本記事では、「稲荷書店きつね堂」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「稲荷書店きつね堂」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『稲荷書店きつね堂』
シリーズ第1巻は『稲荷書店きつね堂』です。
発売日:2019年9月
神田明神のお膝元である神田の一角に『稲荷書店きつね堂』という小さな書店があった。お店の敷地内には小さな鳥居と、お稲荷さんの祠が祀られており、そのそばでは、対の白狐像がお店の様子を見守っている。店主のお爺さんは白狐像を「ヨモギ」「カシワ」と名付けて可愛がっていた。ある日、お爺さんがヨモギの目の前で倒れてしまう。助けを呼びたいヨモギだが、白狐像である自分では動くことも出来ず、困っていたところにー。待望の新シリーズ開店です。
『犬神書店員来たる 稲荷書店きつね堂』
シリーズ第2巻は『犬神書店員来たる 稲荷書店きつね堂』です。
発売日:2020年3月
神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。ある日、店主のお爺さんが病気で倒れてしまう。お店の裏に祀られている祠を守る白狐像のヨモギは、稲荷神の力を借りて人間の姿になり、きつね堂の手伝いを始めた。本屋としての知識も経験もないヨモギだったが、大好きなお爺さんのために、店を立て直そうと奮闘する。そんな時、お爺さんが一匹の犬を連れて帰って来た。果たしてこの犬の正体は…!?新キャラクターも続々登場、話題沸騰大人気シリーズ第二弾!!
『神田の面影巡り 稲荷書店きつね堂』
シリーズ第3巻は『神田の面影巡り 稲荷書店きつね堂』です。
発売日:2020年9月
神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。
白狐像の化身であるヨモギと犬神の千牧が、今日も明るく元気に店番をしていると、
ミニコミ誌を作っている兎内さんが次号に掲載する「神田の街にまつわる怪談話」を取材するため、
同僚の鶴見さんを連れて店にやって来た。霊感の強い鶴見さんはヨモギの存在に疑問を抱き始め、
自分たちの正体がバレてしまうと焦るヨモギだったが、取材に向かった先で、鶴見さんが何者かに襲われて──。
大人気シリーズ第三弾!!
『アヤカシたちの奮闘記 稲荷書店きつね堂』
シリーズ第4巻は『アヤカシたちの奮闘記 稲荷書店きつね堂』です。
発売日:2021年3月
『稲荷書店きつね堂』のPR動画を撮影し、
SNSにアップして、お店を宣伝するというアイディアを思いついた白狐像の化身ヨモギは、
新たにきつね堂の仲間に加わった電霊のテラと、犬神の千牧とともに撮影のため神田明神へ向かう。
電子空間を移動出来るテラはスマホの中に入り、ヨモギたちに動画作成の方法を教えていたが、そのスマホが川に落ちてしまった。
千牧はテラを助けるべく川へ飛び込んだ──。
果たして二人の行方は!? 大人気シリーズ第四弾!!
『ヨモギたちの明日 稲荷書店きつね堂』
シリーズ第5巻は『ヨモギたちの明日 稲荷書店きつね堂』です。
発売日:2021年9月
神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。
白狐像の化身ヨモギにとって何よりも幸せなのは、店主のお爺さんや、
犬神の千牧と一緒にお客さんに本を届け、そのお客さんの笑顔を見ることだった。
しかしそんな幸せが突然奪われてしまう。
ある事件がきっかけで、大切なお爺さんが倒れてしまい、生死の境を彷徨うことに!!
お爺さんを助けようとヨモギは自らを犠牲にして、黄泉の世界へと向かうが──。
大人気シリーズ感動の最終巻!!
蒼月 海里「稲荷書店きつね堂」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「稲荷書店きつね堂」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 蒼月 海里 |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 6 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、蒼月海里による、狐の書店員が働く神田の古書店を舞台にしたほっこり妖怪ファンタジーです。
稲荷書店きつね堂の面々が、犬神やアヤカシの客とともに、本と縁をつなぐ日常の騒動を乗り越えていきます。
単行本はなく、ハルキ文庫から出ています。