本記事では、「わるじい義剣帖」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『わるじい義剣帖(八)だれだっけ(2026年10月14日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『わるじい義剣帖(一) またですか』(2023年9月13日)
- 『わるじい義剣帖(二) ふしぎだな』(2024年02月14日)
- 『わるじい義剣帖(三) うらめしや』(2024年07月10日)
- 『わるじい義剣帖(四) やってない』(2024年11月13日)
- 『わるじい義剣帖(五) ざまあみろ』(2025年5月14日)
- 『わるじい義剣帖(六) ありがたや』(2025年11月12日)
- 『わるじい義剣帖(七) ももこさま』(2026年4月15日)
- 『わるじい義剣帖(八)だれだっけ』(2026年10月14日)
「わるじい義剣帖」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『わるじい義剣帖(一) またですか』
シリーズ第1巻は『わるじい義剣帖(一) またですか』です。
発売日:2023年9月13日
元目付で剣の達人である愛坂桃太郎は、愛する孫の桃子の平穏を守るため、摩訶不思議な事件の数々を解決してきた。その桃子が母親である珠子と同心の雨宮五十郎の役宅に身を寄せることになってしまってからひと月、屋敷で寂しく退屈な日々を過ごしていた桃太郎のもとに、雨宮邸の向かいの長屋で人が殺されたとの報せが飛び込んできた。愛する孫の身に危険が及ぶかもしれない。頼りにならない雨宮に代わって事件を解決するべく、桃太郎は老骨に鞭打ち立ち上がる! 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ、待望の新シリーズが開幕!
『わるじい義剣帖(二) ふしぎだな』
シリーズ第2巻は『わるじい義剣帖(二) ふしぎだな』です。
発売日:2024年02月14日
同心の雨宮五十郎の貸家で、お貞という名の女浮世絵師が殺された。空き家となったその家に住むことになった愛坂桃太郎は、孫の桃子の近くでまた暮らせることをひそかに喜びつつ、お貞殺しについての調べを進めていた。そんな中、なんと桃子が流行り風邪にかかってしまう。慌てて探した医者に診てもらって事なきを得たのだが、その医者は何やら怪しげな雰囲気を漂わせていた。不安になった桃太郎は医者の正体を探りはじめるのだが……。孫を背負って悪を斬る、大人気シリーズ第二弾!
『わるじい義剣帖(三) うらめしや』
シリーズ第3巻は『わるじい義剣帖(三) うらめしや』です。
発売日:2024年07月10日
孫の桃子の住む長屋で起きた女絵師・お貞殺しの全容も掴めないなか、お貞の友人であり、愛坂桃太郎とも旧知の仲だったおぎんまでもが何者かに殺されてしまった。憎からず思っていたおぎんの弔いのためにも事件を解決すべく、桃太郎は決意をあらたに手掛かりを探しはじめる。しかし、「謎解き天狗」と噂される桃太郎のもとには、様々な知人から、珍事件の相談も舞い込んできて……。大人気時代小説シリーズ、第三弾!
『わるじい義剣帖(四) やってない』
シリーズ第4巻は『わるじい義剣帖(四) やってない』です。
発売日:2024年11月13日
女絵師・お貞殺しの手がかりを得るため、八丁堀の長屋に住む与力や同心の妻で結成される女武会と対決をすることになった愛坂桃太郎。言うことを聞かない老体に難儀しつつも、なんとか女たちを退けた桃太郎に告げられたのは、お貞には男の影があり、しかもその男は還暦前後であろうお爺さんだったという意外な事実だった。まさかわるじいが捕らえようとする下手人もまた爺いなのか? 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第四弾!
『わるじい義剣帖(五) ざまあみろ』
シリーズ第5巻は『わるじい義剣帖(五) ざまあみろ』です。
発売日:2025年5月14日
残された手がかりである泥人形から、お貞とおぎん殺しの下手人の正体をついに突き止めた愛坂桃太郎。しかし、下手人は大名相手の付き合いもある、一筋縄ではいかぬ相手。なんとか追い詰めるための考えを巡らそうとするが、謎解き天狗と頼りにされる桃太郎のもとには、やはり奇妙な事件の相談が舞い込んできて……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第五弾!
『わるじい義剣帖(六) ありがたや』
シリーズ第6巻は『わるじい義剣帖(六) ありがたや』です。
発売日:2025年11月12日
霊験あらたかな泥人形を巡って起きた殺しも無事解決し、愛孫の桃子と過ごす穏やかな日常を取り戻したかに見えた愛坂桃太郎。しかし、そこはやはり日々奇妙な出来事が起こる江戸の町、謎解き天狗と綽名される桃太郎のもとには新たな相談ごとが舞い込んできて……。累計90万部突破の大人気時代小説シリーズ、第六弾!
『わるじい義剣帖(七) ももこさま』
シリーズ第7巻は『わるじい義剣帖(七) ももこさま』です。
発売日:2026年4月15日
願いを叶えてくれるという噂がひとり歩きして、孫の桃子が町人たちに拝まれるようになってしまった。日ごと増える参詣客に困惑する愛坂桃太郎だが、そんな悩みは平和なもので、江戸の町では不穏な事件が起きていた。南町奉行所の隠密同心が何者かによって殺害され、関わりのあった桃太郎と旧知の岡っ引きも命を落としてしまったのだ。可愛い孫のことが何より大事だが、事件のことを知った手前、見て見ぬふりができずに巻き込まれてしまい……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第七弾!
風野 真知雄「わるじい義剣帖」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「わるじい義剣帖」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 風野 真知雄 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 既刊 | 8 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、風野真知雄による「わるじい」シリーズの第3部で、孫溺愛の元目付が事件を解く軽妙な時代ミステリーです。
愛坂桃太郎が孫娘・桃子を守りつつ、江戸の奇妙な事件に首を突っ込みます。秘剣帖・慈剣帖の世界の続きです。
単行本はなく、双葉文庫から出ています。