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畠中 恵「しゃばけ」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「しゃばけ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

畠中 恵「しゃばけ」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「しゃばけ」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『しゃばけ』

シリーズ第1巻は『しゃばけ』です。

発売日:2001年6月

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新潮社
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今は一太郎が決めなければならない時なのだ。

大店の若だんな一太郎は、めっぽう体が弱い。なのに猟奇事件に巻き込まれ、仲間の妖怪と解決に乗り出すことに。大江戸人情捕物帖。

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

『ぬしさまへ』

シリーズ第2巻は『ぬしさまへ』です。

発売日:2003-05-22

ぬしさまへ 表紙
ぬしさまへ

長崎屋の手代・仁吉に、殺しの疑いがかかる。幼なじみの栄吉がつくった饅頭をめぐる騒ぎなども含む、シリーズ初の短編集。病弱な若だんなと、彼を守る妖たちの日常と事件が交互に描かれ、長崎屋の人々の関係が少しずつ見えてくる。

『ねこのばば』

シリーズ第3巻は『ねこのばば』です。

発売日:2004-07-22

ねこのばば 表紙
ねこのばば

福の神か、災いか。正体を犬神に持つ手代・佐助の本心に迫る「産土」など全5篇を収めた短編集。江戸に起きる怪異と人情を短編でつないでいき、長崎屋の奉公人たちの横顔が浮かび上がる。若だんなの周囲で起きる小さな異変が、短編ごとに積み重なっていく。

『おまけのこ』

シリーズ第4巻は『おまけのこ』です。

発売日:2005-08-22

おまけのこ 表紙
おまけのこ

若だんなと幼なじみの栄吉が大喧嘩をする話や、身の丈数寸の小鬼・鳴家が冒険する話など全5編を収録。テレビアニメ原作にあたる1〜3巻の次に続く短編集で、店の周囲の小さな騒動が続いていく。長崎屋の日常の隙間に、笑いと騒がしさが差し込まれる。

『うそうそ』

シリーズ第5巻は『うそうそ』です。

発売日:2006-05-31

うそうそ 表紙
うそうそ

病弱な若だんなが初めて本格的な旅に出て、箱根へ湯治に向かう。第1作以来の長編。旅先で出会う人々と妖、嘘と本心が絡み合いながら、長崎屋を離れた土地での事件が展開していく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『ちんぷんかん』

シリーズ第6巻は『ちんぷんかん』です。

発売日:2007-06-22

ちんぷんかん 表紙
ちんぷんかん

大火のあと、若だんなは三途の川のほとりに立っていた。兄・松之助の縁談の話も収め、長崎屋の人間関係がさらに動き出す短編集。生と死の境に触れる話と、家族の縁が同じ巻のなかに並ぶ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『いっちばん』

シリーズ第7巻は『いっちばん』です。

発売日:2008-07-31

いっちばん 表紙
いっちばん

妖たちが贈り物探しをし、若だんなは大天狗と知恵比べをする。長崎屋を舞台に、知恵と度胸が試される全5編の短編集。若だんなと妖たちの掛け合いが、軽やかに、ときに鋭く続いていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『ころころろ』

シリーズ第8巻は『ころころろ』です。

発売日:2009-07-31

ころころろ 表紙
ころころろ

若だんなの目が見えなくなる。手がかりを求めて手代の仁吉が奔走し、見えなくなった世界のなかで事件の輪郭を探る連作。頼れる若だんなが頼りになる側へ回る、緊張感のある一冊。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『ゆんでめて』

シリーズ第9巻は『ゆんでめて』です。

発売日:2010-07-30

ゆんでめて 表紙
ゆんでめて

離れの古い屏風に棲む付喪神・屏風のぞきが行方不明になる。もう一つの物語が交錯しながら、若だんなと妖たちが行方を追う連作。皮肉屋の遊び相手が消えた長崎屋の空気が変わっていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『やなりいなり』

