本記事では、「社労士のヒナコ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『真夜中に彼女たちは 社労士のヒナコ(2026年5月8日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『ひよっこ社労士のヒナコ』(2019年10月9日)
- 『きみの正義は 社労士のヒナコ』(2021年11月9日)
- 『希望のカケラ 社労士のヒナコ』(2023年1月4日)
- 『真夜中に彼女たちは 社労士のヒナコ』(2026年5月8日)
「社労士のヒナコ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『ひよっこ社労士のヒナコ』
シリーズ第1巻は『ひよっこ社労士のヒナコ』です。
発売日:2019年10月9日
「退職理由を自己都合から解雇に変えて!」元社員が怒鳴り込んできた。嫌がらせで異動させられたと言う彼女と会社の主張は平行線、やがて会社の不正が明らかに……(「五度目の春のヒヨコ」)。新米社労士の雛子(26歳、恋人なし)が6つの事件で奮闘。労務問題とミステリを融合させた人気シリーズ第1弾! 解説・吉田伸子
懲戒解雇でいいですね?⇔待ってください!
正しいのは、会社のリクツか人情か!? 新米社労士・ヒナコが挑む! 労務ミステリー登場
社労士とは?
社会保険労務士(国家資格)の略。労働・社会保険問題から年金まで、クライアント企業のお手伝いをする。
やりがい搾取 vs. 社員に登用
人事計画 vs. 産休育休
パワハラ上司 vs. 労災認定
利益 vs. 残業代
シリーズ第2弾文庫
『きみの正義は 社労士のヒナコ』
も好評発売中!
五度目の春のヒヨコ
綿菓子とネクタイ
カナリアは唄う
飾りより、灯りより
空に星はなく
握りたい手は
解説 吉田伸子
『きみの正義は 社労士のヒナコ』
シリーズ第2巻は『きみの正義は 社労士のヒナコ』です。
発売日:2021年11月9日
学習塾からアルバイト講師の時間外労働の相談が持ち込まれた。一方、工務店からは年齢を偽って働いていた未成年が就業中にケガをしたと相談が。一見無関係に見える2つの問題がやがて繋がり……(表題作)。ちょっぴり成長した社労士2年目のヒナコが、様々な労務問題に取り組む人気ミステリシリーズ第2弾! 解説・内田俊明
【唯一無二の労務ミステリー】
労働・社会保険問題から年金まで企業のお手伝いをする社会保険労務士(国家資格)、略して社労士2年目のヒナコは、クライアントからの相談対応で本日も大忙し!
シリーズ第1弾 文庫『ひよっこ社労士のヒナコ』も好評発売中!
『希望のカケラ 社労士のヒナコ』
シリーズ第3巻は『希望のカケラ 社労士のヒナコ』です。
発売日:2023年1月4日
社労士4年目のヒナコのもとに、家具会社のワンマン社長から、男性社員の育休申請の相談が持ち込まれた。古い価値観の社長にヒナコは困惑。そればかりか、転職サイトに「育児休業を申請したが男性は無理だと断られた」と書き込みがあったことがわかり……(表題作)。労務問題×ミステリー、人気シリーズ第3弾! 解説・藤田香織
絶好調!いきなり文庫 労務×ミステリー
ユーチューバーは副業としてアリ?
男性社員の育休を認めないワンマン社長
【社会保険労務士とは?】
労働・社会保険問題から年金まで企業のお手伝いをするお仕事(国家資格)
ヒナコもついに社労士4年目、
コロナ禍での新たな問題に大奮闘!
シリーズ文庫*好評発売中!
第1弾『ひよっこ社労士のヒナコ』
第2弾『きみの正義は 社労士のヒナコ』
そこは安息の地か
甘い誘惑
凪を望む
副業はユーチューバー
希望のカケラ
解説 藤田香織
『真夜中に彼女たちは 社労士のヒナコ』
シリーズ第4巻は『真夜中に彼女たちは 社労士のヒナコ』です。
発売日:2026年5月8日
「どうして直接、言ってくれなかったの?」
退職代行、カスハラ、やりがい搾取、シニアの深夜労働ーー。
法律や正論だけでは割り切れない「働く人々の本音」に、社労士・朝倉雛子が迫る!
すべての働く大人に寄り添い、希望を灯す大人気お仕事ミステリー第4弾。
【あらすじ】
「まるで、うちの職場の話だ」
見えている景色が違うからこそ、組織のなかで人はすれ違う。
良かれと思って定めたルールが現場を苦しめ、声なきSOSは思わぬ事件を引き起こす。
経営者の孤独、管理職の徒労感、若手社員の絶望、そしてシニア層の切実な事情。
立場の違いから衝突する労使双方の「言い分」を、ひよっこから成長した社会保険労務士のヒナコが、時に寄り添い、時に鮮やかに解きほぐしていく。
明日も出社するあなたの心がスッと軽くなる、シリーズ最高傑作!
【収録作】
第一話「真夜中に彼女たちは」(表題作)
年金だけでは暮らしていけない。切実な事情から、居酒屋の深夜清掃で働く60代の女性たち。ある日、隣の店舗で窃盗事件が発生するが、警察の聴取に対して彼女たちはなぜか「不可解な態度」をとる。シニアアルバイトたちがルールを破ってまでひた隠しにした「秘密」とは?
第二話「封じこめた思い」
こだわりのセレクトショップで働く若き女性クリエイター。だが、その実態は最低賃金を割る「やりがい搾取」だった。そんな中、彼女が手掛けた作品が、フリマサイトで不自然な形で次々と転売される。憧れの職場でひそかに起きた、不穏な事件の裏にあるものとは。
第三話「ジンジャーの憂鬱」
飲料メーカーのCMに出演した若手女性社員がストーカー被害に遭い、会社には悪質なカスハラ電話が鳴り響く。事態を重く見た総務課長は、彼女を守るためとして別県への異動を提案する。しかし、ヒナコはその「正当な理由」の裏に隠された、ある恐ろしい「思惑」に気づいてしまう。
第四話「声をあげて」
ある日突然、退職代行業者から連絡が入った。手塩にかけて育ててきたはずの若手社員が、何の前触れもなく、一方的に会社を去っていく。遺された管理職たちの戸惑いと徒労感。「なぜ、一言も相談してくれなかったのか?」。沈黙を選び、退職代行を呼んだ若手の「真意」をヒナコが探り当てる。
★解説は、ブックジャーナリストの内田剛氏!
書店現場で「管理職」と「働くいち店員」の両方の立場を経験してきたプロフェッショナルが、本作の魅力を熱く紐解きます。
真夜中に彼女たちは
封じこめた思い
ジンジャーの憂鬱
声をあげて
解説 内田剛
水生 大海「社労士のヒナコ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「社労士のヒナコ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 水生 大海 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 既刊 | 4 |
📗シリーズ紹介
