本記事では、「主税助捕物暦」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「主税助捕物暦」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『主税助捕物暦 夜叉追い』
シリーズ第1巻は『主税助捕物暦 夜叉追い』です。
発売日:2004年10月1日
時は文化年間。江戸文化の爛熟期である一方、巷には零落した浪人が溢れていた。その人を狙った辻斬りが頻発! 下手人は夜叉の面を被り剛剣を操るという。定町廻り同心にして鏡新明智流免許皆伝・楓山主税助が探索に走る……。人生の哀歓を描く、新シリーズ第一弾!!
『主税助捕物暦 天狗斬り』
シリーズ第2巻は『主税助捕物暦 天狗斬り』です。
発売日:2005年7月1日
島送りのため牢屋敷を出た唐丸駕籠が何者かに襲われた。奉行所の面目を賭け、奪われた罪人の奪還と賊の捕縛に向かう楓山主税助の前に、本所の大天狗と怖れられる正体不明の浪人者が・・・。豪剣に押され窮地に立つ主税助。一閃「燕飛の剣」が炸裂する!端正にして芳醇な捕物帖、好評第二弾!
『主税助捕物暦 麒麟越え』
シリーズ第3巻は『主税助捕物暦 麒麟越え』です。
発売日:2006年4月1日
奉行から別御用を仰せつかった同心・楓山主税助。その御用とは、大身旗本の姫を知行地・下仁田まで護衛するというものだった。好評主税助シリーズ、書き下ろし第三弾!
『主税助捕物暦 虎狼舞い』
シリーズ第4巻は『主税助捕物暦 虎狼舞い』です。
発売日:2007年3月1日
烈風が吹き抜ける初冬、芝から起きた火事騒ぎに紛れて2人の悪党が押し込み強盗を働いた。この2人を瞬く間に討ち伏せたのは、普段風采の上がらない40男、甘味処『花邑』の亭主宇吉だった。宇吉の活躍は江戸中の評判になり、彼の腕を見込んだ怪しげな男達が蠢く。やがて…。
『主税助捕物暦 怨霊崩し』
シリーズ第5巻は『主税助捕物暦 怨霊崩し』です。
発売日:2008年5月15日
春嵐の夜に神田で起こった火事は多数の死傷者を出したが二年後に町は復興した。ところが同じ春、再び火災が起こって町は灰じんと化した。さらに一年後、今度は町内の大店商家の若女房が神隠しにあった。一連の事件の謎を解明すべく主税助の探索が始る。
『主税助捕物暦 紅鸞突き』
シリーズ第6巻は『主税助捕物暦 紅鸞突き』です。
発売日:2009年4月16日
江戸深川、永代寺門前の歓楽街を仕切る、女郎屋女主人のおらん。町で逆らえる者はいなかったが、敵対する新興勢力が現れた。おらんは自らの勢力を守るために、人を殺め、わが子をも敵に回す。二つの組織の争闘を、主税助は追っていく。
『主税助捕物暦 鮫鰐裁ち』
シリーズ第7巻は『主税助捕物暦 鮫鰐裁ち』です。
発売日:2009年10月14日
江戸深川の東に暴虐な悪党どもが集まり住みついた、岡っ引きでも手出しが出来ない無法地帯があった。その悪党どもが江戸市中の複数の大店を、同日、同時刻に襲撃する情報を町奉行所が入手した。計画粉砕のため、主税助の孤独な闘いがはじまる。
千野隆司「主税助捕物暦」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「主税助捕物暦」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 千野隆司 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 既刊 | 8 |
📗シリーズ紹介
千野隆司の捕物帳です。剣豪同心ものです。
鏡新明智流の免許皆伝である定廻り同心・楓山主税助が、文化・文政期の江戸で家庭と難事件に向き合います。
単行本はなく、双葉文庫から出ています。












