本記事では、「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
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📗シリーズ一覧
- 『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(2015年8月)
- 『両国橋の御落胤』(2016年05月)
- 『千両富くじ根津の夢』(2016年12月06日頃)
- 『北斎に聞いてみろ』(2017年10月05日頃)
- 『ドローン江戸を翔ぶ』(2018年10月04日頃)
- 『北からの黒船』(2019年11月)
- 『妖刀は怪盗を招く』(2020年10月06日)
- 『ステイホームは江戸で』
- 『司法解剖には解体新書を』(2022年11月05日)
- 『抹茶の香る密室草庵』(2023年11月07日)
- 『殺しの証拠は未来から』(2024年11月06日頃)
- 『その蔵はなぜ狙われる』(2025年11月)
「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』
シリーズ第1巻は『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』です。
発売日:2015年8月
『両国橋の御落胤』
シリーズ第2巻は『両国橋の御落胤』です。
発売日:2016年05月
江戸と現代で二重生活を営む元OLの関口優佳=おゆうは、小間物問屋の主人から、息子が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。出生に関して、産婆のおこうから強請りまがいの手紙が届いたのだという。一方、同心の伝三郎も、さる大名の御落胤について調べる中で、おこうの行方を追っていた。だが、やがておこうの死体が発見されー。ふたつの時代を行き来しながら御落胤騒動の真相に迫る!
『千両富くじ根津の夢』
シリーズ第3巻は『千両富くじ根津の夢』です。
発売日:2016年12月06日頃
史上最高額ー根津・明昌院の千両富くじに沸く江戸の町で、呉服商の大店に盗人が忍び込んだ。同心の伝三郎たちは、その鮮やかな手口から、七年前に八軒の蔵を破った神出鬼没の盗人“疾風の文蔵”の仕業に違いないと確信する。一方、江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、長屋の奥さんから依頼された旦那探しと並行して、現代科学を駆使して伝三郎の捜査に協力するが…。
『北斎に聞いてみろ』
シリーズ第4巻は『北斎に聞いてみろ』です。
発売日:2017年10月05日頃
新規オープンする美術館の目玉の一つ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接北斎に尋ねてみることに。しかし、調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見された。同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、おゆうは現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを借り、事件を追いかける。
『ドローン江戸を翔ぶ』
シリーズ第5巻は『ドローン江戸を翔ぶ』です。
発売日:2018年10月04日頃
連続する蔵破りに翻弄される南町奉行所の伝三郎らのため、江戸と現代で二重生活を送るおゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川に協力を依頼。現代で証拠品の分析をしてもらうだけのつもりが、彼も江戸へとついて来て、ドローンなど最新技術の力で捜査を行うことに…。やがて事件の関係者として、将軍家斉の側近・林肥後守の存在が浮かび上がる。背景には、大奥最大のスキャンダルが!?
『北からの黒船』
シリーズ第6巻は『北からの黒船』です。
発売日:2019年11月
ロシアの武装商船の船員ステパノフは、日本に漂着したところを捕らえられたが脱走。江戸市中に侵入した可能性ありとのことで緊急配備が敷かれた。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳・通称おゆうも、女岡っ引きとして招集される。そんな折、ステパノフの移送責任者の配下が死体となって発見され…。外交問題にまで発展しかねない大事件に、おゆうは現代科学捜査を武器に挑む!
『妖刀は怪盗を招く』
シリーズ第7巻は『妖刀は怪盗を招く』です。
発売日:2020年10月06日
佐久間由衣主演で『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』としてドラマ化もされた<大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう>シリーズの最新作! 貧乏長屋に小判が投げ込まれるという奇妙な事件が起こる。江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、かの有名な鼠小僧の仕業かと色めき立つが、出現時期が史実と食い違っていることに困惑する。そんな折、おゆうたちは旗本の御用人から内々に相談を持ち掛けられた。ひと月前に賊が屋敷に侵入し、金二十両と刀一本を盗まれたというのだ。持ち去られた脇差は、妖刀「千子村正」だという。科学分析ラボの宇田川も江戸にやってきて、おゆうは鼠小僧の正体と村正の行方を追いかけるも、事態は長屋の浪人殺しに発展し……。
『ステイホームは江戸で』
シリーズ第8巻は『ステイホームは江戸で』です。
『司法解剖には解体新書を』
シリーズ第9巻は『司法解剖には解体新書を』です。
発売日:2022年11月05日
江戸で起きた連続不審死!
