本記事では、「北の御番所 反骨日録」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『別辞 北の御番所 反骨日録(2026-01-14)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『春の雪 北の御番所 反骨日録』(2021-04-15)
- 『雷鳴 北の御番所 反骨日録』(2021-08-05)
- 『蟬時雨 北の御番所 反骨日録』(2021-12-16)
- 『狐祝言 北の御番所 反骨日録』(2022-04-14)
- 『かどわかし 北の御番所 反骨日録』(2022-08-04)
- 『冬の縁談 北の御番所 反骨日録』(2022-12-15)
- 『辻斬り顚末 北の御番所 反骨日録』(2023-04-12)
- 『捕り違え 北の御番所 反骨日録』(2023-08-08)
- 『廓証文 北の御番所 反骨日録』(2023-12-13)
- 『ごくつぶし 北の御番所 反骨日録』(2024-04-10)
- 『霧の中 北の御番所 反骨日録』(2024-08-07)
- 『南北相克 北の御番所 反骨日録』(2024-12-11)
- 『凶手 北の御番所 反骨日録』(2025-04-09)
- 『別辞 北の御番所 反骨日録』(2026-01-14)
「北の御番所 反骨日録」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
- 『春の雪 北の御番所 反骨日録』(2021-04-15)
- 『雷鳴 北の御番所 反骨日録』(2021-08-05)
- 『蟬時雨 北の御番所 反骨日録』(2021-12-16)
- 『狐祝言 北の御番所 反骨日録』(2022-04-14)
- 『かどわかし 北の御番所 反骨日録』(2022-08-04)
- 『冬の縁談 北の御番所 反骨日録』(2022-12-15)
- 『辻斬り顚末 北の御番所 反骨日録』(2023-04-12)
- 『捕り違え 北の御番所 反骨日録』(2023-08-08)
- 『廓証文 北の御番所 反骨日録』(2023-12-13)
- 『ごくつぶし 北の御番所 反骨日録』(2024-04-10)
- 『霧の中 北の御番所 反骨日録』(2024-08-07)
- 『南北相克 北の御番所 反骨日録』(2024-12-11)
- 『凶手 北の御番所 反骨日録』(2025-04-09)
- 『別辞 北の御番所 反骨日録』(2026-01-14)
では、それぞれを見ていきましょう。
『春の雪 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第1巻は『春の雪 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2021-04-15
深川櫓下の女郎屋で金貸しの男が何者かに刺し殺され、白糸という女郎が捕縛された。
北町奉行所定町廻り同心・来合轟次郎から、経緯を聞いた用部屋手附同心の裄沢広二郎は、現場の状況と白糸の自白に不審を抱く。
幼馴染みから屁理屈屋と揶揄され、上役には臆せず物申す広二郎と北町奉行所の面々の日常と活躍を描く新シリーズ。
『雷鳴 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第2巻は『雷鳴 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2021-08-05
深川の往来で菓子屋の主・彦兵衛が旗本家の用人に斬り殺された。無礼打ちとして処理されたこの一件に納得のいかない北町同心の来合轟次郎と裄沢広二郎は、彦兵衛の女房と娘の様子からある覚悟を読み取り、陰ながら助力をしようと申し出るが……。上役にも臆せず噛みつく裄沢の奮闘を描く好評シリーズ第二弾。
『蟬時雨 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第3巻は『蟬時雨 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2021-12-16
怪我で静養中の来合轟次郎に代わって、定町廻りのお役を勤めることになった裄沢広二郎。慣れない市中見廻りに足を棒にする日々が始まった。そんな折り、深川入船町でお上の御用を勤めていると言う亥太郎が、手札を頂戴したいと裄沢に声をかけてきた。強引で太々しい亥太郎に警戒心を抱いた裄沢は……。人気シリーズ第3弾。
『狐祝言 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第4巻は『狐祝言 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2022-04-14
上役に暴言を吐き謹慎処分を受けた裄沢広二郎は、定町廻りのお役を解かれて古巣の用部屋手附同心として復帰した。そんな裄沢にとっての最大の懸案は、奉行所内での己の処遇などではなく、幼馴染みの同心・来合轟次郎と美也の祝言のことだった。そしてその婚儀を阻もうとする者が現れ……。人気書き下ろしシリーズ第四弾。
『かどわかし 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第5巻は『かどわかし 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2022-08-04
用部屋手附同心の裄沢広二郎は、僅か半年のうちに敵対した与力を三人もお役から飛ばしたことで、北町奉行所の同僚から気を遣われる存在となっていた。そんな中、日本橋本石町の呉服屋・鷲巣屋の番頭が裄沢の屋敷を訪れ、小判入りの菓子折を置いていった。見世への出入りを求めてきた鷲巣屋の願いを裄沢はにべもなく断るが、それでも諦めない見世の主は卑劣な手を使いーー。裄沢の身辺を探る鷲巣屋の目的は一体何なのか、そしてその正体とは!? 書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第五弾。
『冬の縁談 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第6巻は『冬の縁談 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2022-12-15
『辻斬り顚末 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第7巻は『辻斬り顚末 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2023-04-12
お勝たちの隣に住まう足袋屋『弥勒屋』の番頭治兵衛。二十六夜待ちで月光の中に菩薩様のお姿を見たと言ってご機嫌だったはずのこの男が、ここ数日浮かぬ顔をしているという。『弥勒屋』の主の徳右衛門から話を聞いたお勝は仕事帰りに店の前を通りかかるが、そこで船頭姿の若者と揉めている治兵衛の姿を目にしてーー。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る、大人気シリーズ第六弾!
