本記事では、「若殿見聞録」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『家慶の一歩 若殿見聞録(2014年11月)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『徳川家慶、推参 若殿見聞録』(2013年02月)
- 『逆臣の刃 若殿見聞録』(2013年07月)
- 『秋風渡る 若殿見聞録』(2013年11月)
- 『閏月の嵐 若殿見聞録』(2014年03月)
- 『東照宮、拝礼 若殿見聞録』(2014年07月)
- 『家慶の一歩 若殿見聞録』(2014年11月)
「若殿見聞録」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『徳川家慶、推参 若殿見聞録』
シリーズ第1巻は『徳川家慶、推参 若殿見聞録』です。
発売日:2013年02月
十一代将軍徳川家斉の次男として生まれた家慶。世嗣となったが現実には実権もなく、西の丸での窮屈な暮らしに鬱々とした日々を過ごしていた。そんな家慶は、市井の暮らしぶりを知り、政に生かしたいとの願いを持っていた。そこで生母の実家である押田家の中小姓、春川慶兵衛と名乗り、城を抜け出し江戸の町を物見に出かける事に…。その最中、日本橋の縮緬問屋越前屋が盗賊『火狐の軍兵衛』一味に襲われ、千両箱二つを奪われた。そこへ遭遇した家慶は、市井に潜む軍兵衛一味を洗い出す事を決意するがー。
『逆臣の刃 若殿見聞録』
シリーズ第2巻は『逆臣の刃 若殿見聞録』です。
発売日:2013年07月
将軍家継嗣の徳川家慶は、相変わらず西の丸での窮屈な暮らしに鬱々とした日々を過ごしていた。見聞を広め、将来の政に活かしたいとの思いから、城を抜け出し江戸の町へ物見に出かけたい家慶。そんな中、但馬豊岡藩の嫡男、京極高行が家慶へ挨拶にやってきた。家慶は、妾腹の次男同士と境遇が似ている高行の事を弟の様に思い、幼い頃から気にかけていた。しかし、久しぶりに会った高行に何か不穏なものを感じてー。お家騒動の裏に隠された、男と女の恋慕の情。次期将軍・徳川家慶はこの問題にどう立ち向かうのか!?シリーズ第二弾。
『秋風渡る 若殿見聞録』
シリーズ第3巻は『秋風渡る 若殿見聞録』です。
発売日:2013年11月
将軍家継嗣の徳川家慶は、見聞を広め将来の政に活かしたいと、城を抜け出し江戸の町へ物見に出かけていた。この日も、畳職の錦兵衛の娘・お加久を誘い、深川散策に出かけていた。その帰路の途中で家慶は、仁太郎という男に出会う。彼は深川の老舗材木屋『木曾屋』の若旦那で、お加久のお幼馴染だという。そんなある日家慶は、仁太郎が人殺しの咎で捕らわれたとの話を聞く。殺されたのは蔵吉といい、昔『木曾屋』で働き、店の金に手を付けた事で辞めさせられた男だというのだ。仁太郎の犯行とは考えにくいと思った家慶は、探索を始めることにー。大好評シリーズ第三弾。
『閏月の嵐 若殿見聞録』
シリーズ第4巻は『閏月の嵐 若殿見聞録』です。
発売日:2014年03月
文化十三年閏八月三日、江戸の町を嵐が襲った。そんな中、八歳になる参吉は、酒飲みの父親・留吉の遅い帰りを待っていた。暴風によって長屋の屋根を吹っ飛ばされた参吉は、父親を捜す為、表通りへ出ることに。その時、抜刀した侍が駆け抜けるのに遭遇する。折しも雷によって侍の顔がはっきりと見え、参吉は殺しの現場を目撃してしまうのだった。一方、嵐の惨状を聞いた徳川家慶は、水害の様子を知る為に江戸市中の見回りに出る。そこで、参吉と出会い、一緒に父親を捜すことに。しかし家慶は、後を付けてくる不穏な気配に気が付いて…。大好評シリーズ、第四弾。
『東照宮、拝礼 若殿見聞録』
シリーズ第5巻は『東照宮、拝礼 若殿見聞録』です。
発売日:2014年07月
千野隆司「若殿見聞録」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「若殿見聞録」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 千野隆司 |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
千野隆司の時代小説です。将軍世嗣ものとして書き継がれています。
のちの将軍・徳川家慶が若殿のころ、お忍びで江戸の市井を歩き、町人や与力らとともに事件や騒動に関わります。
単行本はなく、ハルキ文庫から出ています。






