MENU

坂岡 真「鬼役」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「鬼役」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

📕最新情報

→💡『鬼役外伝 鬼役(2012年4月12日)』(←押すと該当部分へ飛びます)

📗シリーズ一覧

  1. 『鬼役 鬼役』
  2. 『刺客 鬼役』(2021年10月13日)
  3. 『乱心 鬼役』(2021年11月16日)
  4. 『遺恨 鬼役』(2022年05月11日)
  5. 『惜別 鬼役』(2022年06月14日)
  6. 『間者 鬼役』(2026年04月14日)
  7. 『成敗 鬼役』(2026年05月12日)
  8. 『覚悟 鬼役』(2026年06月10日)
  9. 『大義 鬼役』(2026年07月08日)
  10. 『血路 鬼役』(2013年11月8日)
  11. 『矜持 鬼役』(2014年5月13日)
  12. 『切腹 鬼役』(2014年11月12日)
  13. 『家督 鬼役』(2014年12月5日)
  14. 『気骨 鬼役』(2015年3月12日)
  15. 『手練 鬼役』(2015年6月11日)
  16. 『一命 鬼役』(2015年9月10日)
  17. 『慟哭 鬼役』(2015年12月8日)
  18. 『跡目 鬼役』(2016年6月9日)
  19. 『予兆 鬼役』(2016年9月8日)
  20. 『運命 鬼役』(2016年12月8日)
  21. 『不忠 鬼役』(2017年4月11日)
  22. 『宿敵 鬼役』(2017年8月8日)
  23. 『寵臣 鬼役』(2017年12月7日)
  24. 『白刃 鬼役』(2018年5月9日)
  25. 『引導 鬼役』(2018年12月7日)
  26. 『金座 鬼役』(2019年4月11日)
  27. 『公方 鬼役』(2019年8月8日)
  28. 『黒幕 鬼役』(2019年12月10日)
  29. 『大名 鬼役』(2020年4月14日)
  30. 『暗殺 鬼役』(2020年8月6日)
  31. 『殿中 鬼役』(2020年12月9日)
  32. 『継承 鬼役』(2022年4月12日)
  33. 『初心 鬼役』(2023年4月12日)
  34. 『帰郷 鬼役』(2024年5月14日)
  35. 『首塚 鬼役』(2025年10月8日)
  36. 『鬼役外伝 鬼役』(2012年4月12日)

坂岡 真「鬼役」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「鬼役」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『鬼役 鬼役』

シリーズ第1巻は『鬼役 鬼役』です。

鬼役 鬼役

『刺客 鬼役』

シリーズ第2巻は『刺客 鬼役』です。

発売日:2021年10月13日

刺客 鬼役 表紙
刺客 鬼役

尾張藩が幕府に献上する三千両の「鯖代」が盗まれた。調べが進む中で浮上したのが天保鶺鴒組なる旗本奴。すると、将軍家毒味役矢背蔵人介の家に居候をする宗次郎と天保鶺鴒組との関わりが浮上してきたーー。真の下手人は誰なのか。そして、その意図は何なのか。蔵人介の正義の剣が悪を断つ! 200万部突破の大人気シリーズ、著者が大幅加筆修正した新装版第二巻。

『乱心 鬼役』

シリーズ第3巻は『乱心 鬼役』です。

発売日:2021年11月16日

乱心 鬼役 表紙
乱心 鬼役

灌仏会。将軍家毒味役の矢背蔵人介は、将軍の夕餉の毒味中に、毒を啖い、倒れてしまう! 前代未聞の事態にざわつく江戸城内。しかし、毒殺を仕組んだ者の標的は、鬼役・蔵人介ではなく、なんと将軍家斉だった。家斉を狙う勢力とはいったい何者なのか。蔵人介の正義の剣は悪を断てるのか。200万部突破の大人気シリーズ、著者が大幅加筆修正した新装版、待望の第三巻。

