本記事では、「下鴨アンティーク」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「下鴨アンティーク」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『下鴨アンティーク アリスと紫式部』
シリーズ第1巻は『下鴨アンティーク アリスと紫式部』です。
発売日:2015年1月
京都、下鴨。高校生の鹿乃は、両親を亡くし、今は兄と下宿人の慧と三人で、古びた洋館に住んでいる。ある日、鹿乃は「開けてはいけない」と言われていた蔵を開けてしまう。次々に不思議なことが起き…!?
『下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ』
シリーズ第2巻は『下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ』です。
発売日:2015年6月
京都、下鴨。高校生の鹿乃は、ぐうたらな兄と近くの大学で准教授をしている下宿人の慧と三人暮らし。亡き祖母からアンティーク着物を譲り受け、同時に蔵にある“いわくつき”の着物の管理も引き継ぐが…?
『下鴨アンティーク 祖母の恋文』
シリーズ第3巻は『下鴨アンティーク 祖母の恋文』です。
発売日:2015年12月
高校生の鹿乃は、蔵にある“いわくつき"の着物や帯の管理を亡き祖母から引き継いだ。ある日、祖母が懇意にしていた骨董店の店主から、祖母が祖父に宛てて書いた「恋文」の存在を知らされて!? 第3弾。
『下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ』
シリーズ第4巻は『下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ』です。
発売日:2016年7月
ある日、喫茶店店主の満寿から両親の話を聞かされた鹿乃。雷柄の帯を手掛かりに、亡くなった両親の馴れ初めをたどることに。また蔵から出した菊柄の着物は、慧の父親に関係が…? 過去が明かされる第4巻。
『下鴨アンティーク 雪花の約束』
シリーズ第5巻は『下鴨アンティーク 雪花の約束』です。
発売日:2016年12月
知人の女性を捜して、男性が野々宮家を訪ねてきた。彼女の祖母が、鹿乃の祖母に着物を預けていたらしい。蔵からその着物を取り出すと、鮮やかな赤い糸が描かれていたが、一瞬でその糸は切れてしまい……?
『下鴨アンティーク 暁の恋』
シリーズ第6巻は『下鴨アンティーク 暁の恋』です。
発売日:2017年6月
慧に告白後、関係がぎくしゃくしてしまっている鹿乃。そんな折、知人に若い男性を紹介される。佐伯稜一と名乗る彼は、実は蔵の着物の関係者で、大伯母の椿柄の振袖について訊きたいというが…?
『下鴨アンティーク 白鳥と紫式部』
シリーズ第7巻は『下鴨アンティーク 白鳥と紫式部』です。
発売日:2017年12月
祖母から“いわくつき"の着物の管理を引き継いだ鹿乃。まだ出していない蔵の着物も残り一枚に。ついに付き合い始めた鹿乃と慧、喪失感を覚える良鷹、三人の未来は? 大ヒットシリーズ、クライマックス!
白川 紺子「下鴨アンティーク」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「下鴨アンティーク」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 白川 紺子 |
| 出版社 | 集英社 |
| 既刊 | 8 |
📗シリーズ紹介
白川紺子のミステリーです。ロマン大賞受賞作家による京都ものです。
下鴨の高校生・野々宮鹿乃が、兄や下宿人の慧とともに洋館で暮らし、いわくつきの着物やアンティークをめぐる謎に関わります。
単行本はなく、集英社オレンジ文庫から出ています。