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田中 芳樹「銀河英雄伝説」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「銀河英雄伝説」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

田中 芳樹「銀河英雄伝説」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「銀河英雄伝説」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『銀河英雄伝説 黎明篇』

シリーズ第1巻は『銀河英雄伝説 黎明篇』です。

発売日:2007年2月

銀河英雄伝説 黎明篇 表紙
銀河英雄伝説 黎明篇

【星雲賞受賞シリーズ】
銀河系に一大王朝を築きあげた帝国と、民主主義を掲げる自由惑星同盟が繰り広げる飽くなき闘争のなか、若き帝国の将“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟が誇る不世出の軍略家“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリーは相まみえた。この2人の智将の邂逅が、のちに銀河系の命運を大きく揺るがすことになる。日本SF史に名を刻む壮大な宇宙叙事詩。解説=鏡明

『銀河英雄伝説 野望篇』

シリーズ第2巻は『銀河英雄伝説 野望篇』です。

発売日:2007年4月

銀河英雄伝説 野望篇 表紙
銀河英雄伝説 野望篇

自由惑星同盟でクーデター勃発。叛徒鎮圧の命令がヤンに下るが、首都を制圧したその首謀者は、彼が篤く信頼を寄せていた人物だった。一方帝国でも、皇帝崩御以降激化する貴族間の権力闘争の渦中に身を置くラインハルトに、新たな試練が課されようとしていた。不敗の魔術師と常勝の天才、二人の英雄の決断が、銀河史に新たな波瀾を呼ぶ。巻措く能わざるスペース・オペラ、第二巻。

『銀河英雄伝説 雌伏篇』

シリーズ第3巻は『銀河英雄伝説 雌伏篇』です。

発売日:2007年6月

銀河英雄伝説 雌伏篇 表紙
銀河英雄伝説 雌伏篇

亡き親友との銀河の覇者となる約束を果すべく決意を新たにしたラインハルトに、イゼルローン攻略のための大計が献じられた。その裏で暗躍する第三勢力フェザーンの狙いとは。一方、ユリアンの初陣からの帰還に安堵する間もなく、ヤンは査問会に召喚され、同盟首都に向かう。だがその隙を衝くようにイゼルローンの眼前に帝国軍要塞が出現。巨大要塞同士の戦いの火蓋が切られた。

『銀河英雄伝説 策謀篇』

シリーズ第4巻は『銀河英雄伝説 策謀篇』です。

発売日:2007年8月

銀河英雄伝説 策謀篇 表紙
銀河英雄伝説 策謀篇

第三勢力フェザーンに操られた門閥貴族の残党が七歳の皇帝を誘拐、自由惑星同盟の協力を得て帝国正統政府樹立を宣した。だが、フェザーン高官と密約を交わしていたラインハルトはこの状況を逆手に取り、フェザーン回廊を通って同盟へ大進攻することを目論む。その真意を見抜きながらもイゼルローン防衛から動けぬヤンと、帝国軍の双璧の一人ロイエンタールの死闘が幕を開けた。

『銀河英雄伝説 風雲篇』

シリーズ第5巻は『銀河英雄伝説 風雲篇』です。

発売日:2007年10月

銀河英雄伝説 風雲篇 表紙
銀河英雄伝説 風雲篇

フェザーンを制圧下に置いた帝国軍は、今や同盟首都の目前にまで迫っていた。ヤンはイゼルローン要塞放棄を決断、民間人を保護しつつ首都へ急行する。圧倒的な優勢を誇る敵軍に対し、ヤンは奇策を用いて帝国の智将たちを破っていくが、ラインハルトの大胆な行動により、彼との正面決戦を余儀なくされる。再び戦火を交える“常勝”と“不敗”。勝者となるのははたしてどちらか。

『銀河英雄伝説 飛翔篇』

シリーズ第6巻は『銀河英雄伝説 飛翔篇』です。

発売日:2007年12月

銀河英雄伝説 飛翔篇 表紙
銀河英雄伝説 飛翔篇

今や至尊の冠を戴く存在となったラインハルトを襲う暗殺事件。各処で暗躍する“地球教団”の差し金と知り、ラインハルトは彼らの聖地たる地球に軍を派遣する。一方、悠々自適の退役生活を楽しむヤンも、己の周囲に監視網が巡らされていることに気づく。やがてある日、彼の元を黒服に身を包んだ男たちが訪れた。一度は平穏の時を迎えた銀河は、再び動乱に呑まれようとしていた。

