本記事では、「ボディガード・キリ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「ボディガード・キリ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『獣眼』
シリーズ第1巻は『獣眼』です。
発売日:2015年
腕利きのボディガード・キリのもとに、河田早苗と名乗る女性から警護の依頼が…。
対象者は森野さやか、17歳。1週間、昼夜を問わず彼女を守ってほしいという。彼女はプロの殺し屋から狙われているらしい。
さやかに人の過去を見抜ける「神眼」という特殊能力が近々開花するのを恐れ、さやかの抹殺を企てる「ツブシ」と呼ばれる暗殺集団。キリはさやかを守れるか?
『爆身』
シリーズ第2巻は『爆身』です。
発売日:2021年
目の前で依頼人が爆死!?
自分は呪われている―
生前に残した言葉の意味は?
本名、年齢不詳。凄腕のボディガード・キリ。依頼人との打ち合わせ場所に指定されたホテルに到着した途端、ホテルが爆発した! しかも爆死したのは依頼人のトマス・リー。ニュージーランド在住のフィッシングガイドだが、その正体は増本貢介という日本人だった。リーにキリを紹介した大物フィクサー・睦月の話では、増本は生前「自分は呪われている」と話していたという。増本は呪い殺されたのか!? キリは睦月から事件の調査を依頼される……。
『予幻』
シリーズ第3巻は『予幻』です。
発売日:2023年
本名・年齢不詳の凄腕ボディガード・キリは、以前の案件で知り合った
大物フィクサー・睦月から警護の依頼を受けた。
対象は岡崎紅火、女子大学院生。
先日病死した香港シンクタンク『白果』の主宰者・白中峰の娘だ。
白は生前『ホワイトペーパー』と呼ばれる会員向けの文書を発行しており、
近未来の国際情勢や世界経済を驚くほどの的中率で予測していた。
『白果』には『ホワイトペーパー』の資料となった多くの機密書類と
未発表の『ホワイトペーパー』が保管されており、中国公安部に渡るのを
危惧した紅火の母・静代は、それを娘に託し、公安部の家宅捜索前に
間一髪、香港から日本に持ち出したという。
母親の静代とは連絡が取れず、何者かに拉致された可能性が高い。
さらには『ホワイトペーパー』を入手しようと、中国のみならず、
欧米の情報機関も動いているという。
睦月の依頼は紅火の護衛と機密書類の保護。
新宿の民泊施設に紅火を移動させ、部下の女性・弥生を警護につけるという。
だがその施設から紅火が拉致された! キリは弥生とともに紅火を追う。
彼女は無事なのか? 『ホワイトペーパー』の行方は?
人気ハードボイルドシリーズ第三弾!
大沢 在昌「ボディガード・キリ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「ボディガード・キリ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 大沢 在昌 |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 既刊 | 3 |
📗シリーズ紹介
大沢在昌のアクション小説で、ボディガード・キリを主人公にしたシリーズです。
本名・年齢不詳の凄腕ボディガード・キリが、要人や依頼人を守りながら陰謀や暴力と対峙します。
単行本は徳間書店から、文庫版は徳間文庫から出ています。