『遺恨 鬼役』

シリーズ第4巻は『遺恨 鬼役』です。

発売日:2022年05月11日

遺恨 鬼役 表紙
遺恨 鬼役

将軍家毒味役の矢背蔵人介は小姓組番頭・橘右近から深更、江戸城御用之間に呼び出された。橘から告げられたのは目安箱が消えたという事実。橘の密命を受けて動き出した蔵人介だったが、ことは仙台藩に関わり、強大な敵の姿が浮かぶ。勝負をかけた蔵人介は、罠にかかってしまう……。200万部突破の超人気シリーズ、著者が大幅加筆修正した新装版、待望の第四巻。

『惜別 鬼役』

シリーズ第5巻は『惜別 鬼役』です。

発売日:2022年06月14日

惜別 鬼役 表紙
惜別 鬼役

江戸城の不浄門内で、勘定奉行が腹を切った。将軍家毒味役の矢背蔵人介は、小姓組番頭・橘右近から呼び出され、かつて道場で鎬を削った友がその切腹に関わり、吉原からの冥加金強奪の疑いをも掛けられていることを知らされる。友を追う蔵人介の前に明らかになった哀しき事実ーー。200万部突破の超人気時代シリーズ、著者が大幅加筆修正した新装版、待望の第五巻。

『間者 鬼役』

シリーズ第6巻は『間者 鬼役』です。

発売日:2026年04月14日

間者 鬼役 表紙
間者 鬼役

将軍の毒見役、鬼役の矢背蔵人介は、鈴振り谷で強盗に狙われた。難なく退治したあとに残された一枚の駕籠図。そして、一関藩の元藩士が殺害され、老中首座の水野出羽守は毒殺、中奥出入りの医師が斬られた。これらの線がつながったとき、幕府を巡る陰謀が 明らかになるーー。大人気の鬼役シリーズ第六弾を、待望の新装版で刊行!

『成敗 鬼役』

シリーズ第7巻は『成敗 鬼役』です。

発売日:2026年05月12日

成敗 鬼役 表紙
成敗 鬼役

将軍の毒味役を務める御膳奉行の矢背蔵人介に、「裏御用」が下る。貨幣の改鋳で莫大な金を手にする外道を成敗せよとの内容だった。しかし、奸臣と銭両替商は何者かに討たれ、蔵人介は悪の手に落ち絶体絶命の危機が訪れる。はたしてその先に見えたものはーー。大人気鬼役シリーズ、新装版の第七弾!

『覚悟 鬼役』

シリーズ第8巻は『覚悟 鬼役』です。

発売日:2026年06月10日

覚悟 鬼役 表紙
覚悟 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介は、ある日、隠密らしき者から連判状を預かる。そこには大塩平八郎という名が記されていた。以降、蔵人介の周囲では異変が続発。浮かび上がってきたのは、貧しき者を救うため公儀に牙を剥こうとする勢力だった。幕臣随一の遣い手、蔵人介は「謀叛」に巻き込まれるのか。そして、その結末はーー。大人気シリーズの第八弾が新装版で登場。

『大義 鬼役』

シリーズ第9巻は『大義 鬼役』です。

発売日:2026年07月08日

大義 鬼役 表紙
大義 鬼役

将軍家の毒味役を務める矢背蔵人介の目の前で、老中水野越前守忠邦の駕籠が襲われた。手練の刺客の前に立ち塞がった蔵人介は恨みをかうことに。そして、蔵人介にも危機が迫る!「誇りさえあれば、虚しいことなどひとつもない」という思いを胸に蔵人介は悪に立ち向かう。大好評「鬼役」シリーズ、新装版の第九弾。

『血路 鬼役』

シリーズ第10巻は『血路 鬼役』です。

発売日:2013年11月8日

血路 鬼役 表紙
血路 鬼役

矢背蔵人介の面前で、将軍家慶が襲われた。なんとか将軍自身の命は助かったものの、当の家慶はそんなことも気にせず、逆に暴挙ともいえる企てを口にする。それは幕府財政が窮するなかでの「日光社参」だった。そして蔵人介にも密命が下る。人気大爆発の鬼役シリーズ、爽快感あふれる第十弾新装版。

