本記事では、「姫川玲子」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「姫川玲子」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『ストロベリーナイト』
シリーズ第1巻は『ストロベリーナイト』です。
発売日:2006年2月
溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された! 警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は 、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは? クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたの は、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動!
『ソウルケイジ』
シリーズ第2巻は『ソウルケイジ』です。
発売日:2007年3月
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された! 近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに? なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが 捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がるーー。大ヒットシリーズ第二弾!
『シンメトリー』
シリーズ第3巻は『シンメトリー』です。
発売日:2008年2月
百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に侵入した飲酒運転の車だった。危険運転致死傷罪はま だなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子高生、失った自分の右腕。元駅員は復讐を心に誓うが……(表題作)。ほか、警視庁 捜査一課刑事・姫川玲子の魅力が横溢する七編を収録。警察小説No.1ヒットシリーズ第三弾!
『インビジブルレイン』
シリーズ第4巻は『インビジブルレイン』です。
発売日:2009年11月
姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実ーー。警察組織の壁に 玲子はどう立ち向かうのか? シリーズ中もっとも切なく熱い結末!
『感染遊戯』
シリーズ第5巻は『感染遊戯』です。
発売日:2011年3月
会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が十五年前の事件を語り始める。刺された会社役員は薬害を蔓延させた元厚生官僚で、その息子もかつて殺害されていたというのだ。さらに、元刑事の倉田と姫川の元部下・葉山が関わった事案も、被害者は官僚ー。バラバラに見えた事件が一つに繋がるとき、戦慄の真相が立ち現れる!姫川玲子シリーズ最大の問題作。
『ブルーマーダー』
シリーズ第6巻は『ブルーマーダー』です。
発売日:2012年11月
池袋の繁華街。雑居ビルの空き室で、全身二十カ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。さらに半グレ集団のOBと不良中国人が同じ手口で殺害される。池袋署の形事・姫川玲子は、裏社会を恐怖で支配する怪物の存在に気づくー。圧倒的な戦闘力で夜の街を震撼させる連続殺人鬼の正体とその目的とは?超弩級のスリルと興奮!大ヒットシリーズ第六弾。
『インデックス』
シリーズ第7巻は『インデックス』です。
発売日:2014年11月
裏社会の人間が次々と惨殺された「ブルーマーダー事件」。その渦中で暴力団組長・皆藤が行方不明になっていた。組長の妻は、彼も巻き込まれたのではというのだが。(表題作)マンションの一室で男が合成麻薬による不審死を遂げた。近くでは、車と接触事故に遭った女性が、被害届も出さずにその場を去っていたーー。(「女の敵」)ほか、姫川玲子が様々な貌を見せる全八編!
『ルージュ 硝子の太陽』
シリーズ第8巻は『ルージュ 硝子の太陽』です。
発売日:2016年5月
世田谷区祖師谷で起きた母子三人惨殺事件。被害者が地下アイドルだったこともあり、世間の大きな注目を集めていた。真っ先に特捜本部に投入された姫川班だが、遺体を徹底的に損壊した残虐な犯行を前に捜査は暗礁に乗り上げる。やがて浮上する未解決の二十八年前の一家四人殺人事件。共通する手口と米軍関係者の影。玲子と菊田は非道な犯人を追いつめられるのか!?
『ノーマンズランド』
シリーズ第9巻は『ノーマンズランド』です。
発売日:2017年11月
手段は選ばない。神も悪魔もない。彼女がここにいないのだから。
またしても同僚の殉職を経験し、心身に疲弊の残る姫川玲子が入ったのは、葛飾署管内で起こった若い女性の殺人事件捜査本部。心機一転、捜査に集中する玲子だったが、すぐに行き詰まってしまう。有力な被疑者がすでに別の所轄に逮捕されており、情報が流れてこないのだ。玲子は、あらゆる伝手をたどり、事件の全体像を探りはじめるが……。
「ここは、地獄か?」「ああ。……地獄だ」
幾重にも隠蔽された事件の背後には、絶望的な捜索を続けている、孤独な背中があった。
『オムニバス』
シリーズ第10巻は『オムニバス』です。
発売日:2021年2月
葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要されるー。(「それが嫌なら無人島」)住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された!二人の関係は?そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」)ほか、姫川玲子が新たな魅力を見せる全七編。
誉田 哲也「姫川玲子」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「姫川玲子」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 誉田 哲也 |
| 出版社 | 光文社 |
| 既刊 | 11 |
📗シリーズ紹介
誉田哲也の警察小説です。『ストロベリーナイト』から始まる姫川玲子シリーズです。
警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子が、猟奇殺人や組織の圧力のなかで班の刑事たちとともに事件の核心へ迫ります。
単行本は光文社から、文庫版は光文社文庫から出ています。テレビドラマ化・映画化もされています。