本記事では、「柚木草平」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「柚木草平」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『彼女はたぶん魔法を使う』
シリーズ第1巻は『彼女はたぶん魔法を使う』です。
発売日:2006年7月
フリーライターの俺、柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件の調査も行なう私立探偵。元刑事という人脈を活かし、元上司の吉島冴子から未解決の事件を回してもらっている。今回俺に寄せられたのは、女子大生轢き逃げ事件。車種も年式も判別されたのに、犯人も車も発見されないという。さっそく被害者の姉・香絵を訪ねた俺、柚木草平は、人並みはずれた香絵の美貌に驚きつつも、調査を約束する。事件関係者は美女ばかりで、事件の謎とともに俺を深く悩ませる。38歳の“青春”を描く、私立探偵ミステリ《柚木草平シリーズ》第1弾。
『初恋よ、さよならのキスをしよう』
シリーズ第2巻は『初恋よ、さよならのキスをしよう』です。
発売日:2006年9月
娘と訪れたスキー場で、柚木草平は高校時代の初恋の女性・卯月実可子と二十年ぶりに出会う。以前と変わらない美貌のまま、雑貨店オーナーとして活躍していた彼女が、再会後まもなく何者かに殺害される。実可子の姪から事件の調査を依頼された柚木は、高校の同級生を順に訪ねていくが…。事件の謎とともに、青春のほろ苦い思い出が柚木を深く悩ませる、私立探偵シリーズ第二弾。
『探偵は今夜も憂鬱』
シリーズ第3巻は『探偵は今夜も憂鬱』です。
発売日:2006年11月
美女に振りまわされつつ、事件調査も生活の糧にしているフリーライターの柚木草平。エステ・クラブの美人オーナーからは義妹に関する調査、芸能プロダクションの社長からは失踪した女優の捜索、雑貨店の美人オーナーからは死んだはずの夫から送られてきた手紙の調査の依頼が舞い込むが…。柚木を憂鬱に、そしてやる気にさせる美女からの三つの依頼。私立探偵シリーズ第三弾。
『プラスチック・ラブ』
シリーズ第4巻は『プラスチック・ラブ』です。
発売日:2009年6月
『誰もわたしを愛さない』
シリーズ第5巻は『誰もわたしを愛さない』です。
発売日:2007年9月
『刺青白書』
シリーズ第6巻は『刺青白書』です。
発売日:2007年2月
『夢の終わりとそのつづき』
シリーズ第7巻は『夢の終わりとそのつづき』です。
発売日:2007年7月
『不良少女』
シリーズ第8巻は『不良少女』です。
発売日:2007年11月
『捨て猫という名前の猫』
シリーズ第9巻は『捨て猫という名前の猫』です。
発売日:2012年3月
『片思いレシピ』
シリーズ第10巻は『片思いレシピ』です。
発売日:2014年5月
『少女の時間』
シリーズ第11巻は『少女の時間』です。
発売日:2019年5月
月刊EYESの小高直海の同級生という女性から、2年前の女子高校生殺害事件の調査を請け負った刑事事件専門のフリーライター・柚木草平。東南アジアからの留学生支援のボランティアをしていた女子高生が殺害され、大森の神社で発見された事件だ。しかし、話を聞き始めた翌日に、関係者の一人が急死する事態となる。事故か殺人か、2年前の事件との関連性を疑う柚木だが……。女子高生殺害事件を追う所轄の女性刑事、資産家の母娘など、調査で出会う女性は美女ばかり、二つの事件に隠された真実に辿り着けるのか──。“永遠の38歳”柚木草平の軽やかな名推理。
『うしろから歩いてくる微笑』
シリーズ第12巻は『うしろから歩いてくる微笑』です。
発売日:2019年7月
どうにもならなさに耐えて生きるのが、人生なんだからさ
女子高生失踪事件を調べ始めた柚木は
新たな殺人事件に翻弄されるーー
“永遠の38歳"柚木草平 最後の事件
鎌倉在住の薬膳研究家、もちろん美女と知り合った柚木草平。高校時代に失踪した同級生の目撃情報が鎌倉周辺で増えているので調べてほしいと、彼女に頼まれる。早速、鎌倉の〈探す会〉事務局を訪ねるが、これといった話は聞けなかった。だがその晩、事務局で応対してくれた女性が殺害されてしまう。急遽、柚木は失踪事件から殺人事件に調査を切り替えたのだが……。月刊EYESの小高直海らおなじみのキャラクターに加え、神奈川県警の女性刑事など今回の事件も美女づくし。円熟にして最後の〈柚木草平シリーズ〉。
樋口 有介「柚木草平」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「柚木草平」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 樋口 有介 |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 既刊 | 12 |
📗シリーズ紹介
樋口有介の探偵小説です。『ぼくと、ぼくらの夏』などで知られる作者の長期シリーズです。
元刑事のフリーライター・柚木草平が、未解決事件の調査を請け負い、依頼や恋に揺れながら事件の裏側へ踏み込みます。
創元推理文庫から出ています。テレビドラマ化もされています。






