本記事では、「吉敷竹史」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『盲剣楼奇譚(2019年8月)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』(1984年2月)
- 『出雲伝説7/8の殺人』(1984年6月)
- 『北の夕鶴2/3の殺人』(1985年1月)
- 『消える「水晶特急」』(1985年5月)
- 『確率2/2の死』(1985年9月)
- 『Yの構図』(1986年12月)
- 『灰の迷宮』(1987年12月)
- 『夜は千の鈴を鳴らす』(1988年11月)
- 『幽体離脱殺人事件』(1989年5月)
- 『奇想、天を動かす』(1989年9月)
- 『羽衣伝説の記憶』(1990年2月)
- 『ら抜き言葉殺人事件』(1991年2月)
- 『飛鳥のガラスの靴』(1991年12月)
- 『涙流れるままに』(1999年6月)
- 『光る鶴』(2006年9月)
- 『龍臥亭幻想』(2004年10月)
- 『盲剣楼奇譚』(2019年8月)
「吉敷竹史」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
- 『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』(1984年2月)
- 『出雲伝説7/8の殺人』(1984年6月)
- 『北の夕鶴2/3の殺人』(1985年1月)
- 『消える「水晶特急」』(1985年5月)
- 『確率2/2の死』(1985年9月)
- 『Yの構図』(1986年12月)
- 『灰の迷宮』(1987年12月)
- 『夜は千の鈴を鳴らす』(1988年11月)
- 『幽体離脱殺人事件』(1989年5月)
- 『奇想、天を動かす』(1989年9月)
- 『羽衣伝説の記憶』(1990年2月)
- 『ら抜き言葉殺人事件』(1991年2月)
- 『飛鳥のガラスの靴』(1991年12月)
- 『涙流れるままに』(1999年6月)
- 『光る鶴』(2006年9月)
- 『龍臥亭幻想』(2004年10月)
- 『盲剣楼奇譚』(2019年8月)
では、それぞれを見ていきましょう。
『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』
シリーズ第1巻は『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』です。
発売日:1984年2月
マンションの浴室で、顔の皮を剝がされた女性の遺体が発見される。だが割り出された死亡推定時刻、被害者は寝台特急「はやぶさ」に乗車中だったーー。時間の壁と“完全犯罪”に、警視庁捜査一課の吉敷竹史が挑む! 社会派の舞台に大胆なトリックを取り入れ、島田荘司の天才性を鮮烈に刻んだ記念碑的作品。吉敷竹史シリーズ、堂々たる第一作を完全版で刊行!(解説・知念実希人)
『出雲伝説7/8の殺人』
シリーズ第2巻は『出雲伝説7/8の殺人』です。
発売日:1984年6月
山陰地方を走る六つのローカル線の駅に、解体された女性の遺体がバラバラに流れ着く。胴体部は大阪駅で発見されるが、首はついに見つからない。休暇で故郷を訪れていた警視庁捜査一課の吉敷竹史は偶然この犯罪に遭遇し、捜査に関わることに。犯人はいつ、どこで、どのように死体をばらまいたのかーー。大胆な着想と精緻な論理が結実した伝説的トラベルミステリー作が完全版で甦る!(解説・阿津川辰海)
『北の夕鶴2/3の殺人』
シリーズ第3巻は『北の夕鶴2/3の殺人』です。
発売日:1985年1月
五年ぶりに、別れた妻・通子から電話がかかってきた。警視庁捜査一課の吉敷竹史は「ゆうづる九号」に彼女の姿を見かけるが、翌日、列車内で通子と思われる女性の遺体が発見される。事件の核心には、釧路の原生林に建つ〈三ツ矢マンション〉の殺人事件の謎が立ちはだかりーー。全身全霊を捧げて捜査する吉敷刑事は不可能殺人を解き明かせるのか。意表をつくトリックとサスペンス、そして深い人間描写が響き合う傑作、改訂完全版!
『確率2/2の死』
シリーズ第5巻は『確率2/2の死』です。
発売日:1985年9月
プロ野球のスター・プレーヤーの子供が誘拐された。身代金一千万円。警視庁捜査一課の吉敷竹史刑事は、姿を見せぬ誘拐犯の指示で赤電話から赤電話へ、転々と走り回る。が、六度目の電話を最後に、犯人は突然、身代金の受け取りを放棄し、子供を解放した。果たして犯人の目的は何か。鬼才が野心的着想で挑んだ長編推理小説。
『奇想、天を動かす』
シリーズ第10巻は『奇想、天を動かす』です。
発売日:1989年9月
消費税が導入されて間もない平成元年。わずか十二円の税を巡り女性店主が刺殺された。逮捕された老人が完全黙秘を続けるなか、警視庁捜査一課の吉敷竹史は、事件の奥底に横たわる三十年以上前の巨大な謎へと踏み込んでいく。弱者に寄り添い、懸命の捜査を続ける吉敷刑事が辿り着く壮大なトリックとはーー。社会派と本格、二大推理潮流が奇跡的に結晶した大傑作、待望の改訂完全版!(解説・中山七里)
『羽衣伝説の記憶』
シリーズ第11巻は『羽衣伝説の記憶』です。
発売日:1990年2月
警視庁の刑事吉敷竹史の別れた妻通子をおびえさせる死の影とは。30年前の怪死事件に立ち向かう吉敷竹史の推理が冴える。
『飛鳥のガラスの靴』
シリーズ第13巻は『飛鳥のガラスの靴』です。
発売日:1991年12月
靴を片方なくした秘書。
それを拾ってくれるのは……。
「君は母を見失ったのか! 長旅を終えたばかりの老婦人を!」
怒り狂う社長リードを前に、ダーシィは言葉もなく身をすくませた。
敏腕実業家の彼に秘書として雇われて7カ月、
ダーシィは今日、ロンドンを訪れた彼の母親を迎えに行った。
空港で会えたまではよかったが、オフィスに戻ってくる途中、
ちょっと目を離したすきに、老婦人は忽然と消えてしまったのだ。
絶望的だわ……彼の信頼を失ってしまったんだもの。
これまで密かに抱いていた彼への想いも、もう叶わない。
ダーシィは悲しみをこらえて、くびを言い渡される瞬間を待ったーー
まさか、恋人のふりをしてリードの実家へ行くことになるとも思わず。
英国女王も認めた大作家の名作を厳選してお届けする《キャロル・モーティマー・コレクション》。本作は、少しおっちょこちょいな秘書ヒロインと、鷹のように威圧感たっぷりだけれど魅力的なボスヒーローの物語。『赤毛のアン』がお好きな方におすすめです!
『龍臥亭幻想』
シリーズ第16巻は『龍臥亭幻想』です。
発売日:2004年10月
石岡和己、犬坊里美、そして加納通子ーー。雪に閉ざされた龍臥亭に、八年前のあの事件の関係者が、再び集まった。
雪中から発見された行き倒れの死体と、衆人環視の神社から、神隠しのように消えた巫女の謎! 貝繁村に伝わる「森孝魔王」の伝説との不思議な符合は、何を意味するのか?
幻想の「龍臥亭事件」が、いま、その幕を開ける!
島田 荘司「吉敷竹史」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「吉敷竹史」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 島田 荘司 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 既刊 | 17 |
📗シリーズ紹介
島田荘司の警察小説です。御手洗潔と並ぶもう一方の柱で、刑事・吉敷竹史を主人公にしています。
警視庁捜査一課の吉敷竹史が、トラベルミステリ調から社会派寄りの事件まで幅広く向き合います。
単行本・文庫は文藝春秋など複数社から出ています。テレビドラマ化もされています。









