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飴村 行「粘膜」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「粘膜」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

飴村 行「粘膜」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「粘膜」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『粘膜人間』

シリーズ第1巻は『粘膜人間』です。

発売日:2008年10月

粘膜人間 表紙
粘膜人間

異形な巨体を持つ小学生の弟に脅える、長兄の利一と次兄の祐二。弟の殺害を計画した二人は、村のはずれに棲む〈ある男たち〉に依頼した……第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。

『粘膜蜥蜴』

シリーズ第2巻は『粘膜蜥蜴』です。

発売日:2009年8月

粘膜蜥蜴 表紙
粘膜蜥蜴

東南アジアの密林に棲息するという爬虫人〈ヘルビノ〉とは? 戦時中の日本で起こる未曾有の凄惨な事件の数々。第63回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)を受賞した、驚異のミステリ・ホラー!

『粘膜兄弟』

シリーズ第3巻は『粘膜兄弟』です。

発売日:2010年5月

粘膜兄弟 表紙
粘膜兄弟

ある地方の町外れに住む双子の兄弟。戦時下の不穏な空気が漂う中、二人は一人の女をめぐり凄惨な運命に身を委ねていく……『ドグラ・マグラ』『家畜人ヤプー』と比される現代の奇書、シリーズ第3弾!

『粘膜戦士』

シリーズ第4巻は『粘膜戦士』です。

発売日:2012年2月

粘膜戦士 表紙
粘膜戦士

上官の命令に服従する兵士、戦地で負傷した帰還兵、侵入者に拷問を加える憲兵、爬虫人のサーカスに夢中になる少年……”粘膜”シリーズ最低にして最高の凱旋! 猛毒ミステリ・ホラー!

『粘膜探偵』

シリーズ第5巻は『粘膜探偵』です。

発売日:2018年5月

粘膜探偵 表紙
粘膜探偵

戦時下の帝都。14歳の鉄児は憧れの特別少年警邏隊に入隊した矢先、先輩のとばっちりを受け謹慎処分となってしまう。汚名返上に燃える彼は、巷で噂の保険金殺人事件を解決するため独自調査に乗り出すが……。軍部の思惑、昏々と眠る老女、温室で栽培される謎の植物、行方不明の少女ーー。すべてが交錯する時、忌まわしい企みが浮かび上がる。暴力と狂気が渦巻き、読む者の理性を抉り取る最凶の粘膜ワールド! 解説・朝宮運河

『粘膜大戦』

シリーズ第6巻は『粘膜大戦』です。

発売日:2026年1月23日

粘膜大戦 表紙
粘膜大戦

怪作『粘膜蜥蜴』から17年、奇跡の続編

大戦下、各地の戦況が膠着し、苦境を強いられる帝国陸軍。起死回生を図るべく軍部が画策したのは、占領下にある東南アジアの小国ナムールの王族アロ族のマテル姫に一斉蜂起の号令をかけさせることだった。だがそれには姫の仮面を開ける鍵ーー「久遠ノ爪」が必要。密命を帯びた堀川美樹夫大尉は、鍵の捜索を開始するが、そこには想像を絶する血みどろの戦いが待っていた……。カルト的人気を誇るホラー、「粘膜」シリーズ第6弾!
目 次

序章  弁柄の蜥蜴   
第一章 銀鼠の男          
第二章 鉄黒の犬          
第三章 鉛白の女                
終章  瑠璃紺の虫

飴村 行「粘膜」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「粘膜」シリーズ
作者飴村 行
出版社KADOKAWA
既刊6

📗シリーズ紹介

本シリーズは、飴村行のデビュー作から続く、グロテスクな異形と戦時・日常が交錯するカルト・ホラーです。日本ホラー小説大賞・推理作家協会賞を受賞した巻もあります。

粘膜人間や蜥蜴人など、常軌を逸した身体と暴力のイメージを軸に、短編・長編で悪夢のような物語が展開します。

単行本はなく、角川ホラー文庫から出ています。

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