本記事では、「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『無花果の実のなるころに お蔦さんの神楽坂日記』
シリーズ第1巻は『無花果の実のなるころに お蔦さんの神楽坂日記』です。
発売日:2013年9月20日
お蔦さんは僕のおばあちゃんだ。もと芸者でいまでも粋なお蔦さんは、面倒くさがりなのに何かと人に頼られる人気者だ。そんな祖母と僕は神楽坂で暮らしているけれど、幼なじみが蹴とばし魔として捕まったり、ご近所衆が振り込め詐欺に遭ったり、ふたり暮らしの日々はいつも騒がしい。神楽坂界隈で起こる事件をお蔦さんが痛快に解決する!あたたかな人情と情緒あふれる作品集。
『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』
シリーズ第2巻は『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』です。
発売日:2016年8月19日
中学三年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前でお蔦さんと呼ばれる祖母は、粋で気が強く、ご近所衆から頼られる人気者だ。後輩の有斗が望の幼なじみとともに滝本家に遊びに訪れた夜、息子ひとりを残して有斗の家族は姿を消していたーー。神楽坂で起きた事件にお蔦さんが立ち上がる! 粋と人情と望が作る美味しい料理が堪能できるシリーズ第二弾。
『みやこさわぎ お蔦さんの神楽坂日記』
シリーズ第3巻は『みやこさわぎ お蔦さんの神楽坂日記』です。
発売日:2019年7月11日
高校生になった滝本望は変わらず祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。お蔦さんと呼ばれる祖母はご近所衆から頼られる人気者だ。その日、お蔦さんが踊りの稽古をみている、若手芸妓・都姐さんが寿退職することに。けれど「これ以上迷惑はかけられないし」と都姐さんの表情は冴えなくて……。神楽坂を騒がす事件をお蔦さんが痛快に解決していく! 人情と粋、望が作る美味しい料理がたっぷり味わえる、大好評シリーズ第三弾。
『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』
シリーズ第4巻は『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』です。
発売日:2024年12月18日
僕のおばあちゃんの手にかかれば
どんな騒動もたちまち解決!
粋も人情も美味しい手料理も
たっぷり味わえるシリーズ第4弾!
高校生の望と祖母のお蔦さんが暮らす神楽坂では、近頃万引きが多発しているという。商店街全体で警戒していた矢先、逃げる犯人に突き飛ばされ和菓子店の主人が怪我をしてしまう。正義感に駆られる望は、友人と万引き犯を捕まえようと思い立つのだが……。商店街で起きた騒動を描いた表題作の他、全七編を収録。粋と人情、そして美味しい手料理が味わえる大好評シリーズ第四弾!
■収録作品
「よろずを引くもの」
「ガッタメラータの腕」
「いもくり銀杏(ぎんなん)」
「山椒(さんしよ)母さん」」
「孤高の猫」
「金の兎」
「幸せの形」
『二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記』
シリーズ第5巻は『二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記』です。
発売日:2026年6月29日
相談ごと一件、手料理一膳。
いつもの街並みのなかで、少しずつ大人になる望と、
相変わらず頼もしいお蔦さん。
思わず神楽坂に帰りたくなる、大人気シリーズ最新刊!
祖母のお蔦さんと神楽坂でふたり暮らしをする望のまわりは、今日も少しだけ騒がしい。何か秘密を抱えていそうな幼馴染の同級生、不思議な宛名が書かれた便箋に添えられた暗号のような図とメッセージ、浮気で巷を騒がせている有名人の来訪……。商店街のみんなに頼られるお蔦さんのもとへ集まる相談事に一緒に向き合う望は、少しずつ成長していく。情緒が残る街で、粋と人情と美味しい手料理が味わえる、大人気シリーズ第5弾!
西條 奈加「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 西條 奈加 |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 既刊 | 5 |
📗シリーズ紹介
西條奈加の現代ミステリーです。時代小説ではなく、神楽坂の人情ものです。
元芸者の祖母・お蔦と中学生の孫・望が、神楽坂の日常のなかで小さな謎と出来事に関わります。
単行本は東京創元社から、文庫版は創元推理文庫から出ています。