本記事では、「金椛国駿風」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「金椛国駿風」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『天馬は空をゆく 金椛国駿風』
シリーズ第1巻は『天馬は空をゆく 金椛国駿風』です。
発売日:2025-01-24
大陸の強国・金椛(ジンファ)帝国。
動乱の時代を経て、ひとときの平和を謳歌する都に、仲良く学問所に通う二人の少年がいた。
政府高官の星家の長男・天賜(てんし)と、国で最も裕福な陶家の一人息子・阿よう(火偏に華)だ。
何をするにもついて離れずの二人だったが、そんな二人には誰にも言えないある秘密があった。
それは、火薬を使った仕掛けを作る、危険な遊びであった。
二人で実験に明け暮れては、火花や煙に色をつけてその美しい色合いに悦に浸っている毎日を過ごす。
そんな夏のある日。
都の中心街で連続爆弾事件が発生し、運の悪いことに現場の近くにいた天賜と阿ようは、
皇帝陽元の第十六皇子・司馬澳飛(おうひ)に捕らえられてしまう。
疑いをかけられてしまった天賜と阿ようは窮地に追い込まれるも、
火災の場所を目の当たりにした天賜が語り出したのは意外な事件の可能性で……?
連続放火事件の先に見た、謎めく敵の存在の姿。
そしてその果てには、阿ようと天賜に隠された秘密がーー。
金椛国春秋シリーズから約10年後の世界を舞台に繰り広げられる、
少年少女の瑞々しい冒険譚、ついに開幕!
第一章 幼馴染み
第二章 第十六皇子
第三章 帝都外城
第四章 夏休み
第五章 外城の冒険
第六章 騒擾と邂逅
第七章 火焔の業
第八章 三人寄れば
第九章 震天雷
第十章 還御の花吹雪
第十一章 新しい挑戦
第十二章 秋分の告発
第十三章 旅立ち
『悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風』
シリーズ第2巻は『悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風』です。
発売日:2025-06-17
叔玉公主を異国へ送り届ける降嫁使節団は、国境を越えて旅を急いでいた。
しかしその道中、謎の賊の襲撃を受け、皇族の馬車が狙われる。
偶然同乗していた青年・天賜と、公主付きの女官・香蓉は、公主と誤認されて連れ去られてしまう。
この難に際して、使節団の正使・澳飛は団全体の安全を優先し、救出より撤退を選ぶが、天賜を友とする阿よう(火偏に華)はその判断に納得できず、愛獣・天狗を伴い一人で賊を追う決意をする。
一方、捕らわれた天賜は、香蓉が公主だと誤解されていることに気づき、脱出の機会を探る。
危険を顧みず友を救おうとする阿ようの想いは届くのか。拉致された天賜の運命、そして使節団の旅の行方はーー。
第一章 降嫁使節
第二章 疑似家族
第三章 親子三様
第四章 公主拉致
第五章 偽の公主
第六章 異母兄弟
第七章 窮地脱出
第八章 戴雲国王
第九章 紆余曲折
第十章 山賊退治
第十一章 信賞必罰
第十二章 宝王国
終章 加冠の儀
『奔馬は無辺の果てに挑む 金椛国駿風』
シリーズ第3巻は『奔馬は無辺の果てに挑む 金椛国駿風』です。
発売日:2026-01-23
◆あらすじ◆
ついに劫宝国に到着し、公主の婚礼があげられる。しかしその最中に国王が急死してしまう!
暗殺の容疑をかけられた一行は、天賜の爆竹を使って王宮から脱出するが、城内の金椛人を逃がすため、阿火華(あよう)は王都に残ると申し出る。
さらに、反金椛国派の策略で公主に追手が迫るなか、死の砂漠に迷い込んだ天賜たちの前に意外な人物が現れる。
全員の命を預かる正使・澳飛は、無事に公主たちを守りきり、暗殺疑惑を晴らせるのか……!?
※阿火華(あよう)の「よう」は、火偏に華。
序
第一章 初陣
第二章 決断
第三章 分断
第四章 胡陽の民
第五章 流浪の民
第六章 玉鹿苑軍
第七章 孤鷹の森
第八章 王都潜伏
第九章 深夜の密談
第十章 兄弟の離合
第十一章 王都包囲
篠原 悠希「金椛国駿風」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「金椛国駿風」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 篠原 悠希 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 既刊 | 3 |
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