本記事では、「スマホを落としただけなのに」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「スマホを落としただけなのに」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『スマホを落としただけなのに』
シリーズ第1巻は『スマホを落としただけなのに』です。
発売日:2017年4月20日
麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。
『囚われの殺人鬼』
シリーズ第2巻は『囚われの殺人鬼』です。
発売日:2018年11月6日
神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一はあるPCから、死体で見つかった女の情報を探っていた。そのPCは、「丹沢山中連続殺人事件」の犯人のものだった。秘密を探るうち、犯人は桐野にある取引を持ちかけー。その頃、巨額の仮想通貨流出事件が発生。セキュリティ会社で働く美乃里のもとに、ハッカーらしき男からコンタクトがあり…。情報化社会の恐怖を描くサイバー・サスペンス!
『戦慄するメガロポリス』
シリーズ第3巻は『戦慄するメガロポリス』です。
発売日:2020年1月9日
OLの有希は公園でスマホを拾う。無事落とし主に返したのだが、それを機に身のまわりで不可解な出来事が起こり始める。それは日本を震撼させる大事件の前触れだった。一方、刑事の桐野は内閣サイバーセキュリティセンターに出向することになる。東京オリンピックを標的にしたサイバーテロにある人物が協力するとわかったからだ。しかし「センター内にスパイがいる」という手紙が届きー。
志駕 晃「スマホを落としただけなのに」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「スマホを落としただけなのに」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 志駕 晃 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 既刊 | 4 |
📗シリーズ紹介
志駕晃のデビュー作から続くミステリーです。第15回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉作品です。
落としたスマートフォンから個人情報が漏れ、連続殺人犯や被害者・稲葉麻美、刑事・毒島徹らの視点でストーカー犯罪が広がります。
単行本はなく、宝島社文庫から出ています。映画化もされています。