『矜持 鬼役』

シリーズ第11巻は『矜持 鬼役』です。

発売日:2014年5月13日

矜持 鬼役 表紙
矜持 鬼役

将軍家毒味役の矢背蔵人介の息子・鐡太郎が、剣術道場でいじめに遭う。そんな鐡太郎に「別の才能」があることを見抜き、救ってくれた恩人が濡れ衣を着せられ殺害された 。鐡太郎は恩人の仇討に向かうが、逆に囚われてしまう。息子を助けに走る蔵人介だが…。 人気大爆発の鬼役シリーズ、新装版の第十一弾。

『切腹 鬼役』

シリーズ第12巻は『切腹 鬼役』です。

発売日:2014年11月12日

切腹 鬼役 表紙
切腹 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介。いまやその剣の腕は幕臣一といわれるが、いまから二十五年ほど前、道場で鎬を削った友・小暮清志郎がいた。火盗改同心にまで出世し順風満帆だった小暮はなぜか突然、上士を斬って出奔した。はたして何があったのか。調べ始めた蔵人介の前に、とんでもない「悪事」が浮かび始める。人気爆発の鬼役シリーズ上、かつてない衝撃の第十二弾。

『家督 鬼役』

シリーズ第13巻は『家督 鬼役』です。

発売日:2014年12月5日

家督 鬼役 表紙
家督 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介は、矢背家の隣人の払方、卯木家当主の卯左衛門から、三男坊に「毒味」を仕込んでほしいと頼まれる。面食らった蔵人介だったが、その卯左衛門が突然失踪する。その後、卯木家の実情が次第に明らかになり、卯左衛門が再び現れたとき、さる幕臣の悪事が発覚する。「鬼役」蔵人介が奸臣を断つ!人気沸騰の鬼役シリーズ、待望の第十三弾。文庫書下ろし長編時代小説。

『気骨 鬼役』

シリーズ第14巻は『気骨 鬼役』です。

発売日:2015年3月12日

気骨 鬼役 表紙
気骨 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介の息子・鐵太郎は知人の勧めで海外渡航の企てに参加しようとする。しかし、その企ては何者かによって阻止され、参加しようとした者は鐵太郎の眼前で斬殺される。鐵太郎に捕り方たちが忍び寄る。はたして、鐵太郎、蔵人介、そして矢背家の人々の運命はー。蔵人介に最大の試練!人気上昇中の鬼役シリーズ、慟哭必至の第十四弾。

『手練 鬼役』

シリーズ第15巻は『手練 鬼役』です。

発売日:2015年6月11日

手練 鬼役 表紙
手練 鬼役

江戸府内で若い娘が次々に姿を消した。将軍の毒味役、御膳奉行の矢背蔵人介にそう教えてくれたのは勘定奉行の遠山左衛門尉景元だった。そして、蔵人介までが姿を消す。蔵人介が連れていかれたのは、娘たちが囚われている場所。そこには「地獄」が待っていた。はたして蔵人介は脱出できるのか。著者渾身の剣戟シーン満載!人気沸騰中の鬼役シリーズ、驚愕の第十五弾。

『一命 鬼役』

シリーズ第16巻は『一命 鬼役』です。

発売日:2015年9月10日

一命 鬼役 表紙
一命 鬼役

将軍の毒味役を務める矢背蔵人介の元にかつて矢背家に居候していた望月宗次郎が帰ってきた。窮地に陥った吉原の花魁を助けに戻ったと告げる宗次郎だったが、その花魁は消息を絶っていた。宗次郎とともに行方を追う蔵人介の前に、宗次郎の出生と実の母にまつわるとんでもない秘密が明らかになったー。真の親子とは何かを問う、超人気シリーズ、感涙の第十六弾。

