本記事では、「コンビニたそがれ堂」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「コンビニたそがれ堂」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『コンビニたそがれ堂』
シリーズ第1巻は『コンビニたそがれ堂』です。
発売日:2010年3月
駅前商店街のはずれ、赤い鳥居が並んでいるあたりに、夕暮れになるとあらわれる不思議なコンビニ「たそがれ堂」。大事な探しものがある人は、必ずここで見つけられるという。今日、その扉をくぐるのは…?慌しく過ぎていく毎日の中で、誰もが覚えのある戸惑いや痛み、矛盾や切なさ。それらすべてをやわらかく受け止めて、昇華させてくれる5つの物語。
『奇跡の招待状』
シリーズ第2巻は『奇跡の招待状』です。
発売日:2011年3月
大事な探しものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。ミステリアスな店長が笑顔で迎えるのは、大好きな友だちに会いたいと願う10歳のさゆき、あるきっかけからひきこもりになってしまった17歳の真衣、学生時代の恋をふと思い出した作家の薫子…そこで彼女たちが見つけるものとは?ほのかに懐かしくて限りなくあたたかい4編を収録したシリーズ第2弾、文庫書き下ろしで登場。
『星に願いを』
シリーズ第3巻は『星に願いを』です。
発売日:2012年3月
読者や書店員さんからの反響続々--。
心に癒しの風が吹く好評シリーズ第3弾、文庫書き下ろしで登場!
巻末解説は、星占いウェブサイト「筋トレ」主宰の石井ゆかり氏。
「思い出や過去は、人を裏切らない。
それは事実で、何よりも真実だからだ。
村山さんは、そのことをとても丁寧に説明してくれている。
『過去と思い出』が、決して人を縛りつけたり
停滞させたりするものではないことを、
登場人物の自然な気持ちの動きを通して、語りかけてくれている。
『後ろ向きな生き方』なんかじゃない、
ちゃんと真正面に過去を見るやり方を、静かに教えてくれている。
ーー石井ゆかり(解説より抜粋)
『空の童話』
シリーズ第4巻は『空の童話』です。
発売日:2013年3月
誰かが抱いた想いとともに、本は未来に旅してゆくーー
累計25万部突破の大人気シリーズ最新刊、
約3年ぶりに書き下ろしで登場!
本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。
今回はその昔、小さな出版社から刊行された幻の児童書『空の童話』をめぐって、
優秀な兄に追いつこうと頑張ってきた若い漫画家の物語、
なぜかおやゆび姫を育てることになった編集者の物語、
閉店が決まった老舗の書店の書店員と謎めいたお客様たちの物語、
そして老いた医師が語る遠い日の夜桜の物語の四作を収録。
感動の声が続々寄せられる大人気シリーズ、待望の第四弾。
『神無月のころ』
シリーズ第5巻は『神無月のころ』です。
発売日:2014年3月
本当にほしいものがあるひとだけがたどりつける、不思議なコンビニたそがれ堂。今回は、化け猫「ねここ」が店番として登場!遺産相続で廃墟のような洋館を譲り受けた女性と忘れられた住人たちの物語「夏の終わりの幽霊屋敷」、炭坑事故で亡くなった父と家族の温かな交流を描いた「三日月に乾杯」など、ちょっぴり怖くてユーモラスな5つの物語を収録。深い余韻がいつまでも胸を去らない、大人気コンビニたそがれ堂シリーズ、第5弾!
『祝福の庭』
シリーズ第6巻は『祝福の庭』です。
発売日:2015年3月
本当にほしいものがある人だけがたどりつける、不思議なコンビニたそがれ堂。北国の高校を卒業し、今は街角の洋品店で働くつむぎが、たそがれ堂で手にしたものはーー。諦めてしまっていた夢の続きを描いた「ガラスの靴」、老いた人気漫画家と少女の交流がユーモラスな「神様のいない家」、サンタクロースに手紙を書いた少年たちの物語「祝福の庭」。すべてを突き抜けて溢れだす魔法のような煌きと温もり、大人気シリーズ第6弾!
『小鳥の手紙』
シリーズ第7巻は『小鳥の手紙』です。
発売日:2016年3月
千花が幼い頃、隣家の庭に不思議なポストがあった。そこに手紙を入れると、なぜか空の上の「あの人」から返事がくる。結婚を控え故郷を離れようとしている千花は、もう一度だけ優しい手紙を読みたくなって。知らぬ間に見守ってくれていた温かなまなざしの物語、「小鳥の手紙」。春の風早の街を舞台にした二話と、話題作『百貨の魔法』の番外編を収録。大切な探しものが見つかる不思議なコンビニたそがれ堂、大人気シリーズ第7弾!
『猫たちの星座』
シリーズ第8巻は『猫たちの星座』です。
発売日:2017年3月
本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。人生の終幕に差し掛かった周太郎さんが、街の人たちに幸せを贈る「サンタクロースの昇天」、取り壊しの決まった雑居ビルで占い師をしている女性が来し方をふりかえる「勇者のメロディ」など、他者の幸福を願って生きた人たちの顛末を描く。各話に「猫」が登場、機知にとんだユーモアで包みながら、生きることの意味を温かく伝える大人気シリーズ第8弾!
『花時計』
シリーズ第9巻は『花時計』です。
発売日:2018年3月
地味で目立たぬ若者が、若くして世を去り幽霊に。影の薄さに磨きをかけて暢気に暮らしていたが、街で見かけた善意の学生をその死の運命から救おうと思い立ち……。優しい幽霊の物語、『柳の下で逢いましょう』。遠い昔に別れた人との不思議な時間を描いた『約束の夏』、すれ違う少女たちの願いが切ない『踏切にて』の三本。大切な探しものがある人だけがたどり着ける不思議なコンビニたそがれ堂、大人気シリーズ第9弾!
『異聞 千夜一夜』
シリーズ第10巻は『異聞 千夜一夜』です。
発売日:2019年3月
風早の街の駅前商店街のはずれ、古い路地の鳥居が並んでいるあたりに、「たそがれ堂」という不思議なコンビニがあるという。神様が街の人たちの暮らしを見守るために、こっそり開いている店だというのだが、ならば教えて欲しい。どうすればこの街を守れるのか。街の守護神を祭る風早神社の娘、沙也加は願わずにいられなかった。この街にふたたび賑やかな灯がともり、穏やかな暮らしが戻りますようにーー。今を生きる人に温かな癒しを贈る人気シリーズ、特別編。
もくじ
海の記憶
星へ飛ぶ翼
猫たちは光を灯す
あとがき
村山 早紀「コンビニたそがれ堂」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「コンビニたそがれ堂」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 村山 早紀 |
| 出版社 | ポプラ社 |
| 既刊 | 11 |
📗シリーズ紹介
村山早紀の連作ファンタジーです。
夕暮れ時に現れる不思議なコンビニ「たそがれ堂」では、大事な探し物が見つかるとされ、店長・風早三郎や店員ねここが訪れる人の心に寄り添います。
ポプラ社から刊行されています。