本記事では、「しゃばけ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
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📗シリーズ一覧
- 『しゃばけ』(2001年6月)
- 『ぬしさまへ』(2003-05-22)
- 『ねこのばば』(2004-07-22)
- 『おまけのこ』(2005-08-22)
- 『うそうそ』(2006-05-31)
- 『ちんぷんかん』(2007-06-22)
- 『いっちばん』(2008-07-31)
- 『ころころろ』(2009-07-31)
- 『ゆんでめて』(2010-07-30)
- 『やなりいなり』(2011-07-29)
- 『ひなこまち』(2012-06-29)
- 『たぶんねこ』(2013-07-22)
- 『すえずえ』(2014-07-31)
- 『えどさがし』(2014-11-28)
- 『なりたい』(2015-07-22)
- 『おおあたり』(2016-07-22)
- 『とるとだす』(2017-07-21)
- 『むすびつき』(2018-07-20)
- 『てんげんつう』(2019-07-18)
- 『いちねんかん』(2020-07-17)
- 『もういちど』(2021-07-19)
- 『またあおう』(2021-11-27)
- 『こいごころ』(2022-07-21)
- 『いつまで』(2023-07-20)
- 『なぞとき』(2024-07-18)
- 『あやかしたち』(2025-09-18)
- 『おにがわらう』(2026-07-29)
「しゃばけ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
- 『しゃばけ』(2001年6月)
- 『ぬしさまへ』(2003-05-22)
- 『ねこのばば』(2004-07-22)
- 『おまけのこ』(2005-08-22)
- 『うそうそ』(2006-05-31)
- 『ちんぷんかん』(2007-06-22)
- 『いっちばん』(2008-07-31)
- 『ころころろ』(2009-07-31)
- 『ゆんでめて』(2010-07-30)
- 『やなりいなり』(2011-07-29)
- 『ひなこまち』(2012-06-29)
- 『たぶんねこ』(2013-07-22)
- 『すえずえ』(2014-07-31)
- 『えどさがし』(2014-11-28)
- 『なりたい』(2015-07-22)
- 『おおあたり』(2016-07-22)
- 『とるとだす』(2017-07-21)
- 『むすびつき』(2018-07-20)
- 『てんげんつう』(2019-07-18)
- 『いちねんかん』(2020-07-17)
- 『もういちど』(2021-07-19)
- 『またあおう』(2021-11-27)
- 『こいごころ』(2022-07-21)
- 『いつまで』(2023-07-20)
- 『なぞとき』(2024-07-18)
- 『あやかしたち』(2025-09-18)
- 『おにがわらう』(2026-07-29)
では、それぞれを見ていきましょう。
『しゃばけ』
シリーズ第1巻は『しゃばけ』です。
発売日:2001年6月
今は一太郎が決めなければならない時なのだ。
大店の若だんな一太郎は、めっぽう体が弱い。なのに猟奇事件に巻き込まれ、仲間の妖怪と解決に乗り出すことに。大江戸人情捕物帖。
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
『ぬしさまへ』
シリーズ第2巻は『ぬしさまへ』です。
発売日:2003-05-22
長崎屋の手代・仁吉に、殺しの疑いがかかる。幼なじみの栄吉がつくった饅頭をめぐる騒ぎなども含む、シリーズ初の短編集。病弱な若だんなと、彼を守る妖たちの日常と事件が交互に描かれ、長崎屋の人々の関係が少しずつ見えてくる。
『ねこのばば』
シリーズ第3巻は『ねこのばば』です。
発売日:2004-07-22
福の神か、災いか。正体を犬神に持つ手代・佐助の本心に迫る「産土」など全5篇を収めた短編集。江戸に起きる怪異と人情を短編でつないでいき、長崎屋の奉公人たちの横顔が浮かび上がる。若だんなの周囲で起きる小さな異変が、短編ごとに積み重なっていく。
『おまけのこ』
シリーズ第4巻は『おまけのこ』です。
発売日:2005-08-22
若だんなと幼なじみの栄吉が大喧嘩をする話や、身の丈数寸の小鬼・鳴家が冒険する話など全5編を収録。テレビアニメ原作にあたる1〜3巻の次に続く短編集で、店の周囲の小さな騒動が続いていく。長崎屋の日常の隙間に、笑いと騒がしさが差し込まれる。
『うそうそ』
シリーズ第5巻は『うそうそ』です。