シリーズ第10巻は『やなりいなり』です。

発売日:2011-07-29

やなりいなり 表紙
やなりいなり

恋の病が流行り、厄神がやってくる。鳴家をはじめとする妖たちの視点も交え、作中の料理の作り方(れしぴ)が付いた5話の短編集。恋と厄が入り混じる江戸のざわめきを描く。鳴家の小さな視点からも、店の空気が伝わってくる。

『ひなこまち』

シリーズ第11巻は『ひなこまち』です。

発売日:2012-06-29

ひなこまち 表紙
ひなこまち

「助けて下さい」と書かれた木札が届き、若だんなのもとに相談事が次々と持ち込まれる。江戸の人々と妖の願いが交錯する短編集で、頼られる若だんなの立場がよりはっきりしてくる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『たぶんねこ』

シリーズ第12巻は『たぶんねこ』です。

発売日:2013-07-22

たぶんねこ 表紙
たぶんねこ

跡取り3人が稼ぎを競う話や、何でも知るとされる仁吉が記憶を失う話が入った連作。長崎屋の日常のなかで記憶と正体が揺らぎ、いつもの頼もしさが通用しなくなる。頼れない日常のなかで、若だんなの知恵が試されていく。

『すえずえ』

シリーズ第13巻は『すえずえ』です。

発売日:2014-07-31

すえずえ 表紙
すえずえ

若だんなの許嫁の話が持ち上がり、仁吉と佐助もそれぞれ決断を迫られる。人の縁と奉公の行き先が問われる連作で、長崎屋のこれからを見据えた選択が各話に並ぶ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『えどさがし』

シリーズ第14巻は『えどさがし』です。

発売日:2014-11-28

えどさがし 表紙
えどさがし

シリーズ初の外伝(文庫オリジナル)。明治の銀座で仁吉が人捜しをする話などを収録する。本編より先の時間を描く話も含むため、本編をある程度読んでからのほうが背景が伝わりやすい。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『なりたい』

シリーズ第15巻は『なりたい』です。

発売日:2015-07-22

なりたい 表紙
なりたい

「何かになりたい」という願いをめぐる5つの話。人や妖が抱く願いの形と、それが招く出来事を描く連作。なりたいものとなれるものとのあいだで揺れる心が主題になる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『おおあたり』

シリーズ第16巻は『おおあたり』です。

発売日:2016-07-22

おおあたり 表紙
おおあたり

金次の富札が百両の大当たりになる。仁吉と佐助が小僧だったころの話も交え、運と縁が交錯する短編集。今の長崎屋を支える二人の過去にも光が当たる。当たりくじの喜びの裏で、人の欲と縁が揺れ動く。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『とるとだす』

シリーズ第17巻は『とるとだす』です。

発売日:2017-07-21

とるとだす 表紙
とるとだす

父の藤兵衛が倒れ、若だんなは常世を目指す。生と死の境を意識しながら進む連作で、病弱な跡取りが家と人を守るために踏み出す一歩が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『むすびつき』

シリーズ第18巻は『むすびつき』です。

発売日:2018-07-20

むすびつき 表紙
むすびつき

若だんなの前世と、輪廻転生をめぐる全5話。縁の結びつきが、いまの長崎屋の人々とどう繋がるのかを描く連作。出会いの意味が静かに問い直されていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『てんげんつう』

シリーズ第19巻は『てんげんつう』です。

発売日:2019-07-18

てんげんつう 表紙
てんげんつう

先を見通す天眼通の力を持つ男が現れ、若だんなの許嫁・於りんの家に災難が続く。見通しと災いが交錯する短編集で、未来が見えることの重さが問われる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『いちねんかん』

シリーズ第20巻は『いちねんかん』です。

発売日:2020-07-17

いちねんかん 表紙
いちねんかん

両親が湯治に出かけた1年間、若だんなが長崎屋を任される。店を預かる日々のなかで起きる事件を追う連作。跡取りとしての自覚が実務のなかで育っていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『もういちど』