『捕り違え 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第8巻は『捕り違え 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2023-08-08
お役への復帰を指示された用部屋手附同心の裄沢広二郎は、小者の三吉から、御用聞きによる無道な捕縛の目撃譚を聞かされる。その御用聞きを使っているのは、かつて隠密廻りに登用され、その後、定町廻りから臨時廻りとなった安楽という男だという。同輩の室町左源太から、安楽の人となりを聞いた裄沢は、安楽より出された入牢証文発行申請を手許に留め置き、一計を案じる。書き下ろし痛快時代小説シリーズ、待望の第八弾!
『廓証文 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第9巻は『廓証文 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2023-12-13
『ごくつぶし 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第10巻は『ごくつぶし 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2024-04-10
御小納戸役の旗本・酒井家の厄介叔父である隆次郎が元飯田町の古物商を訪れ、売り物の書画を突然破り捨てた。被害に遭った古物商は訴え出なかったものの、他でも同様の所業に及んでいる疑いが生じたため、隆次郎は小伝馬町の牢屋敷に留め置かれているという。部屋住みとして静かに暮らしていた男は、何故そのような騒動を起こしたのか!? 内命を受けた隠密廻り同心の裄沢広二郎は探索を開始するがーー。やさぐれ同心・裄沢の洞察力が冴え渡る、書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第十弾!
『霧の中 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第11巻は『霧の中 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2024-08-07
北町奉行所の朋輩・来合轟次郎の妻美也の懐妊を祝う酒宴の夜、隠密廻り同心の裄沢広二郎が失踪した。その知らせを受け、廻り方による裄沢失踪の究明が始まったが、その行方は杳として知れないままだった。そんな折り、南品川の漁師町で一杯飲み屋を営むお縫の許に記憶を失った男が担ぎ込まれ、お縫の家で居候暮らしを始めたのだがーー。記憶を失い身許の分からないその男は裄沢なのか、そして裄沢を攫った者の正体とは!? 今、大注目の奉行所小説、シリーズ第十一弾。
『南北相克 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第12巻は『南北相克 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2024-12-11
『凶手 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第13巻は『凶手 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2025-04-09
南町奉行所定町廻り同心の内藤小弥太が、市中見回りの帰りに何者かに襲われた。幸い命に別状はなかったが、北町奉行所の裄沢広二郎に反感を抱く内藤が襲われたことで、南町では裄沢に疑いの目を向ける声も上がっているという。そんな中、今度は北町の定町廻り同心が八丁堀の屋敷近くで背後から襲撃された。両奉行所の同心たちは警戒を強めつつ探索に奔走するが、程なくして第三の被害者が見つかってしまうーー。同心を狙い続ける暴漢は一体誰なのか、そしてその動機とは!? 書き下ろし痛快時代小説、大人気シリーズ第十三弾!
『別辞 北の御番所 反骨日録』
シリーズ第14巻は『別辞 北の御番所 反骨日録』です。
発売日:2026-01-14
芝村 凉也「北の御番所 反骨日録」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「北の御番所 反骨日録」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 芝村 凉也 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 既刊 | 14 |
📗シリーズ紹介
「北の御番所 反骨日録」は、芝村凉也による江戸時代を舞台にした時代小説シリーズで、双葉文庫から刊行されています。時代小説の人気ランキングサイト「時代小説SHOW」の文庫書き下ろし部門において、2021年・2022年と2年連続でランクインし、2023年には第1位を獲得しています。
主人公は北町奉行所の用部屋手附同心・裄沢広二郎。奉行の執務室に詰めて文書作成や案件の下調べをこなす、いわば内勤の地味な役職です。剣の腕前はからっきしながら、洞察力と論理的思考は群を抜いており、事件の真相や奉行所内の不正を見破っていきます。出世欲はなく上役に媚びることも一切しないため煙たがられる存在ですが、道理に合わなければ相手が誰であれ言うべきことをはっきり口にする、いわゆる\"やさぐれ同心\"です。
従来の捕物帳のように現場を駆け回る派手な同心ではなく、内勤役人を主人公に据えた点が新しく、組織の中でいかに筋を通して生きるかを問いかける、江戸版の警察小説とも言える作品です。