発売日:2006-05-31
病弱な若だんなが初めて本格的な旅に出て、箱根へ湯治に向かう。第1作以来の長編。旅先で出会う人々と妖、嘘と本心が絡み合いながら、長崎屋を離れた土地での事件が展開していく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『ちんぷんかん』
シリーズ第6巻は『ちんぷんかん』です。
発売日:2007-06-22
大火のあと、若だんなは三途の川のほとりに立っていた。兄・松之助の縁談の話も収め、長崎屋の人間関係がさらに動き出す短編集。生と死の境に触れる話と、家族の縁が同じ巻のなかに並ぶ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『いっちばん』
シリーズ第7巻は『いっちばん』です。
発売日:2008-07-31
妖たちが贈り物探しをし、若だんなは大天狗と知恵比べをする。長崎屋を舞台に、知恵と度胸が試される全5編の短編集。若だんなと妖たちの掛け合いが、軽やかに、ときに鋭く続いていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『ころころろ』
シリーズ第8巻は『ころころろ』です。
発売日:2009-07-31
若だんなの目が見えなくなる。手がかりを求めて手代の仁吉が奔走し、見えなくなった世界のなかで事件の輪郭を探る連作。頼れる若だんなが頼りになる側へ回る、緊張感のある一冊。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『ゆんでめて』
シリーズ第9巻は『ゆんでめて』です。
発売日:2010-07-30
離れの古い屏風に棲む付喪神・屏風のぞきが行方不明になる。もう一つの物語が交錯しながら、若だんなと妖たちが行方を追う連作。皮肉屋の遊び相手が消えた長崎屋の空気が変わっていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『やなりいなり』
シリーズ第10巻は『やなりいなり』です。
発売日:2011-07-29
恋の病が流行り、厄神がやってくる。鳴家をはじめとする妖たちの視点も交え、作中の料理の作り方(れしぴ)が付いた5話の短編集。恋と厄が入り混じる江戸のざわめきを描く。鳴家の小さな視点からも、店の空気が伝わってくる。
『ひなこまち』
シリーズ第11巻は『ひなこまち』です。
発売日:2012-06-29
「助けて下さい」と書かれた木札が届き、若だんなのもとに相談事が次々と持ち込まれる。江戸の人々と妖の願いが交錯する短編集で、頼られる若だんなの立場がよりはっきりしてくる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『たぶんねこ』
シリーズ第12巻は『たぶんねこ』です。
発売日:2013-07-22
跡取り3人が稼ぎを競う話や、何でも知るとされる仁吉が記憶を失う話が入った連作。長崎屋の日常のなかで記憶と正体が揺らぎ、いつもの頼もしさが通用しなくなる。頼れない日常のなかで、若だんなの知恵が試されていく。
『すえずえ』
シリーズ第13巻は『すえずえ』です。
発売日:2014-07-31
若だんなの許嫁の話が持ち上がり、仁吉と佐助もそれぞれ決断を迫られる。人の縁と奉公の行き先が問われる連作で、長崎屋のこれからを見据えた選択が各話に並ぶ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『えどさがし』
シリーズ第14巻は『えどさがし』です。
発売日:2014-11-28
シリーズ初の外伝(文庫オリジナル)。明治の銀座で仁吉が人捜しをする話などを収録する。本編より先の時間を描く話も含むため、本編をある程度読んでからのほうが背景が伝わりやすい。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『なりたい』
シリーズ第15巻は『なりたい』です。
発売日:2015-07-22
「何かになりたい」という願いをめぐる5つの話。人や妖が抱く願いの形と、それが招く出来事を描く連作。なりたいものとなれるものとのあいだで揺れる心が主題になる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『おおあたり』
シリーズ第16巻は『おおあたり』です。
発売日:2016-07-22
金次の富札が百両の大当たりになる。仁吉と佐助が小僧だったころの話も交え、運と縁が交錯する短編集。今の長崎屋を支える二人の過去にも光が当たる。当たりくじの喜びの裏で、人の欲と縁が揺れ動く。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『とるとだす』
