本記事では、「任侠」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『任侠梵鐘(2025年01月08日頃)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『任侠書房』(2015年09月19日頃)
- 『任侠学園』(2012年01月)
- 『任侠病院』(2015年09月19日頃)
- 『任侠浴場』(2021年02月25日)
- 『任侠シネマ』(2023年04月21日)
- 『任侠楽団』(2025年06月20日頃)
- 『任侠梵鐘』(2025年01月08日頃)
「任侠」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『任侠書房』
シリーズ第1巻は『任侠書房』です。
発売日:2015年09月19日頃
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。その阿岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?「任侠」シリーズ第一弾(『とせい』を改題)。
『任侠学園』
シリーズ第2巻は『任侠学園』です。
発売日:2012年01月
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、ちっぽけながら独立独歩、任侠と人情を重んじる正統派のヤクザだ。そんな組を率いる阿岐本雄造は、度胸も人望も申し分のない頼れる組長だが、文化的事業に目のないところが困りもの。今回引き受けてきたのは、潰れかかった私立高校の運営だった。百戦錬磨のヤクザも嘆くほど荒廃した学園を、日村たちは建て直すことができるのか。大人気の「任侠」シリーズ第二弾。
『任侠病院』
シリーズ第3巻は『任侠病院』です。
発売日:2015年09月19日頃
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、所帯は小さいが、世の中からはみ出た若い者を抱えて、天下に恥じない任侠道を貫いてきた。ところが最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、めっきり肩身が狭くなった。そんな中、今回、組長が持ち込んだのは病院の再建話。日村は、個性豊かな子分たちと、潰れかけた病院の建て直しに奔走するが…。笑いあり涙ありのおなじみ「任侠」シリーズ第三弾!
『任侠浴場』
シリーズ第4巻は『任侠浴場』です。
発売日:2021年02月25日
義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。それをいつも持ち込む阿岐本の兄弟分・永神が訪ねてきたため、嫌な予感におそわれる日村。案の定、潰れかけた銭湯の債務処理の話を聞いていたはずが、いつのまにか経営再建を手伝う流れに……。乗り気な組員たちとは反対に、日村は頭を抱える。この時代に銭湯なんて建て直せるのか? そして阿岐本組は銭湯の勉強と福利厚生(?)を兼ねてなぜか道後温泉へーー。 お待たせしました! お馴染み「任侠」シリーズ第4弾、文庫化。
『任侠シネマ』
シリーズ第5巻は『任侠シネマ』です。
発売日:2023年04月21日
「誠司、映画は好きか?」阿岐本組は、組長の器量と人望で生き残ってきた、昔ながらのヤクザ。そんな組長・阿岐本雄蔵の元に次々と持ちかけられる一風変わった相談に、代貸の日村誠司はいつも振り回されていた。今度は潰れかけている映画館を救え!? 厳しい業界事情もさることながら、存続を願う「ファンの会」へ嫌がらせをしている輩の存在が浮上し……。大好評「任侠」シリーズ第五弾!〈解説〉野崎六助
『任侠楽団』
シリーズ第6巻は『任侠楽団』です。
発売日:2025年06月20日頃
義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。
今度は公演間近のオーケストラ!?
ヤクザということがばれないように、代貸の日村誠司はコンサルティング会社の社員を装う。
楽団員同士のいざこざが頻発する中、指揮者が襲撃される事件が発生!
警視庁捜査一課からあの名(?)刑事がやってきてーー。
大好評「任侠」シリーズ第六弾!
〈解説〉村田雅幸
今野 敏「任侠」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「任侠」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 今野 敏 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 既刊 | 7 |
📗シリーズ紹介
今野敏の任侠ものです。抗争一辺倒ではなく、任侠精神で潰れかけの場を立て直す人情コメディ寄りです。
阿岐本組が、書店や学校、病院など潰れかけの現場を任侠の流儀で再建していきます。
単行本は中央公論新社から、文庫版は中公文庫から出ています。映画化もされています。