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風野 真知雄「魔食 味見方同心」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「魔食 味見方同心」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

風野 真知雄「魔食 味見方同心」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「魔食 味見方同心」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『豪快クジラの活きづくり 魔食 味見方同心』

シリーズ第1巻は『豪快クジラの活きづくり 魔食 味見方同心』です。

発売日:2023年12月15日

豪快クジラの活きづくり 魔食 味見方同心 表紙
豪快クジラの活きづくり 魔食 味見方同心

魚之進のもとに嫁いできたおのぶは、より積極的に事件の解明に関わるようになった。そして早速、二人で小網町を歩いていると、「クジラの活きづくり」の話を聞きつける。あまりに豪快で突拍子もない料理の仕方に、魚之進は味見方としてほっておけなくなる。奉行の筒井に報告すると死人も出ているという。相談の上、クジラ肉を商う「海獣屋」という店のことを魚之進が調べてみることに……。大人気「味見方同心」、待望の新シリーズ開始!

『料亭駕籠は江戸の駅弁 魔食 味見方同心』

シリーズ第2巻は『料亭駕籠は江戸の駅弁 魔食 味見方同心』です。

発売日:2024年4月12日

料亭駕籠は江戸の駅弁 魔食 味見方同心 表紙
料亭駕籠は江戸の駅弁 魔食 味見方同心

贅を極める「料亭駕籠」で旗本暗殺事件が起こる。美食家が集まる謎の組織「魔食会」が絡むのか。大人気書下ろし時代小説シリーズ!

近ごろ話題の「料亭駕籠」。駕籠に乗って江戸の名所を巡りながら、人気料亭の弁当をつかうというもので、客足が絶えないらしい。そんな折に大きな事件が起こる。旗本・笠原忠義が駕籠に乗っている最中に暗殺されたのだ。当日は駕籠かきや供の者も凶行に気づかず、名所巡りの順路を通り終えて出発した料亭に戻ったところで、事件が発覚したらしい。魚之進は有力な旗本・中野石翁のご指名で、味見方ながら本来の職責を超えて事件の真相を調べることに……。

『閻魔さまの怒り寿司 魔食 味見方同心』

シリーズ第3巻は『閻魔さまの怒り寿司 魔食 味見方同心』です。

発売日:2024年10月16日

閻魔さまの怒り寿司 魔食 味見方同心 表紙
閻魔さまの怒り寿司 魔食 味見方同心

ものすごく辛い稲荷寿司を売る寺を探っていると怪しい男を見つける。魔食会と関わりがあるのか? 書下ろし時代小説シリーズ最新作!

閻魔さまを祀る渋谷村の寺で、食べると罪が許される「ものすごく辛い稲荷寿司」を売っているという。ここは味見方同心の出番だろうと、魚之進は岡っ引きの麻次を従えて探りに行く。するとそこで出くわしたのは、売っている中で最も辛い「天辛」の稲荷寿司を10個も買う二十歳過ぎの若い男だった。よっぽど悪いことをしたのだろうか。犯罪の臭いを嗅ぎつけた魚之進たちは、男のあとをつけることにする。男は濠沿いにしばらく歩くと、薬種商の大店に入っていった。そこは以前未解決事件のあった店で……。

『おにぎり寿司は男か女か 魔食 味見方同心』

シリーズ第4巻は『おにぎり寿司は男か女か 魔食 味見方同心』です。

発売日:2025年3月14日

おにぎり寿司は男か女か 魔食 味見方同心 表紙
おにぎり寿司は男か女か 魔食 味見方同心

寿司を海苔でくるんで真ん丸にした、見た目はおにぎりで食べると寿司──そんな「おにぎり寿司」という変わり種が品川で流行っているという。しかも、謎の味覚・魔味を追い求めている「魔食会」も注目しているらしい。ここは、味見方同心である魚之進も出動。早速、妻のおのぶに買ってきてもらい吟味を始めた矢先、仰天の事態が出来する。おにぎり寿司の店主が刺殺されたのだ。目撃証言では、犯人は男か女かはっきりせず、また、店主の言い残した言葉は「おにぎり寿司はやっちゃいけなかった」だった。それはいったい何を意味するのか。犯人の手掛かりは……。

『父の乳より豚の乳 魔食 味見方同心』

シリーズ第5巻は『父の乳より豚の乳 魔食 味見方同心』です。

発売日:2025年10月15日

父の乳より豚の乳 魔食 味見方同心 表紙
父の乳より豚の乳 魔食 味見方同心

牛の乳をきっかけに侍の死体が見つかった。「魔味」と関係があるのか。事件は思わぬ方向へ発展を。書下ろし時代小説シリーズ最新作!

 牛の乳を飲む人が増えているらしい。もしかするとこんどこそ「魔食」かもしれない。味見方同心としての立場上、魚之進は調べざるを得ない。葛飾郡の船堀村というところでよく乳を出す牛を飼っている運蔵という男がいることがわかる。早速、魚之進は麻次とともに向かった。だが運蔵の牧場に着くとその姿はなく、代わりに侍の惨殺体が見つかった。運蔵が下手人なのか。管轄は八州廻りと思われ、魚之進たちは殺しを報告するに留まるのだった……。

『恐ろしき究極の魔味 魔食 味見方同心』

シリーズ第6巻は『恐ろしき究極の魔味 魔食 味見方同心』です。

発売日:2026年6月12日

恐ろしき究極の魔味 魔食 味見方同心 表紙
恐ろしき究極の魔味 魔食 味見方同心

「魔味」を追い求める魔食会。関わる事件を解決してきた魚之進は魔食に出会えるか。書下ろし時代小説シリーズ「魔食篇」ついに完結!

 魔食会の一員であり、大商人で旗本の織豊川超蔵が、ついに魔食の有力候補を見つけ、室町の料亭百川で試食会を提案してきた。甘味、塩味、苦味、渋味、辛味、そして旨味という六つの味覚とはまったく別の、いままで誰も味わったことのない味、それが魔味であり、その魔味を使った料理こそが魔食なのである。これまでもさまざまな食べものが魔食候補として挙がった。命がけのクジラの活きづくり、コウモリが集めた蜜の味、この国にはいないゾウの煮物、顔を造り変えた美女オコゼなど。だが、いずれも奇抜な見た目や面白い着想の料理ではあったが、いままでにない魔味ではなかった。しかし今回は、魔味とは呪いがかけられている料理ではないかと織豊川は言っているらしい。魚之進は試食会に招かれた奉行の筒井和泉守の従者としてついていくことになった。そして、呪われた料理とは甲羅が落ち武者の顔をした「平家蟹」ではないかとの情報も仕入れていた。試食会当日、百川の大広間に出てきた呪いの料理の正体とは!?

風野 真知雄「魔食 味見方同心」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「魔食 味見方同心」シリーズ
作者風野 真知雄
出版社講談社
既刊6

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