本記事では、「カンナ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「カンナ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『カンナ 飛鳥の光臨』
シリーズ第1巻は『カンナ 飛鳥の光臨』です。
発売日:2008年
『カンナ 天草の神兵』
シリーズ第2巻は『カンナ 天草の神兵』です。
発売日:2009年
出賀茂(いずかも)神社の跡取りで忍者の血を引く甲斐は、秘密の社伝『蘇我大臣馬子傳暦(そがのおおおみうまこでんりゃく)』を追って、巫女の貴湖(たかこ)らと九州・天草へ。そこでは、児童養護施設「ロザリオ園」のシスターが撲殺されるという事件が起こっていた。犯人は神父が匿っている、と睨む甲斐だが、その前に、“神の子”天草四郎出生の謎が立ちはだかる。(講談社文庫)
日本史の常識を覆す、新シリーズ第2弾!
神懸かりの美少年「天草四郎」は、実は男装の美少女だったのか? 果たして、その父は誰なのか?
出賀茂(いずかも)神社の跡取りで忍者の血を引く甲斐は、秘密の社伝『蘇我大臣馬子傳暦(そがのおおおみうまこでんりゃく)』を追って、巫女の貴湖(たかこ)らと九州・天草へ。そこでは、児童養護施設「ロザリオ園」のシスターが撲殺されるという事件が起こっていた。犯人は神父が匿っている、と睨む甲斐だが、その前に、“神の子”天草四郎出生の謎が立ちはだかる。
でも……。貴湖は首を捻った。やはり最後の幕府の仕打ち。“どうして、原城の人々を皆殺しにしなくてはならなかったのだろう……”これは単なる「キリシタン殲滅」とは考えられない。何しろ、女子供も一人残らず殺害して、なおかつ城を破壊し、完全に埋めたのだ。それは、一体どういう理由だったのか?--<本文より>
『カンナ 吉野の暗闘』
シリーズ第3巻は『カンナ 吉野の暗闘』です。
発売日:2009年
諒司(りょうじ)捜索のため、甲斐(かい)と巫女(みこ)の貴湖(たかこ)らは奈良・吉野へ。その山中で、一行は山岳ガイドの光昭(みつあき)に助けられるが、同じ頃、光昭の母がさらわれるという事件が発生。その裏には、吉野の黄金伝説をめぐる争いがあった。吉野の山は、なぜ桜だらけなのか? 役小角も金鉱脈を探していたのか? すべての解が、ここに! (講談社文庫)
修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)と忍びの関係は? 吉野の黄金伝説の真偽は?
どうして吉野は、桜の木だらけなのか? なぜ山は、女人禁制だったのか?
深秘(じんぴ)が、いま、ここに、明かされる!
シリーズ第3弾
諒司(りょうじ)捜索のため、甲斐(かい)と巫女(みこ)の貴湖(たかこ)らは奈良・吉野へ。その山中で、一行は山岳ガイドの光昭(みつあき)に助けられるが、同じ頃、光昭の母がさらわれるという事件が発生。その裏には、吉野の黄金伝説をめぐる争いがあった。吉野の山は、なぜ桜だらけなのか? 役小角も金鉱脈を探していたのか? すべての解が、ここに!
『カンナ 出雲の顕在』
シリーズ第8巻は『カンナ 出雲の顕在』です。
発売日:2011年
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏」とは別に、裏の天皇家の「玉兎」があり、竜之介はその関係者だと告げられる。一方、竜之介を探して島根へと向かった甲斐と聡美は、出雲大社と素戔嗚尊の謎に挑むも、激しい抗争に巻き込まれてしまう!
高田 崇史「カンナ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「カンナ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 高田 崇史 |
| 出版社 | 講談社 |
| 既刊 | 9 |
📗シリーズ紹介
高田崇史の伝奇ミステリーです。第9回メフィスト賞受賞作家によるシリーズです。
出賀茂神社の跡取り・鴨志田甲斐と巫女アルバイトの中村貴湖らが、社伝盗難をきっかけに各地の歴史伝承と殺人を追います。
単行本は講談社ノベルスから、文庫版は講談社文庫から出ています。