『慟哭 鬼役』

シリーズ第17巻は『慟哭 鬼役』です。

発売日:2015年12月8日

慟哭 鬼役 表紙
慟哭 鬼役

将軍の毒味役を務める矢背蔵人介は、実父・孫兵衛の料理屋で孫兵衛の元上役である天守番之頭・中村勝之進と出会う。しかし、中村は何者かに斬られてしまう。その裏には薩摩の影がちらつく。なおも死の背景を探る蔵人介の前に、父・孫兵衛の知られざる過去が浮き上がり、自らの「出生の秘密」も明らかになってくる…。衝撃のラストに落涙必至の人気シリーズ第十七弾。

『跡目 鬼役』

シリーズ第18巻は『跡目 鬼役』です。

発売日:2016年6月9日

跡目 鬼役 表紙
跡目 鬼役

将軍の毒味役、鬼役を代々務めてきた矢背家。当主の蔵人介は、ついに自らの跡を継ぐ者として居候の卯三郎を試すこととする。命懸けの毒味、驚異の水練、死に物狂いの武芸、桁外れの早駆け…。卯三郎に次々に課されるのは想像を絶する試練だった。卯三郎はその試練を乗り越え、矢背家の跡目を継ぐことはできるのか。大好評シリーズ、涙と笑いと感動の第十八弾。

『予兆 鬼役』

シリーズ第19巻は『予兆 鬼役』です。

発売日:2016年9月8日

予兆 鬼役 表紙
予兆 鬼役

将軍の毒味役「鬼役」を務める矢背蔵人介。将軍を誹謗する落首を書いたとして、知己の奥医師が切腹を申し付けられた。冤罪を晴らさんと動く蔵人介の前に立ちはだかったのは「甲賀五人之者」と呼ばれる手練たち。その一人を斬ったことで蔵人介は謎の勢力を敵に回すこととなった。想像を絶する強大な敵を相手に、蔵人介の運命やいかに。次作へつながる胸騒ぎの第十九弾。

『運命 鬼役』

シリーズ第20巻は『運命 鬼役』です。

発売日:2016年12月8日

運命 鬼役 表紙
運命 鬼役

将軍の毒味役「鬼役」を務める矢背蔵人介。裏御用を指示する橘右近から呼ばれて、奥高家と大名との衝突の仲裁に入ったことから運命の糸は動き始めた。蔵人介を狙う正体不明の刺客の口からは「京がおまんの墓場」という言葉が漏れる。京へ入った蔵人介の前に待っていたのは、かつてない強大な敵と、自らの衝撃の過去だった。人気シリーズ二十作記念の大傑作長編。

『不忠 鬼役』

シリーズ第21巻は『不忠 鬼役』です。

発売日:2017年4月11日

不忠 鬼役 表紙
不忠 鬼役

京から江戸に戻った将軍毒味役の矢背蔵人介は、相番を務める同僚の桜木兵庫から娘の縁談を聞かされる。しかし、縁談相手の由緒ある乙山家の息子には悪評が。そして、相番の娘は窮地に陥るー。一方、城中では大御所・家斉の奇行が目立つが、家斉を守っていた小姓が何者かに惨殺された。「鬼役」蔵人介の怒りがついに爆発する!人気シリーズの傑作第二十一弾。

『宿敵 鬼役』

シリーズ第22巻は『宿敵 鬼役』です。

発売日:2017年8月8日

宿敵 鬼役 表紙
宿敵 鬼役

「女官をひとり斬ってもらう」-将軍毒味役の矢背蔵人介は、御小姓組番頭の橘右近から裏御用を命じられる。水戸家の政を父親の陰陽師とともに壟断している奥向きの女官を調べる蔵人介の前に「天保銭」にかかわる悪事が浮かぶ。そして、現われた覆面の刺客。蔵人介はこれまでにない最大の窮地に。卯三郎の恋、矢背家の総力戦など、濃厚すぎる人気シリーズ第二十二弾。

