本記事では、「あしや超常現象調査」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「あしや超常現象調査」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『深淵のテレパス』
シリーズ第1巻は『深淵のテレパス』です。
発売日:2024年8月9日
ホラーとして娯楽小説として、
非常に高いレベルでまとまっていた。--澤村伊智
息長く活躍してくれそうな期待を抱かせる、
大器である。--東雅夫
両選考委員大絶賛の創元ホラー長編賞受賞作
あなたが、呼ばれています。
あなたには、その声を聞くことができません。
私は、暗い水の底にいます。
暗く、危険な場所で、あなたを待っています。
私は、姿かたちを変えて、あなたの前に現れる。
とても、醜い姿で。
恐ろしい私の姿を見たあなたは、
正気を保っていられなくなるかもしれません。
私は、そうなることを狙っています。
……あたなに伝えておきます。
それが、私にできる唯一のことだからです。
光を、絶やさないでください。
(『ある女子学生の怪談』より抜粋)
「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水ーーあの時聞いた”変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。
『ポルターガイストの囚人』
シリーズ第2巻は『ポルターガイストの囚人』です。
発売日:2025年6月27日
『ゴーストの継承』
シリーズ第3巻は『ゴーストの継承』です。
発売日:2026年10月30日
きっかけは、廃ホテルを根城にするある団体から届いた一通のメールだった。「あしや超常現象調査」に懐疑的なライターの死。晴子への殺人容疑。団体内部に漂う不穏な空気。そして、ビデオテープに記録されたいくつかの過去の断片。晴子と越野が陥った最大の危機が向かう先は破滅か、それとも……。『これは多分、お前たちの領域だ。いいか、何かがあいつを殺したんだ。幽霊なのか人間なのかーー』すべての鍵は、晴子の過去に。前人未踏、デビュー作から二年連続でランキング1位を席巻した〈あしや超常現象調査〉シリーズ、堂々の完結。
上條 一輝「あしや超常現象調査」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「あしや超常現象調査」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 上條 一輝 |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 既刊 | 3 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、上條一輝による超常現象調査ものホラーです。第1作『深淵のテレパス』は創元ホラー長編賞を受賞しています。
「あしや超常現象調査」の芦屋晴子と越野草太が、ポルターガイストなど怪異の依頼に立ち向かい、真相に迫ります。
単行本は東京創元社から出ています。
