本記事では、「処方箋のないクリニック」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『処方箋のないクリニック プライマリ・ケア(2026年10月6日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『処方箋のないクリニック』(2023年9月6日)
- 『処方箋のないクリニック 特別診療』(2024年9月6日)
- 『処方箋のないクリニック セカンドオピニオン』(2025年9月5日)
- 『処方箋のないクリニック プライマリ・ケア』(2026年10月6日)
「処方箋のないクリニック」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『処方箋のないクリニック』
シリーズ第1巻は『処方箋のないクリニック』です。
発売日:2023年9月6日
先端医療では治せない人生を再建します!
『感染』で第1回小学館文庫小説賞を受賞。医療ミステリーの第一人者仙川環が贈る新境地。
月刊『本の窓』連載中から「我が家の事のよう」と話題を呼んだ作品待望の単行本化。
東京郊外にある古びた洋館。そこには先端科学では治せない患者と家族の「人生」を治療する名医がいる。凄腕、イケメンだけど、ちょっと変わり者の医師青島倫太郎。目が悪くなったのに車の運転をやめない父。怪しげなサプリにはまる母。仕事のストレスで血圧が上がった息子。民間治療に心酔した妻……。そんな患者を持つ家族たちはどうしたらいいのか。マドレーヌと紅茶の香る古い洋館の診察室を訪れた患者と家族は、青島と話をするうちに、隠していた心の内を打ち明けてしまう……。現代の赤ひげ先生が、鮮やかに患者と家族のトラブルを解決するハートウォーミングお医者さん小説。
『処方箋のないクリニック 特別診療』
シリーズ第2巻は『処方箋のないクリニック 特別診療』です。
発売日:2024年9月6日
青島医師の前にさらなる難しい患者が登場!
ベストセラー『処方箋のないクリニック』待望の第2弾。ありふれた病気の裏に潜む人間関係トラブルを解決する名医青島倫太郎の前に、さらなる難しい患者たちが登場!
左遷されたキャリア広報ウーマンは、ストレス解消に強い酒を飲むのが習慣になってしまい……「ストロング系女子」
Uターンして古民家カフェを立ち上げるつもりのサラリーマン。移住前に母の思いも寄らぬ病気が発覚して……「アンチスイーツ」
人生一発逆転を狙う輸入商社勤務の女性。理想の彼をゲットするため、過激なダイエットを選んだが……「悩める港区女子」
ゲームにはまっている元大学生は青島総合病院内のコンビニでアルバイト中だが、同僚女性が突然店で倒れてしまい……「スマホ首ゲーマー」
定年後におだやかな暮らしを過ごしている夫婦。夫が急に終活について思いを語り始めたのはなぜなのか……『理想の最期』
青島の前に現れた蕎麦アレルギーの男の子とその母親。封印していた留学時代の記憶と人生を変えた事件が甦る……「アメリカから来た親子」
読後感爽やかで、人生が前向きになる全六編!
解説は『神さまのカルテ』シリーズで知られる医師・作家の夏川草介さん
『処方箋のないクリニック セカンドオピニオン』
シリーズ第3巻は『処方箋のないクリニック セカンドオピニオン』です。
発売日:2025年9月5日
選ばれるのは適切な治療か夢の免疫治療法か
ちょっぴり変わり者だけど凄腕の医師青島倫太郎のもとに、今日も人に言えぬ悩みを抱えた患者さんたちが集まって来て……。
「残念なことに、臨床試験の結果を恣意的に解釈して、効果があると主張する医師や研究者が世の中にはいるんです」
患者が持っている治療法を選ぶ自由。しかし、医療に詳しくない患者はどうやって最適な選択をすればいいのだろうか……。
翻訳家を目指す女性を襲う、深夜の謎の音とは……。『眠りの神様』
自分の魅力が理解されないことに悩む中年男性を救ったのは……。『プロテイン博士の婚活』
受験を控えた女子高生の家は家族の病気をきっかけにバラバラに。『壊れたパパ』
バリバリ働くコンサル女性は仕事とプライベートの両方で勝ち組になることを目指したが。『未来のベイビー』
ベテラン家具職人の性格が変わってしまったのは妻が亡くなってからのことだった。『怒れる名匠』
早期がんの女性患者が転院を希望したのは高額な免疫療法を行うクリニックで……。『夢のがん治療』
【編集担当からのおすすめ情報】
シリーズ13万部のベストセラー待望の第三弾!
WEBマガジン『STORY BOX』人気連載に書き下ろし一編を加えた全六話を収録。
『処方箋のないクリニック プライマリ・ケア』
シリーズ第4巻は『処方箋のないクリニック プライマリ・ケア』です。
発売日:2026年10月6日
青島先生の前にモンスター家族が現れた!
累計17万部超!一風変わった青島先生が、患者と家族の危機を救う人気ベストセラーシリーズ第四弾。
青島先生、林の中の診療所から遂に旅立ち!?
人生には、処方箋だけでは治癒できない問題が満ちている。
読むたびに誰かを大切にしたくなる、ハートウォーミングな医療小説。
『主夫の勲章
』
専業主夫となった元敏腕社員は、湿疹をきっかけに医療との向き合い方や自身の生き方を見つめ直す。
『ピンピンコロリ』
医者嫌いの義母に骨粗しょう症の疑いが。健康寿命や介護、家族の距離感を通して、「老い」とどう向き合うかを描く。
『AIドクター
』
休職中の官僚が、SNSやAI医療、医療費改革の議論に巻き込まれ、理想と現実のはざまに翻弄されていく。
『鶴の舞
』
不登校気味の少女と母が、北海道の大自然の中で将来への不安と向き合い、自立への一歩を探る。
『食べるな危険』
健康情報に振り回され極端な食事制限を続ける患者。青島との対話を通じて、本当に大切な「食」と健康のバランスを考える
『モンスターの涙』
病院を追い詰めるクレームの裏に何があったのか。病院と患者家族の対立問題は、予想もつかない展開へ。
仙川 環「処方箋のないクリニック」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「処方箋のないクリニック」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 仙川 環 |
| 出版社 | 小学館 |
| 既刊 | 4 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、仙川環による、患者と家族の関係をほどくハートウォーミングなお医者さん小説です。
東京郊外の洋館で診る医師・青島倫太郎が、病気そのものより人間関係のわだかまりに向き合います。
単行本はなく、小学館文庫から出ています。