『寵臣 鬼役』

シリーズ第23巻は『寵臣 鬼役』です。

発売日:2017年12月7日

寵臣 鬼役 表紙
寵臣 鬼役

将軍家慶の側に仕える御小姓頭取が乱心した。事件の責任をとって、小姓を束ねる立場の御小姓組番頭・橘右近は逼塞処分に。将軍の毒味役を務める矢背蔵人介は、この乱心が、橘を陥れる策謀だと見抜き、背後の敵を探り始めた。しかし、橘と蔵人介は命を狙われ、矢背家にも討手が向かう。そして、橘は、幕閣の糾弾に命をかけた訴えに出たがー。滂沱の第二十三弾。文庫書下ろし長編時代小説。

『白刃 鬼役』

シリーズ第24巻は『白刃 鬼役』です。

発売日:2018年5月9日

白刃 鬼役 表紙
白刃 鬼役

幕閣の重鎮、御小姓組番頭の橘右近が死した。橘から「裏御用」を命じられ、数多の奸臣を成敗してきた将軍の毒味役、御膳奉行の矢背蔵人介はその死を引きずっていたが、突然、何者かから「密命」が下った。蔵人介の周囲には次々と異変が起こる。はたして密命を命じてきた人物は味方なのか、それても敵なのか。鬼役シリーズ、新たな幕開けとなる第二十四弾。

『引導 鬼役』

シリーズ第25巻は『引導 鬼役』です。

発売日:2018年12月7日

引導 鬼役 表紙
引導 鬼役

書院番与力の月崎兵衛が小伝馬町の揚がり座敷から破獄した。目付たちが必死に行方を捜す中、将軍の毒味役である御膳奉行の矢背蔵人介の前に月崎が現れた。月崎は、蔵人介が以前、御前試合で唯一不覚をとった相手。剣友として事情を聞いた蔵人介は、苦界へ身を落とした月崎の妻を探し始めたが……。そして、衝撃のラストが待つ! 超人気シリーズ、待望の二十五弾。

『金座 鬼役』

シリーズ第26巻は『金座 鬼役』です。

発売日:2019年4月11日

金座 鬼役 表紙
金座 鬼役

将軍家毒味役の矢背蔵人介は、姿を消した養母志乃の行方を案じていた。ある日、長州萩藩毛利家の重臣が襲われたところを蔵人介が救う。刺客は同じ毛利家の下士で、矢背家をつけ狙う刺客「痩せ男」と同じ技を遣った。再び「痩せ男」の影を追う蔵人介だが──。ついにその正体が明らかになる。そして気になる消えた志乃の行方は……。超人気シリーズ、驚愕の二十六弾。

『公方 鬼役』

シリーズ第27巻は『公方 鬼役』です。

発売日:2019年8月8日

公方 鬼役 表紙
公方 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背家から用人の串部六郎太が姿を消し、当主の矢背蔵人介の前には町方が現れた。串部には、辻斬りの疑いがかかっているのだという。臑斬りを得意とする串部にとって次々に悪い材料ばかり見つかるが、それでも串部を信じる蔵人介。はたして衝撃の真相とは──。超人気作品を支える脇役に号泣必至の物語があった。震えるシリーズ二十七弾。

『黒幕 鬼役』

シリーズ第28巻は『黒幕 鬼役』です。

発売日:2019年12月10日

黒幕 鬼役 表紙
黒幕 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介は、将軍の御膳の毒味中、毒が盛られていることに気づく。毒を盛ったのは、御膳所同心だと判明するが、その同心は蔵人介に謎の言葉を残す。背後を探る蔵人介だったが、陰謀を企んだ闇の勢力から矢背家が狙われる。蔵人介は窮地をどう乗り超えるのか。そして、見えざる「黒幕」の正体とはーー。壮大な物語となるシリーズ二十八弾。

