本記事では、「疫病神」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『泥濘(2018年6月)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『疫病神』(2000年02月)
- 『国境 上』(2014年12月04日頃)
- 『国境 下』(2014年12月04日頃)
- 『暗礁 上』(2007年10月)
- 『暗礁 下』
- 『螻蛄』(2012年02月)
- 『破門』(2026年11月04日頃)
- 『喧嘩』(2019年04月24日頃)
- 『泥濘』(2018年6月)
「疫病神」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『疫病神』
シリーズ第1巻は『疫病神』です。
発売日:2000年02月
建設コンサルタント・二宮啓之が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた。依頼人の失踪。たび重なる妨害。事件を追う中で見えてきたのは、数十億もの利権に群がる金の亡者たちだ。なりゆきでコンビを組むことになったのは、桑原保彦。だが、二宮の“相棒”は、一筋縄でいく男ではなかったー。関西を舞台に、欲望と暴力が蠢く世界を描く、圧倒的長編エンターテインメント。
『国境 上』
シリーズ第2巻は『国境 上』です。
発売日:2014年12月04日頃
直木賞受賞作『破門』をしのぐシリーズ最高傑作!
「疫病神コンビ」こと二宮と桑原は、詐欺師を追って北朝鮮に潜入する。だが彼の地は想像を絶する世界だった。新直木賞作家の代表作!
『国境 下』
シリーズ第3巻は『国境 下』です。
発売日:2014年12月04日頃
二宮と桑原のふたりは、自分たちを嵌めた詐欺師を追って、中国との国境から再び北朝鮮に密入国を企てる。北朝鮮の凄まじい現実と極寒の中、詐欺師を追いこんだふたりだったが、脱出には更なる困難が待っていたー。「疫病神」コンビは、本当の黒幕にたどり着くことができるのか!?圧倒的スケールの傑作。
『暗礁 上』
シリーズ第4巻は『暗礁 上』です。
発売日:2007年10月
疫病神・ヤクザの桑原保彦に頼まれ、賭け麻雀の代打ちを務めた建設コンサルタントの二宮啓之。利のよいアルバイトのつもりだったが、その真相は大手運送会社の利権が絡む接待麻雀。運送会社の巨額の裏金にシノギの匂いを嗅ぎつけた桑原に、三たび誑し込まれる契機となったー。ベストセラー『疫病神』『国境』に続く人気ハードボイルド巨編。
『暗礁 下』
シリーズ第5巻は『暗礁 下』です。
『螻蛄』
シリーズ第6巻は『螻蛄』です。
発売日:2012年02月
信者五百万人を擁する伝法宗慧教寺。その宗宝『懐海聖人絵伝』をめぐるスキャンダルに金の匂いを嗅ぎつけた、相性最悪の二人組、自称建設コンサルタントの二宮とイケイケ経済ヤクザの桑原。巨大宗派の蜜に群がる悪党どもは、腐敗刑事、新宿系極道、怪しい画廊の美人経営者。金満坊主から金を分捕るのは誰か。東京まで出張った最凶コンビの命運は?-。
『破門』
シリーズ第7巻は『破門』です。
発売日:2026年11月04日頃
第151回直木賞受賞作にして、エンターテインメント小説の最高峰【疫病神】シリーズ「破門」のコミカライズ作品。
「わしのケジメは金や。あの爺には金で始末をつけさせる」
映画製作への出資金を持ち逃げされた、ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。
持ち逃げ野郎を追いかけマカオで奴をとっ捕まえ、返金の算段をつけたはず…だったのがーー!?
『喧嘩』
シリーズ第8巻は『喧嘩』です。
発売日:2019年04月24日頃
ヤクザ絡みの依頼を請け負った二宮がやむを得ず頼ったのは、組を破門された桑原だった。議員秘書と極道が貪り食う巨大利権に狙いを定めた桑原は大立ち回りを演じるが、後ろ盾を失った代償は大きくーー?
『泥濘』
シリーズ第9巻は『泥濘』です。
発売日:2018年6月
歯科医院による診療報酬不正受給事件が起きた。逮捕されたのは大阪府警OBら11人、しかし8人は不起訴に。事件の背後に「白姚会」の存在を嗅ぎつけたイケイケ極道の桑原は、建設コンサルタントの二宮を連れ、組事務所を訪ねるがーー大人気ノンストップ・エンタテインメント、「疫病神」シリーズ第7弾! 解説・小橋めぐみ
「厄病神」、心肺停止に!?
府警OBをマトにかけた桑原・二宮コンビ。壮絶なコンゲームの末に、桑原が凶弾に倒れ……。
「厄病神」シリーズ最大の危機!!
あの桑原が死んだのか。
あの憎まれ口が聞けないのか。
連れ立って三途の川を渡ろうと
いっていたのは嘘だったのかーー。(本文より)
黒川 博行「疫病神」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「疫病神」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 黒川 博行 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 既刊 | 9 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、黒川博行の代表的なクライム小説です。『破門』で直木賞を受賞しています。
建設コンサルの二宮啓之と暴力団幹部・桑原保彦が、関西の利権とシノギのなかで生き抜きます。
単行本は新潮社などから、文庫版は新潮文庫などから出ています。テレビドラマ化・映画化もされています。
