本記事では、「ブレイド&バスタード」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「ブレイド&バスタード」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『灰は暖かく、迷宮は仄暗い ブレイド&バスタード』
シリーズ第1巻は『灰は暖かく、迷宮は仄暗い ブレイド&バスタード』です。
発売日:2022年12月9日
ーー冒険の果てに、いつか魂さえ失うと(ロスト)したら?
「その時は、次の冒険者が上手くやるさ」
<あらすじ>
誰も足を踏み入れたことのない《迷宮(ダンジョン)》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体ーー蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独(ソロ)で《迷宮》に潜っては冒険者の死体を回収する日々を送っていた。
《蘇生》が成功しようが失敗して灰となろうが、頓着せず対価を求める姿を蔑みつつも一目置く冒険者たち。そんな彼の灰塗れの日常は、壊滅した徒党(パーティ)の唯一の生き残り「残飯(ガーベイジ)」と呼ばれる少女剣士との出会いを機に動き始める!
蝸牛くも×so-binが贈るダークファンタジー『ブレバス』登場!!
『鉄骨の試練場、赤き死の竜 ブレイド&バスタード』
シリーズ第2巻は『鉄骨の試練場、赤き死の竜 ブレイド&バスタード』です。
発売日:2023年6月9日
恐るべき強敵。強くなった自分たち。無謀な挑戦。
一番、冒険が面白い時だ。
<あらすじ>
「僕はーーあの赤い竜を、やっつけたい」
《迷宮(ダンジョン)》内でイアルマスたちが遺体を回収した大柄な少女は、ベルカナンと名乗った。駆け出しの魔術師である彼女は、浅階にいるはずのない火竜(ファイアードラゴン)に遭遇し一党(パーティ)ごと全滅したのだ。
迷宮を彷徨い続ける赤き死の脅威にベテラン勢さえ探索を躊躇する中、少女は前を向こうとするがーー。
「十中八九、竜に挑めばあの子たちは死ぬぞ?」
「冒険は、そういうものだ。そうでなきゃいけない」
試練に挑むガーベイジとララジャ。そして彼らを介添えするイアルマス。
鉄骨の迷宮を火炎が焦がす、ダークファンタジー『ブレバス』第二弾!
『金剛石の騎士の帰還 ブレイド&バスタード』
シリーズ第3巻は『金剛石の騎士の帰還 ブレイド&バスタード』です。
発売日:2023年12月8日
古ぶるしき、鋭き刃。彼女だけの剣。
それは、伝説の帰還。
<あらすじ>
「お前、レーアの娘を探してるんだろ?」
イアルマスたちと冒険を続けながら、かつての知り合い、レーアの少女の死体を探し続けていたララジャ。そんな彼の前に、かつて所属していたクランの連中が現れる。ララジャは彼らの持っている手掛かりを得るため交換条件に応じ《迷宮》に単身で潜り始める。
一方、戦闘で愛用のだんびらを失い新しい得物を探していたガーベイジには、運命的な邂逅が待ち受けていた。
「お前が……そうなのか」
陰謀渦巻く《迷宮》に古の伝説が蘇る、ダークファンタジー『ブレバス』第三弾!
『迷宮街冒険奇譚 ブレイド&バスタード』
シリーズ第4巻は『迷宮街冒険奇譚 ブレイド&バスタード』です。
発売日:2024年7月10日
新しい仲間、見知らぬ階層、隣り合わせの死。
初めての冒険。
<あらすじ>
「一人で潜るのか?」「ああ、俺の冒険だからな」
迷宮を抱える《スケイル》の街には、冒険者の数だけ冒険が存在する。
騎士団を抜け自由騎士となったセズマールが挑む初めての《迷宮》。
火竜との邂逅を生き延びた靴屋の息子が、寄せ集めのメンバーで挑む怪しげな仕事。クランの軛から解放されたオルレアは、新たな仲間たちと「初めての冒険」へと出かけ、そして黒衣の冒険者イアルマスはなにかを探し求めるように黙々と単独行での探索を繰り返していた。
迷宮街で紡がれる六つの冒険奇譚。ダークファンタジー『ブレバス』第四弾!
『奴の屍を曳いてゆけ ブレイド&バスタード』
シリーズ第5巻は『奴の屍を曳いてゆけ ブレイド&バスタード』です。
発売日:2025年6月10日
道化の魔人、襲来。
<あらすじ>
冒険者の街《スケイル》は王太子フェスティンの行幸を迎えた。ガーベイジは自分と瓜二つの容姿を持つ彼との邂逅を果たすものの、翌日王子は姿を消した。曰く、自ら《迷宮》に乗り込んだという話だがーー。
「で、実際には攫われたんだろ?」「……そうなりますね」
王子奪還に投入され<<スケイル>>で名を馳せる最前線の冒険者たち。
その中にはセズマールやシューマッハ、そしてイアルマス達のパーティも含まれていた。
迷宮の奥で精鋭たちを嘲笑いながら待ち受ける、奇妙な強敵ーーかつてない絶望の中、進退窮まったイアルマス一行が選ぶ道は!?
ダークファンタジー第五弾!
蝸牛くも「ブレイド&バスタード」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「ブレイド&バスタード」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 蝸牛くも |
| 出版社 | ドリコム |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、蝸牛くもによる、迷宮で死体回収をする記憶喪失冒険者のダークファンタジーです。
イアルマスが、迷宮で力尽きた冒険者の遺体を回収する日々のなか、「残飯」と呼ばれる少女剣士と出会い、灰塗れの冒険が動き出します。
単行本はなく、DREノベルスから出ています。
