本記事では、「芝神明宮いすず屋茶話」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『芝神明宮いすず屋茶話(五) 業火(2026年10月14日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『芝神明宮いすず屋茶話(一) 埋火』(2024年10月9日)
- 『芝神明宮いすず屋茶話(二) 花火』(2025年4月9日)
- 『芝神明宮いすず屋茶話(三) 鬼火』(2025年10月15日)
- 『芝神明宮いすず屋茶話(四) 火種』(2026年4月15日)
- 『芝神明宮いすず屋茶話(五) 業火』(2026年10月14日)
「芝神明宮いすず屋茶話」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『芝神明宮いすず屋茶話(一) 埋火』
シリーズ第1巻は『芝神明宮いすず屋茶話(一) 埋火』です。
発売日:2024年10月9日
芝神明宮の門前茶屋「いすず屋」の女中として働くお蝶。人には言えないある事情を抱えながら、茶屋で働き続けることができるのも、女将のおりく、そしてしょっちゅう茶屋に顔を出してくれる町火消し「め組」の連中のおかげだ。そんなある日、お蝶の幼馴染みで、油問屋の跡取り娘のお美代が店を訪れる。温泉へ湯治に行く間だけ、飼っている猫を預かってくれないか、と頼んできたお美代だが、奥歯に物が挟まったような物言いに、お蝶は不安を覚える。門前町を舞台に義理と人情あふれる日常を描き出す新シリーズ開幕!
『芝神明宮いすず屋茶話(二) 花火』
シリーズ第2巻は『芝神明宮いすず屋茶話(二) 花火』です。
発売日:2025年4月9日
六月半ばのある日、門前茶屋「いすず屋」女将のおりくの幼馴染みだという花火師が、芝神明宮へ願掛けに来た若い弟子を連れて店を訪れる。お蝶が詳しく話を聞くと、その弟子は「自分の作った花火を親父に見てもらいたくて…」と漏らす。そんなやり取りを耳にした常連客の一柳の提案で、六月最後の日に茶屋の皆で両国へ花火見物に繰り出すことになった。芝神明宮の門前茶屋を舞台に繰り広げられる、義理と人情あふれる時代小説、待望のシリーズ第二弾!
『芝神明宮いすず屋茶話(三) 鬼火』
シリーズ第3巻は『芝神明宮いすず屋茶話(三) 鬼火』です。
発売日:2025年10月15日
芝界隈が盛り上がる「だらだら祭り」の季節がやってきた。お蝶が働く「いすず屋」をはじめ門前町の店主たちは、祭りを盛り上げる策を話し合うが、ふらりと芝に戻ってきたお蝶の幼馴染みの半七という男が、祭りに欠かせぬ生姜を意外な方法で売ることを提案する。祭りが始まると半七の策は大当たりし、生姜は飛ぶように売れ、周囲も大喜びするが、祭りも終盤を迎える頃、芝神明宮の周囲で鬼火騒ぎが頻発する。門前茶屋を舞台にした義理と人情あふれる時代小説、絶好調のシリーズ第三弾!
『芝神明宮いすず屋茶話(四) 火種』
シリーズ第4巻は『芝神明宮いすず屋茶話(四) 火種』です。
発売日:2026年4月15日
お蝶とそら豆が住む「はまぐり長屋」で火の手が上がる。火消し「め組」の奮闘で火はすぐに消し止められたが、お蝶が住む棟も消火活動によって壊されてしまった。度重なる火難にお蝶は落ち込むが、「いすず屋」女将・おゆうの勧めもあり、おゆうの母親・おりくの元へしばらく身を寄せることにする。そんな落ち着かない日々の中、富山の薬売りを名乗る源太に瓜二つの男がお蝶の前に姿を見せる。門前茶屋を舞台に義理人情あふれる人間模様を描き出す人気時代小説シリーズ第四弾!
『芝神明宮いすず屋茶話(五) 業火』
シリーズ第5巻は『芝神明宮いすず屋茶話(五) 業火』です。
発売日:2026年10月14日
お蝶の許婚で行方の分からない源太と瓜二つの男・兼水が芝神明宮界隈に現れたことで、お蝶をはじめ、いすず屋に集まる者たちは落ち着かない日々を送っていた。顔も声も源太と見紛うほどそっくりな兼水だったが、気性が違うことで別人と割り切ったお蝶。だが、お由紀という名の従妹を連れていすず屋にやってきた兼水から、許婚だと知らされたお蝶の心は千々に乱れる。そんな中、源太の父親で佃島で漁師をしている源蔵に兼水を引き合わせる場を設けることになったのだがーー。書き下ろしシリーズ第五弾。
篠 綾子「芝神明宮いすず屋茶話」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「芝神明宮いすず屋茶話」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 篠 綾子 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 既刊 | 5 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、篠綾子による江戸の門前町を舞台にした人情時代小説です。
芝神明宮門前茶屋「いすず屋」の女中・お蝶が、女将やめ組の人々と交わりながら、事情を抱えた日々を生きていきます。
単行本はなく、双葉文庫から出ています。