『大名 鬼役』

シリーズ第29巻は『大名 鬼役』です。

発売日:2020年4月14日

大名 鬼役 表紙
大名 鬼役

将軍家毒味役を務める矢背蔵人介は、愛刀を託した懇意の研ぎ師から内密の話をされる。天下の宝刀童子切安綱を預かるというのだ。その研ぎ師が何者かに殺害されてしまう。怒りに震える蔵人介。その背後には、前将軍の息子である藩の大名となった人物の影がちらつく。蔵人介は闇を照らす一条の光となれるのか。鬼役が邪智奸佞の輩を成敗する大好評シリーズ二十九弾。

『暗殺 鬼役』

シリーズ第30巻は『暗殺 鬼役』です。

発売日:2020年8月6日

暗殺 鬼役 表紙
暗殺 鬼役

将軍家毒味役矢背蔵人介は、不忍池の畔で偶然出会った牧田家の妻佐保が、将軍家慶の十男の「御乳持」になったと聞く。しかし、佐保は屍骸で家に戻ってきた。駕籠の下敷きになったという不審な説明に、従者串部とともに背後を調べ始めたところ、己が利得のために弱き者を使い棄てる非道の輩が浮かび上がるーー。鬼役が声なき者の恨みを晴らす大好評シリーズ三十弾。

『殿中 鬼役』

シリーズ第31巻は『殿中 鬼役』です。

発売日:2020年12月9日

殿中 鬼役 表紙
殿中 鬼役

「お命を頂戴いたす」将軍家毒味役矢背蔵人介は、下城途中で刺客に襲われる。襲われた理由は、先日、老中水野越前守忠邦の命を救ったからだという。難なく刺客を制したものの、刺客の素性を調べ始めたところ、紀州の材木問屋の存在が浮かび上がってくる。「奸賊を討て」と無頼たちを煽る黒幕の正体とはーー。鬼役が己の心に従い悪を斬る大好評シリーズ三十一弾。

『継承 鬼役』

シリーズ第32巻は『継承 鬼役』です。

発売日:2022年4月12日

継承 鬼役 表紙
継承 鬼役

将軍家毒味役の矢背蔵人介は御用之間に呼び出しを受ける。毒味役の裏で暗殺御用を引き受けてきたが、指令役の小姓組番頭・橘右近の死後、遠ざかっていたその部屋にいた人物から、なんと御役御免を言い渡される。家督を養子の卯三郎に引き継ぎ、新たな役目を引き受けた蔵人介は、新たなる江戸城内の陰謀に巻き込まれてしまうーー。超人気シリーズ、待望の第三十二弾。

『初心 鬼役』

シリーズ第33巻は『初心 鬼役』です。

発売日:2023年4月12日

created by Rinker
著:坂岡 真
¥726 (2026/09/14 17:41:18時点 Amazon調べ-詳細)

『帰郷 鬼役』

シリーズ第34巻は『帰郷 鬼役』です。

発売日:2024年5月14日

帰郷 鬼役 表紙
帰郷 鬼役

将軍家の毒味役を代々務める矢背家の一粒種・鐡太郎が上方から戻ってきた。だが、久しぶりの帰郷には理由があった。時を同じくして「死の病」が江戸を恐怖に陥れる。上方で医学の修行をしていた鐡太郎の知識と技が生きるか。矢背家の家督を継いだ鬼役の卯三郎も病に倒れるなか、蔵人介は蔓延する病の背後に「黒幕」の存在を見出し、日ノ本を混乱に突き落とそうとする陰謀の阻止に動くのだが……。超人気シリーズ、待望の第三十四弾。

『首塚 鬼役』

シリーズ第35巻は『首塚 鬼役』です。

発売日:2025年10月8日

首塚 鬼役 表紙
首塚 鬼役

矢背家の家督を継いだ矢背卯三郎が、毒味で毒を啖った。日ごろから「毒を啖くて死なば本望」と教えられてきた卯三郎の養父・蔵人介はその安否を確かめるべく、城に駆け付ける。息子が生死をさ迷う状況にもかかわらず、非情にも蔵人介に毒味御用が命じられる。そして、蔵人介にまで毒が仕込まれることに。矢背家親子の命運ははたしてどうなる。そして、矢背家を狙った黒幕の正体とはーー。最後まで息が抜けないシリーズ第三十五弾!

