教官・風間公親を軸にした『教場』シリーズです。

冷酷な鬼教官・風間が、警察学校の生徒や若手刑事を追い込みながら、嘘や隠し事を暴き、警察官としての適性を問い直していきます。

単行本は小学館から、文庫版は小学館文庫から出ています。テレビドラマ化・映画化もされています。

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