本記事では、「メインテーマは殺人」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『命取りのエピソード(2026年9月11日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『メインテーマは殺人』(2019年)
- 『その裁きは死』(2020年)
- 『殺しへのライン』(2022年)
- 『ナイフをひねれば』(2023年)
- 『死はすぐそばに』(2024年)
- 『命取りのエピソード』(2026年9月11日)
「メインテーマは殺人」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『メインテーマは殺人』
シリーズ第1巻は『メインテーマは殺人』です。
発売日:2019年
自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか? 作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。7冠制覇『カササギ殺人事件』に続く、ミステリの面白さ全開の傑作登場!
『その裁きは死』
シリーズ第2巻は『その裁きは死』です。
発売日:2020年
実直さが評判の離婚専門の弁護士が殺害された。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた数字“182”。被害者が殺される直前に残した謎の言葉。脚本を手がけた『刑事フォイル』の撮影に立ち会っていたわたし、ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンから、再び奇妙な事件の捜査に引きずりこまれてーー。年末ミステリランキングを完全制覇した『メインテーマは殺人』に並ぶ、シリーズ第二弾! 驚嘆確実、完全無比の犯人当てミステリ。
『殺しへのライン』
シリーズ第3巻は『殺しへのライン』です。
発売日:2022年
累計19冠獲得 90万部突破!
〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!
著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、
文芸フェスで起きた奇妙な殺人
『カササギ殺人事件』の著者による最高の犯人当てミステリ!
『メインテーマは殺人』の刊行まであと3ヵ月。プロモーションとして、探偵ダニエル・ホーソーンとわたし、作家のアンソニー・ホロヴィッツは、初めて開催される文芸フェスに参加するため、チャンネル諸島のオルダニー島を訪れた。どことなく不穏な雰囲気が漂っていたところ、文芸フェスの関係者のひとりが死体で発見される。椅子に手足をテープで固定されていたが、なぜか右手だけは自由なままで……。年末ミステリランキング完全制覇の『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続く、ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ最新刊!
『ナイフをひねれば』
シリーズ第4巻は『ナイフをひねれば』です。
発売日:2023年
累計100万部突破
ミステリ・ランキング4年連続第1位!
『カササギ殺人事件』の著者が贈る、
犯人当てミステリの到達点!
著者ホロヴィッツが殺人容疑で逮捕される!?
〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊
「われわれの契約は、これで終わりだ」探偵ホーソーンに、彼が主人公のミステリを書くのに耐えかねて、わたし、作家のホロヴィッツはこう告げた。その翌週、ロンドンで脚本を手がけた戯曲の公演が始まる。いきなり酷評する劇評を目にして意気消沈するわたし。ところがその劇評家が殺害されてしまう。凶器はあろうことかわたしの短剣。逮捕されたわたしには分かっていた。自分を救えるのは、あの男だけだと。〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズの新たな傑作登場!
『死はすぐそばに』
シリーズ第5巻は『死はすぐそばに』です。
発売日:2024年
あらゆる期待を超えつづける、
〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊
テムズ川沿いの高級住宅地の殺人。
容疑者全員に同じ動機が……
『カササギ殺人事件』の著者が贈る、
現代最高の犯人当てミステリ
テムズ川沿いの高級住宅地リヴァービュー・クロースで、金融業界のやり手がクロスボウの矢を喉に突き立てられて殺された。昔の英国の村を思わせる敷地で住人たちが穏やかに暮らすーーこの理想的な環境を乱す新参者の被害者に、住人全員が我慢を重ねてきていた。誰もが動機を持っているといえる難事件を前にして、警察は探偵ホーソーンを招聘するが……。あらゆる期待を超えつづける〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!
『命取りのエピソード』
シリーズ第6巻は『命取りのエピソード』です。
発売日:2026年9月11日
映画版『メインテーマは殺人』の
撮影現場で勃発した殺人
探偵ホーソーン、“ホーソーン”殺しの謎に挑む
驚異のクオリティを維持しつづける、
<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ最新刊
映画版『メインテーマは殺人』の撮影現場で、ホーソーンを演じていた俳優が殺された。この刺殺事件には、関係者のそれぞれに何かしらの動機があるらしい。だが、犯人が間違いを犯したということはないだろうか。すなわち、犯人が狙っていたのは、実は本物のホーソーンだったということは──。驚異のクオリティを維持しつづける、〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊! 解説=柿沼瑛子
『メインテーマは殺人』の撮影中にホーソーンを演じていた
俳優が殺されるという設定だけで、もうめちゃめちゃ面白い。
でも、ニヤニヤしながら読んでいたら、思いもよらない真相が!
この犯人予想できる人いる? すごすぎるのでは?
ーー編集部HS
得意の映画業界が舞台とあって、著者の筆の乗りは絶好調。
大ネタ小ネタを駆使して滅茶苦茶楽しませてくれます。
相変わらず著者の掌で楽しく転がされてしまう読書でした。
ホーソーンの過去もちらつと覗けて大満足。次の巻が待ちきれない!
ーー編集部KK
アンソニー・ホロヴィッツ「メインテーマは殺人」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「メインテーマは殺人」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | アンソニー・ホロヴィッツ |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、アンソニー・ホロヴィッツが自らをワトソン役に据えた〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉本格ミステリーです。
作家ホロヴィッツが元刑事ホーソーンと組み、奇妙な殺人事件の捜査を実況するように謎を解いていきます。
邦訳は創元推理文庫から出ています。