本記事では、「八咫の刻」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『江戸に決す、天命の夜 八咫の刻(2026-02-10)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『妖僧江戸を蹂躙す 八咫の刻』(2025-11-11)
- 『鴉、江戸へ馳せ参ず 八咫の刻』(2025-12-10)
- 『逢魔が時、江戸に影あり 八咫の刻』(2026-01-09)
- 『江戸に決す、天命の夜 八咫の刻』(2026-02-10)
「八咫の刻」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『妖僧江戸を蹂躙す 八咫の刻』
シリーズ第1巻は『妖僧江戸を蹂躙す 八咫の刻』です。
発売日:2025-11-11
これが、全ての起こりなのであったーー
【4カ月連続刊行】
「警視庁公安J」シリーズで人気沸騰の著者が贈る、
大江戸時代活劇、ここに開幕!
「八咫の刻」シリーズ第一巻
時は元禄十年──江戸幕府五代将軍・綱吉の寵愛を受ける
高僧・護持院隆光には、ある陰謀があった。
幼子の頃より抱き続けた恨みを晴らし、
江戸を我が物にすること。
巧妙な手を使い綱吉を操り、
着実に復讐の駒を進めていた。
その企みに気が付いた水戸徳川家の前藩主・光圀は
隆光の動きを探るべく幾人もの隠密を差し向けるも、
生きて戻ったのは、ただ一人。
その者さえ、隆光が差し向けた手下と交えた一戦が災い、帰参早々事切れた。
最後の望みを託し、光圀は熊野に住まう
“ある人物”に助けを求める。
江戸の命運をかけた未曽有の大戦の、幕が開くーー。
●目次
怨
呪
呪怨
授恩
第一章
第二章
第三章
第四章
『鴉、江戸へ馳せ参ず 八咫の刻』
シリーズ第2巻は『鴉、江戸へ馳せ参ず 八咫の刻』です。
発売日:2025-12-10
波瀾の江戸路に、忍びと剣鬼の手が迫る!
『警視庁公安J』シリーズで人気沸騰の著者が贈る、
大江戸風雲伝第2弾!
江戸を手中に収めんと暗躍する妖僧・隆光。
いち早く陰謀の兆しを感じ取った水戸前藩主
〈御老公〉光圀は、企てを阻もうと手を尽くすも
屈してしまった。
万策尽きた光圀は一縷の望みをかけ、
熊野の山奥に住まうという“人世の安寧を先触れる
神啼き鳥”八咫鴉に助けを求める。
光圀の命を受け、八咫鴉の一行は人柱となる
五人の巫女と先帝の忘れ皇子・那智を連れ、
江戸を目指すことに。
だがその道中、紀州薬込衆と尾張柳生の異能忍者、
さらには剣鬼・鏡月一刀といった
強敵が行く手を阻む。
江戸路はいつしか、命を賭す血戦の道へと変わりーー!
『逢魔が時、江戸に影あり 八咫の刻』
シリーズ第3巻は『逢魔が時、江戸に影あり 八咫の刻』です。
発売日:2026-01-09
『江戸に決す、天命の夜 八咫の刻』
シリーズ第4巻は『江戸に決す、天命の夜 八咫の刻』です。
発売日:2026-02-10
鈴峯 紅也「八咫の刻」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「八咫の刻」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 鈴峯 紅也 |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 既刊 | 4 |
📗シリーズ紹介
「八咫の刻」は、鈴峯紅也による時代伝奇小説シリーズで、徳間文庫から刊行されています。著者は「警視庁公安J」シリーズで知られる警察小説作家で、本シリーズはその初期の傑作として新装版で刊行されました。
舞台は元禄十年の江戸。五代将軍・綱吉の寵愛を一身に受ける高僧・護持院隆光が、幼い頃から抱き続けた恨みを晴らすべく将軍を巧みに操りながら江戸を掌握しようとしていた。その陰謀を察知した水戸徳川家の前藩主・光圀は隠密を差し向けるも次々と返り討ちにあい、最後の望みを熊野に住まう八咫鴉の一行に託す……。
呪術や霊力など異能の要素を絡めながら剣戟と陰謀が入り乱れる伝奇活劇で、シリーズ全4巻で完結しています。