『銀河英雄伝説 怒涛篇』

シリーズ第7巻は『銀河英雄伝説 怒涛篇』です。

発売日:2008年2月

銀河英雄伝説 怒涛篇 表紙
銀河英雄伝説 怒涛篇

退役生活に別れを告げ、“不正規隊”を連れエル・ファシルの独立革命政府と合流したヤンは、二度目のイゼルローン攻略を目論む。一方、自由惑星同盟を完全に粉砕するべく、首都ハイネセンへ艦隊を差し向けたラインハルトに、同盟軍の宿将ビュコックが最後の抗戦を試みた。圧倒的劣勢のなか、護るべきもののために立ち上がった老将と若き皇帝の激戦は、英雄たちに何をもたらすのか。

『銀河英雄伝説 乱離篇』

シリーズ第8巻は『銀河英雄伝説 乱離篇』です。

発売日:2008年4月

銀河英雄伝説 乱離篇 表紙
銀河英雄伝説 乱離篇

宿敵ヤン・ウェンリーと雌雄を決するべく、帝国軍の総力をイゼルローン回廊に結集させた皇帝ラインハルト。ついに“常勝”と“不敗”、最後の決戦の火蓋が切って落とされた。激戦に次ぐ激戦の中、帝国軍、不正規隊双方の名将が相次いで斃れる。ようやく停戦の契機が訪れたその時、予想し得ぬ「事件」が勃発し、両陣営に激しい衝撃を与えた。銀河英雄叙事詩の雄編、怒涛の急展開。

『銀河英雄伝説 回天篇』

シリーズ第9巻は『銀河英雄伝説 回天篇』です。

発売日:2008年6月

銀河英雄伝説 回天篇 表紙
銀河英雄伝説 回天篇

前指導者の遺志を継ぎ、共和政府を樹立した不正規隊の面々。司令官職を引き受けたユリアンは、周囲の助力を得て、責任を全うすべく奔走する。帝国では皇帝暗殺未遂事件が発生、暗殺者の正体を知ったラインハルトは過去に犯した罪業に直面し、苦悩する。そして新領土総督ロイエンタール謀叛の噂が流れるなか、敢えて彼の地に向かうラインハルトを、次なる衝撃が待ち受けていた。

『銀河英雄伝説 落日篇』

シリーズ第10巻は『銀河英雄伝説 落日篇』です。

発売日:2008年8月

銀河英雄伝説 落日篇 表紙
銀河英雄伝説 落日篇

腹心の部下ヒルダを皇妃に迎え、世継ぎの誕生を待つばかりとなったラインハルト。旧同盟領に潜む地球教残党のテロ、元自治領主の暗躍、度重なる病の兆候など懸念は尽きないが、数々の苦難を経て、新王朝はようやく安泰を迎えたかに見えた。一方、“魔術師ヤン”の後継者ユリアンは、共和政府自らが仕掛ける最初にして最後の戦いを決断する。銀河英雄叙事詩の正伝、堂々の完結。

田中 芳樹「銀河英雄伝説」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「銀河英雄伝説」シリーズ
作者田中 芳樹
出版社東京創元社
既刊10

📗シリーズ紹介

田中芳樹の代表作です。第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞したスペースオペラです。

銀河帝国のラインハルト・フォン・ローエングラムと、自由惑星同盟のヤン・ウェンリーを両軸に、銀河規模の戦争と政治を描きます。

初出は徳間書店のトクマ・ノベルズで、文庫版は創元SF文庫などから出ています。アニメ化・映画化もされています。

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田中 芳樹さんの別シリーズ一覧

田中 芳樹さんの銀河英雄伝説以外のシリーズをまとめました。

『創竜伝』シリーズ

出版社:講談社 既刊:15巻

田中芳樹の伝奇アクションです。『銀河英雄伝説』で知られる作者の長期シリーズです。

第1巻

創竜伝1 超能力四兄弟

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズ

出版社:講談社 既刊:11巻

田中芳樹の伝奇ミステリーです。警視庁キャリアの女刑事を軸にしたシリーズです。

第1巻

薬師寺涼子の怪奇事件簿 魔天楼

『銀河英雄伝説外伝』シリーズ

出版社:東京創元社 既刊:5巻

田中芳樹の『銀河英雄伝説』の外伝です。本編の前史や本編で描かれなかったエピソードを集めたシリーズです。

第1巻

銀河英雄伝説外伝 星を砕く者 表紙
銀河英雄伝説外伝 星を砕く者

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