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葉室 麟「羽根藩」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「羽根藩」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

葉室 麟「羽根藩」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「羽根藩」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『蜩ノ記 羽根藩』

シリーズ第1巻は『蜩ノ記 羽根藩』です。

発売日:2011年10月

蜩ノ記 羽根藩 表紙
蜩ノ記 羽根藩

豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷は七年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。だが、秋谷の清廉さに触るうち、無実を信じるようになり…。凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!(平成23年度下半期第146回直木賞受賞作)

『潮鳴り 羽根藩』

シリーズ第2巻は『潮鳴り 羽根藩』です。

発売日:2013年10月

潮鳴り 羽根藩 表紙
潮鳴り 羽根藩

俊英と謳われた豊後羽根藩の伊吹櫂蔵は、役目をしくじりお役御免、いまや“襤褸蔵”と呼ばれる無頼暮らし。ある日、家督を譲った弟が切腹。遺書から借銀を巡る藩の裏切りが原因と知る。弟を救えなかった櫂蔵は、死の際まで己を苛む。直後、なぜか藩から出仕を促された櫂蔵は、弟の無念を晴らすべく城に上がるが…。“再起”を描く、『蜩ノ記』に続く羽根藩シリーズ第二弾!

『春雷 羽根藩』

シリーズ第3巻は『春雷 羽根藩』です。

発売日:2015年3月

春雷 羽根藩 表紙
春雷 羽根藩

“鬼隼人”許すまじー怨嗟渦巻く豊後・羽根藩。新参の多聞隼人が“覚悟”を秘し、藩主・三浦兼清を名君と成すため、苛烈な改革を断行していた。そんな中、一揆を招きかねない黒菱沼干拓の命を、家老就任を条件に隼人は受諾。大庄屋の“人食い”七右衛門、学者の“大蛇”臥雲を招集、難工事に着手する。だが城中では、反隼人派の策謀が…。著者畢生の羽根藩シリーズ第三弾!

『秋霜 羽根藩』

シリーズ第4巻は『秋霜 羽根藩』です。

発売日:2016年5月

秋霜 羽根藩 表紙
秋霜 羽根藩

一揆から三年、豊後羽根藩の欅屋敷で孤児を見守る女・楓の許に、謎の男・草薙小平太が訪れる。彼には楓の元夫で、大功を挙げた後、藩主の旧悪を難じ上意討ちに遭った前家老・多聞隼人と因縁があった。やがて羽根藩の改易を目論む幕府の巡見使来羽の時が迫る中、藩が隠蔽した旧悪を知る楓たちには魔の手が…。人を想う心を謳い上げる、感涙の羽根藩シリーズ第四弾!

『草笛物語 羽根藩』

シリーズ第5巻は『草笛物語 羽根藩』です。

発売日:2017年9月

草笛物語 羽根藩 表紙
草笛物語 羽根藩

<蜩ノ記>を遺した戸田秋谷の死から十六年。羽根藩シリーズ、第五弾!
蒼天に、志燃ゆ。泣き虫と揶揄される少年は、友と出会い、天命を知る。
「若い世代に命が続くことをうたい上げた物語」文芸ジャーナリスト 内藤麻里子

羽根藩江戸屋敷に暮らす少年赤座颯太は、両親が他界して帰国、伯父水上岳堂の親友で薬草園番人の、檀野庄三郎に託される。国許では、藩の家督を巡り、世子鍋千代を推す中老戸田順右衛門と、御一門衆の三浦左近を推す一派が対立。やがて藩主吉通となった鍋千代が国入りし、颯太は陰謀渦巻く城に出仕するが……。『蜩ノ記』の十六年後を描く羽根藩シリーズ第五弾!

葉室 麟「羽根藩」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「羽根藩」シリーズ
作者葉室 麟
出版社祥伝社
既刊5

📗シリーズ紹介

葉室麟の時代小説です。豊後の架空藩・羽根藩を舞台にしたシリーズで、第1作『蜩ノ記』は直木賞を受賞しています。

切腹を命じられた武士・戸田秋谷が監視役とともに藩の家譜を編む『蜩ノ記』をはじめ、藩士や領民が義理と矜持のあいだで生きる姿が描かれます。

単行本は祥伝社などから、文庫版は祥伝社文庫から出ています。『蜩ノ記』は映画化もされています。

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