現代科学と蘭学のコラボレーションで謎に挑むーー
死体は何を語るのか!?
人気作家、推薦!
時代小説とミステリ。2つの「型」の組み合わせが絶妙。
物語の展開が気になってするすると読まされ、気持ちのいい面白さでした。
ーー有栖川有栖
ロジカルな推理の先に描かれる"ありえたかもしれない"歴史の偶然には思わず膝を打った。これこそ時代ミステリの醍醐味である。
ーー伊吹亜門
時間旅行者にして十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、現代でコロナ第2波が囁かれる中、江戸でとある内偵を依頼された。
前長崎奉行の元配下だった男の死に、不審の向きがあるという。調査を進めると、他にも同じ状況で急死していた者がおり、さらには新たな死者も……。
連続不審死に毒殺を疑うおゆうは、杉田玄白の弟子の協力も得ながら、日本史上初めての司法解剖に向けて動き出す!
『抹茶の香る密室草庵』
シリーズ第10巻は『抹茶の香る密室草庵』です。
発売日:2023年11月07日
茶室で密室殺人!
日本家屋で不可能状況
衆人環視下で発生した殺人事件の謎に、
タイムトラベラーの現代人おゆうこと関口優佳が挑む!
事件を解くカギは、穴開け用ドリルとファイバースコープ!?
(あらすじ)
茶問屋の清水屋が根津の寮で殺害された。居合わせた南町奉行所内与力・戸山の証言によれば、被害者の入室後、現場である茶室に近付いた者はいないという。「密室殺人事件に遭遇した!」と興奮する十手持ちの女親分・おゆうこと現代人の関口優佳は、友人である科学分析ラボの宇田川の協力を得て調査を進める。果たして、茶株仲間の主導権争いを背景に起きた日本家屋での密室殺人の真相とは?
『殺しの証拠は未来から』
シリーズ第11巻は『殺しの証拠は未来から』です。
発売日:2024年11月06日頃
気分はスケルトン探偵!
東京・四谷で発見された江戸時代の人骨。
タイムトラベラーのおゆうは、江戸でまだ
発覚していない殺人事件の調査を開始するが……!?
(あらすじ)
マンションの建設現場で約二百年前の人骨が発見された。肋骨の一本に刺し傷のような痕があり、どうやら他殺体のものであるらしい。骨と遺留品を鑑定した科学分析ラボの宇田川から依頼され、時空旅行者のおゆうこと関口優佳は、まだ事件化していない殺人について江戸で調査を始める。一方、南町奉行所の同心・伝三郎からは、紙問屋の若旦那が旗本の奥方と不義密通しているという噂を聞き……。
『その蔵はなぜ狙われる』
シリーズ第12巻は『その蔵はなぜ狙われる』です。
発売日:2025年11月
亀戸村にできたこの蔵、
なにかがおかしい。
歴史が大きく変わりかねない“はかりごと”--
江戸と現代を行き来する時間旅行者おゆうは阻止できるか!?
(あらすじ)
江戸市街の外れにある札差の寮に新しくできた巨大な蔵に、三人組の侵入者があった。同じ頃、竪川に遺棄された刺殺体が発見される。江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分おゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川の協力によって二つの事件に関連があることを突き止めるが、なぜ賊は建ったばかりで空っぽの蔵に忍び込んだのか。やがて明らかになる驚くべき“はかりごと”の真実とは?
山本 巧次「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 山本 巧次 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 既刊 | 12 |
📗シリーズ紹介
山本巧次のデビュー作から続く時代ミステリーです。『このミステリーがすごい!』大賞の隠し玉として刊行されました。
現代の元OL・関口優佳が、家を通じて江戸と現代を行き来し、おゆうとして同心・伝三郎とともに現代の科学捜査で江戸の事件を解きます。
単行本はなく、宝島社文庫から出ています。テレビドラマ『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』の原作です。
