本記事では、「江戸菓子茶店うさぎ屋」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「江戸菓子茶店うさぎ屋」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『卯の花月夜 江戸菓子茶店うさぎ屋』
シリーズ第1巻は『卯の花月夜 江戸菓子茶店うさぎ屋』です。
発売日:2025-01-15
菓子職人・なつめが、寺を建立する母代わりの了然尼に付き添うため、駒込の菓子舗・照月堂を辞して四年。
なつめは、内藤宿で菓子茶店うさぎ屋を開き、女将として切り盛りしている。
店で出す菓子は、照月堂の主・久兵衛から品書きに加えることを許された「望月のうさぎ」とたれが旨いと評判のみたらし団子。
ゆくゆくは体によい養生菓子も作っていきたい。
照月堂の家族や、江戸店を出すことになった果林堂の職人・安吉とも交流しながら、ますます精進する菓子茶店女将・なつめの物語。
大好評「江戸菓子舗照月堂」に続く物語。
『青梅のしずく 江戸菓子茶店うさぎ屋』
シリーズ第2巻は『青梅のしずく 江戸菓子茶店うさぎ屋』です。
発売日:2025-07-15
初夏。
風薫る季節はどこへやら、江戸では急に暑さが増し、陽が照り付ける日が続いていた。
そんなある日、女将・なつめが内藤宿で営む菓子茶店うさぎ屋に、ぐったりとした僧侶が運び込まれてくる。
背負ってきたのは左平太という男で、おそらく霍乱(熱中症)だろうと言う。
なんでも左平太は薬種問屋井森堂の手代だそうで、教えられたとおりに介抱すると僧侶は生気を取り戻すが……。
「照月堂」で修業したなつめが丁寧に拵える菓子でお客様をおもてなし。
大好評時代小説シリーズ第二作。
篠 綾子「江戸菓子茶店うさぎ屋」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「江戸菓子茶店うさぎ屋」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 篠 綾子 |
| 出版社 | 角川春樹事務所 |
| 既刊 | 3 |
📗シリーズ紹介
「江戸菓子茶店うさぎ屋」は、篠綾子による江戸時代を舞台にした時代小説シリーズで、ハルキ文庫から刊行されています。大好評を博した先行シリーズ「江戸菓子舗照月堂」の続編にあたります。
主人公は腕利きの菓子職人・なつめ。母代わりの了然尼の寺建立に付き添うため、修行先だった駒込の菓子舗・照月堂を辞してから四年、なつめは内藤宿で菓子茶店「うさぎ屋」を開き女将として切り盛りしています。看板菓子は照月堂の主・久兵衛から品書きに加えることを許された「望月のうさぎ」と、たれが旨いと評判のみたらし団子。ゆくゆくは体に良い養生菓子も作りたいと願いながら、照月堂の家族や周囲の人々との交流の中でますます精進していきます。
美味しそうな菓子の描写と、なつめを囲む温かな人情が読みどころのシリーズです。