シリーズ第17巻は『とるとだす』です。
発売日:2017-07-21
父の藤兵衛が倒れ、若だんなは常世を目指す。生と死の境を意識しながら進む連作で、病弱な跡取りが家と人を守るために踏み出す一歩が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『むすびつき』
シリーズ第18巻は『むすびつき』です。
発売日:2018-07-20
若だんなの前世と、輪廻転生をめぐる全5話。縁の結びつきが、いまの長崎屋の人々とどう繋がるのかを描く連作。出会いの意味が静かに問い直されていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『てんげんつう』
シリーズ第19巻は『てんげんつう』です。
発売日:2019-07-18
先を見通す天眼通の力を持つ男が現れ、若だんなの許嫁・於りんの家に災難が続く。見通しと災いが交錯する短編集で、未来が見えることの重さが問われる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『いちねんかん』
シリーズ第20巻は『いちねんかん』です。
発売日:2020-07-17
両親が湯治に出かけた1年間、若だんなが長崎屋を任される。店を預かる日々のなかで起きる事件を追う連作。跡取りとしての自覚が実務のなかで育っていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『もういちど』
シリーズ第21巻は『もういちど』です。
発売日:2021-07-19
若だんなが赤ん坊の姿に戻ってしまい、もう一度成長していく。やり直しと見守りのなかで進む連作。知っているはずの日常を、幼い視点から再び生き直すことになる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『またあおう』
シリーズ第22巻は『またあおう』です。
発売日:2021-11-27
2冊目の外伝(文庫オリジナル)。若だんなが長崎屋を継いだ後を描く「かたみわけ」などを収録する。本編を読み進めてからのほうが、受け継がれたものの重みが伝わりやすい。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『こいごころ』
シリーズ第23巻は『こいごころ』です。
発売日:2022-07-21
妖狐の笹丸と老々丸が長崎屋を訪ねてくる。恋心や縁が絡む出来事を収めた短編集で、人とも妖ともつかない想いが長崎屋の門をくぐってくる。穏やかな店先に、甘いざわめきが差し込んでくる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『いつまで』
シリーズ第24巻は『いつまで』です。
発売日:2023-07-20
悪夢に飛び込んだ若だんながたどり着いたのは「五年後の江戸」。シリーズ久しぶりの長編で、時間を隔てた江戸の姿と、そこにいる人々の変化が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『なぞとき』
シリーズ第25巻は『なぞとき』です。
発売日:2024-07-18
若だんなが妖たちと謎解きの賭けをする。奉公人の独立を世話する話も入り、知恵比べと人の進路が並走する短編集。遊びのなかにも生き方の選択がにじむ。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
『あやかしたち』
シリーズ第26巻は『あやかしたち』です。
発売日:2025-09-18
長崎屋の離れを賭けた勝負に、日の本中の妖が集まってくる。妖同士の勝負と長崎屋の日常が交錯する短編集で、店を守る側の緊張が高まっていく。店の平穏を守る側の緊張が、静かに高まっていく。長崎屋を舞台に、怪異と人情が描かれる。
畠中 恵「しゃばけ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「しゃばけ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 畠中 恵 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 既刊 | 27 |
📗シリーズ紹介
畠中恵の代表作です。第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作から続く江戸妖怪ものです。
日本橋の薬種問屋・長崎屋の体の弱い若だんな一太郎が、付喪神や妖怪の手代たちとともに、江戸の怪異や人情に関わっていきます。
単行本は新潮社から、文庫版は新潮文庫から出ています。テレビドラマ化・舞台化・テレビアニメ化もされています。
