本記事では、「佐久間公」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「佐久間公」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『感傷の街角』
シリーズ第1巻は『感傷の街角』です。
発売日:1994年
大沢在昌のデビュー作「佐久間公シリーズ」幻の長編小説が蘇る。法律事務所の失踪人調査人・佐久間公の乗る車に爆弾が仕掛けられていた。幸い難を逃れた公だが、犯人が誰だかわからない。そんななか、銀行の頭取令嬢の依頼で失踪した恋人を探してほしいと言われるが・・・・・・大沢ハードボイルドの原点、ここに復活!
『漂泊の街角』
シリーズ第2巻は『漂泊の街角』です。
発売日:1995年
大沢在昌の「第一回小説推理新人賞」受賞作が表題作として収録されている「佐久間公シリーズ」最初の短編集。法律事務所の失踪人調査人・佐久間公のもとにボトル1本の報酬で11年前に別れた女を捜してくれという依頼がくるが……。バブル前夜の情景が浮かぶ傑作ハードボイルド小説集。
『標的走路』
シリーズ第3巻は『標的走路』です。
発売日:1986年
『追跡者の血統』
シリーズ第4巻は『追跡者の血統』です。
発売日:1996年
双葉文庫40周年を記念した大沢在昌はじまりのシリーズ「佐久間公シリーズ」4か月連続刊行第4弾。佐久間公の親友であり「六本木の帝王」の異名をとる沢辺が失踪した。彼の妹から依頼をうけた公は夜の街に飛び出していくーー。佐久間公シリーズ『標的走路』に続く長編小説。
『雪蛍』
シリーズ第5巻は『雪蛍』です。
発売日:1999年
17歳の家出娘を捜して欲しいー更正施設で薬物中毒患者の世話をする佐久間公に、女性実業家からの依頼が舞い込む。住踪人調査を再開した佐久間は、渋谷・六本木・新宿と娘の行方を追う先先でかってのライバル岡江に先を越される。彼女はなぜ追われるのか?大沢ハードボイルドの鮮烈な到達点がここに。
大沢 在昌「佐久間公」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「佐久間公」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 大沢 在昌 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
大沢在昌のハードボイルドで、私立探偵・佐久間公を主人公にしたシリーズです。
薬物更生施設での仕事なども抱えつつ、失踪捜査など現代の街を舞台にした依頼を受けます。
単行本は幻冬舎から、文庫版は幻冬舎文庫から出ています。