シリーズ第21巻は『もういちど』です。

発売日:2021-07-19

もういちど 表紙
もういちど

若だんなが赤ん坊の姿に戻ってしまい、もう一度成長していく。やり直しと見守りのなかで進む連作。知っているはずの日常を、幼い視点から再び生き直すことになる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『またあおう』

シリーズ第22巻は『またあおう』です。

発売日:2021-11-27

またあおう 表紙
またあおう

2冊目の外伝(文庫オリジナル)。若だんなが長崎屋を継いだ後を描く「かたみわけ」などを収録する。本編を読み進めてからのほうが、受け継がれたものの重みが伝わりやすい。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『こいごころ』

シリーズ第23巻は『こいごころ』です。

発売日:2022-07-21

こいごころ 表紙
こいごころ

妖狐の笹丸と老々丸が長崎屋を訪ねてくる。恋心や縁が絡む出来事を収めた短編集で、人とも妖ともつかない想いが長崎屋の門をくぐってくる。穏やかな店先に、甘いざわめきが差し込んでくる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『いつまで』

シリーズ第24巻は『いつまで』です。

発売日:2023-07-20

いつまで 表紙
いつまで

悪夢に飛び込んだ若だんながたどり着いたのは「五年後の江戸」。シリーズ久しぶりの長編で、時間を隔てた江戸の姿と、そこにいる人々の変化が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『なぞとき』

シリーズ第25巻は『なぞとき』です。

発売日:2024-07-18

なぞとき 表紙
なぞとき

若だんなが妖たちと謎解きの賭けをする。奉公人の独立を世話する話も入り、知恵比べと人の進路が並走する短編集。遊びのなかにも生き方の選択がにじむ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『あやかしたち』

シリーズ第26巻は『あやかしたち』です。

発売日:2025-09-18

あやかしたち 表紙
あやかしたち

長崎屋の離れを賭けた勝負に、日の本中の妖が集まってくる。妖同士の勝負と長崎屋の日常が交錯する短編集で、店を守る側の緊張が高まっていく。店の平穏を守る側の緊張が、静かに高まっていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

『おにがわらう』

シリーズ第27巻は『おにがわらう』です。

発売日:2026-07-29

おにがわらう 表紙
おにがわらう

狐をめぐる凶事が続き、ついには本物の鬼まで現れる。全5篇。シリーズ第25弾の短編集で、穏やかな長崎屋の日常に大きな異変の影が差し込む。穏やかな日常に、より大きな異変の予感が漂う。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。

畠中 恵「しゃばけ」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「しゃばけ」シリーズ
作者畠中 恵
出版社新潮社
既刊27

📗シリーズ紹介

畠中恵の代表作です。第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作から続く江戸妖怪ものです。

日本橋の薬種問屋・長崎屋の体の弱い若だんな一太郎が、付喪神や妖怪の手代たちとともに、江戸の怪異や人情に関わっていきます。

単行本は新潮社から、文庫版は新潮文庫から出ています。テレビドラマ化・舞台化・テレビアニメ化もされています。

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畠中 恵さんの別シリーズ一覧

畠中 恵さんのしゃばけ以外のシリーズをまとめました。

『つくもがみ』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:4巻

畠中恵の付喪神ものです。『つくもがみ貸します』から始まるシリーズです。

第1巻

つくもがみ貸します

『まんまこと』シリーズ

出版社:文藝春秋 既刊:10巻

畠中恵の時代小説です。『まんまこと』から続く、町名主ものシリーズです。

第1巻

まんまこと 表紙
まんまこと

このシリーズの記事を読む

『猫君』シリーズ

出版社:集英社 既刊:2巻

本シリーズは、畠中恵による、江戸の猫又を軸にしたお江戸猫又ファンタジーです。

第1巻

このシリーズの記事を読む

『若様組』シリーズ

出版社:講談社 既刊:3巻

畠中恵の明治ものを舞台にしたシリーズです。『アイスクリン強し』の前日譚にあたる『若様組まいる』から始まります。

第1巻

アイスクリン強し

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