本記事では、「南町同心早瀬惣十郎捕物控」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「南町同心早瀬惣十郎捕物控」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『夕暮れの女 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第1巻は『夕暮れの女 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2002年2月
煙管職人の佐之助は、品物を届けた後、かつての恋人で今は老舗足袋問屋の女房おつなと再会した。帰途、誰かに追われている女の世話をする。一方、おつなはその日の夕刻に絞殺された。拷問にかけられた佐之助は罪を自白、死罪が確定する。しかし彼の無罪を信じる恋人と幼馴染みは、南町同心早瀬惣十郎とともに再調査に乗り出すのだが…。待望の書き下ろし時代長篇、遂に刊行。
『伽羅千尋 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第2巻は『伽羅千尋 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2004年11月
閑静な町並みの、とある隠居所で紙問屋「美濃屋」の遣り手の主人・富右衛門が、全裸死体で発見された。南町同心の惣十郎は現場で、少し甘いような上品なにおいに気づく。そしてそれが「伽羅千尋」という高価な香だということをつきとめる。犯人が残したものなのか!?心が行き違ってしまっている妻を気にしながらも、惣十郎は探索に精を出すが…。市井に生きる男と女の愛と憎しみの果てを描く、書き下ろし時代ミステリー。大好評の南町同心早瀬惣十郎捕物控、待望の第二弾。
『鬼心 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第3巻は『鬼心 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2005年11月
おあきは、浅草御門の近くで、顔見知りの和泉屋の女房・お光が駕篭ごとさらわれ、それを追いかけようとした岡っ引きも下手人の一人に、刺殺されるのを目撃してしまう。おあきは雪が降りしきる中、身重の体でありながら、駕篭を追うが、実はこのかどわかしは、お光の旦那・市之助がからんでいたのだった…。おあきとお光の運命は!?苛酷な運命の中で「鬼心」を宿してしまった男たちの悲哀と、家族の強い絆を描く、南町同心早瀬惣十郎捕物控、大好評シリーズ第三弾。
『霊岸島の刺客 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第5巻は『霊岸島の刺客 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2007年12月
霊岸島にある酒問屋の大店“泉州屋”の主・鐘左衛門が妾宅からの帰途、刺客に襲われた。南町奉行所の定町廻り同心・早瀬惣十郎は、上司から、鐘左衛門の警護を頼まれた。実は、泉州屋に店を潰され、夫を自死に追い込まれた播磨屋の女房おまさが、鐘左衛門の首に千両をかけたらしい…。次から次へと襲いかかる刺客たちに惣十郎たちは立ち向かうがー。愛する亡き夫のために、仇討ちを決意した女の想いの深さを描く大好評シリーズ、待望の五弾、書き下ろしで登場。
『わすれ形見 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第6巻は『わすれ形見 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2008年12月
産婆のおりきと南町奉行所定廻り同心早瀬惣十郎の養子・末三郎は、ある日、鉄砲洲稲荷で苦しんでいた身重の女を助ける。おりきの手で赤子は無事取り上げたが、女の命を救うことは出来なかった。この女は一体誰なのか?唯一の手掛かりは、女が持っていた『畠山家』『けないにし』と書かれた紙切れのみ。その手掛かりをもとに、ふたりは女と残された赤子の身元を捜すことにー。一方、惣十郎のもとに顔も体も切り刻まれた身元不明の死体があがったとの連絡が入った。ふたつの事件は複雑に繋がり始める…。書き下ろしで贈る、大好評シリーズ第六弾。
『四つの千両箱 南町同心早瀬惣十郎捕物控』
シリーズ第7巻は『四つの千両箱 南町同心早瀬惣十郎捕物控』です。
発売日:2009年11月
仏具屋出雲屋の番頭らが、大名家へ納品する荷を運搬中、賊に襲われた。時価七百五十両はする仏像が奪われたうえ、番頭らも大怪我を負わされた。南町奉行所の定町廻り同心・早瀬惣十郎は早速、仏像と賊の行方を探索し始めるが、その矢先、賊から仏像と引き換えに千両箱を用意せよとの要求が届く。指定の場所で待ち構える惣十郎たちだったが、仏像を取り返すことはできたものの、賊の策略に嵌り千両箱は奪われてしまう。さらには出雲屋の娘・お小夜までも攫われてー。賊の目的と正体とは!?書き下ろしで贈る大好評シリーズ、待望の第七弾。
千野隆司「南町同心早瀬惣十郎捕物控」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「南町同心早瀬惣十郎捕物控」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 千野隆司 |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 7 |
📗シリーズ紹介
千野隆司の捕物帳です。南町同心ものです。
南町奉行所定廻り同心・早瀬惣十郎が、江戸の市井で事件と人情に向き合います。
単行本はなく、ハルキ文庫から出ています。