『鬼役外伝 鬼役』

シリーズ第36巻は『鬼役外伝 鬼役』です。

発売日:2012年4月12日

鬼役外伝 鬼役 表紙
鬼役外伝 鬼役

将軍の毒味役、通称鬼役の矢背蔵人介は、毒味御用の一方で、江戸の悪を成敗してきた。そんな鬼役を支える家族がいる。養母で薙刀の達人の志乃、剣は不得手だが勉学熱心な息子の鐵太郎、成敗御用を支える用人の串部六郎太…。そんな家族たちの「もうひとつの物語」を綴った短編六編を収録。鬼役ファンならずともハマる一冊。

坂岡 真「鬼役」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「鬼役」シリーズ
作者坂岡 真
出版社光文社
既刊36

📗シリーズ紹介

坂岡真の代表シリーズです。日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞しています。

将軍の毒味役「鬼役」を務める矢背蔵人介が、表の顔と汚れ仕事のあいだで幕臣の不正と向き合います。

初期は学研M文庫から、のち光文社文庫からも出ています。漫画化もされています。

>>このシリーズの一覧へ戻る

坂岡 真さんの別シリーズ一覧

坂岡 真さんの鬼役以外のシリーズをまとめました。

『うぽっぽ同心十手綴り』シリーズ

出版社:中央公論新社 既刊:7巻

本シリーズは、坂岡真による、うぽっぽと呼ばれる臨時廻り同心の人情捕物帳です。

第1巻

created by Rinker
¥755 (2026/09/14 17:41:18時点 Amazon調べ-詳細)

このシリーズの記事を読む

『うぽっぽ同心十手裁き』シリーズ

出版社:中央公論新社 既刊:6巻

「うぽっぽ同心十手裁き」は、坂岡真による江戸時代を舞台にした捕物帳シリーズで、中公文庫から刊行されています。同じ著者による先行シリーズ「うぽっぽ同心十手綴り」(全7巻・完結)の続編にあたります。なお坂岡真は「鬼役」「鬼役伝」「はぐれ又兵衛例繰控」シリーズで日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞しています。

第1巻

蓑虫 うぽっぽ同心十手裁き 表紙
蓑虫 うぽっぽ同心十手裁き

このシリーズの記事を読む

『うぽっぽ同心終活指南』シリーズ

出版社:中央公論新社 既刊:4巻

本シリーズは、坂岡真による江戸の人情捕物帳です。臨時廻り同心・うぽっぽこと長尾勘兵衛の物語として、『うぽっぽ同心十手綴り』『十手裁き』に続く系列です。

第1巻

うぽっぽ同心終活指南 表紙
うぽっぽ同心終活指南

『はぐれ又兵衛例繰控』シリーズ

出版社:双葉社 既刊:13巻

本シリーズは、坂岡真による、はぐれ同心を軸にした江戸捕物帳です。

第1巻

駆込み女 はぐれ又兵衛例繰控 表紙
駆込み女 はぐれ又兵衛例繰控

このシリーズの記事を読む

『ひなげし雨竜剣』シリーズ

出版社:光文社 既刊:4巻

坂岡真の時代小説です。浪人用心棒ものです。

第1巻

ひなげし雨竜剣 表紙
ひなげし雨竜剣

『照れ降れ長屋風聞帖』シリーズ

出版社:双葉社 既刊:18巻

坂岡真の人情時代小説です。長屋ものとして書き継がれました。

第1巻

大江戸人情小太刀 照れ降れ長屋風聞帖 表紙
大江戸人情小太刀 照れ降れ長屋風聞帖

『鬼役伝』シリーズ

出版社:光文社 既刊:5巻

坂岡真の『鬼役』の前日譚です。本編の矢背蔵人介の続きではなく、伊吹求馬の原点を描きます。

第1巻

番士 鬼役伝 表紙
番士 鬼役伝

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次