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井原 忠政「真田武士心得」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「真田武士心得」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

井原 忠政「真田武士心得」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「真田武士心得」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『真田武士心得〈一〉 右近純情 真田武士心得』

シリーズ第1巻は『真田武士心得〈一〉 右近純情 真田武士心得』です。

発売日:2025年10月7日

真田武士心得〈一〉 右近純情 真田武士心得 表紙
真田武士心得〈一〉 右近純情 真田武士心得

【時代小説SHOW 2025年時代小説ベスト10文「文庫書き下ろし部門」🏆第1位🏆!】【「井原戦国三部作」新シリーズ!】

真田昌幸の家臣だった鈴木主水は、名胡桃城事件の責任を取って立ったまま切腹して果てた。その正妻・志野も夫の後を追って殉死。遺児である鈴木小太郎には、真田家家臣団から厳しい目が向けられていた。

真田信幸に仕えることとなった主人公・鈴木小太郎(のちの鈴木右近)は、父母の無念を晴らすべく、怨敵・中山九兵衛を追う。恩義ある真田信幸夫妻への忠誠と両親の仇討ち、二つの本懐を全うしようとした右近が貫いた「純情」とはーー。

「三河雑兵心得」「北近江合戦心得」シリーズに続く「井原忠政戦国三部作」となる「真田武士心得」シリーズが堂々の開幕!

叔父の裏切りで全てを失った鈴木右近。心に誓ったのはただ一つ、両親の無念を晴らすための復讐だった。孤児となった彼を拾い、その成長を温かく見守る主君・真田信幸夫妻。主への忠義と仇討の狭間で、ひとりの若者が己の信義を貫くため、野太刀を振るう。激動の戦国時代を駆け抜ける男の、熱き魂の成長物語が今、幕を開ける!

鈴木右近、主君のためなら命も惜しくはない。
ただ、親の仇を討つまではーー。
序章 そもそもの始まりは聚楽第
第一章 本丸御殿の孤児
第二章 右近、右往左往する
第三章 犬伏の別れ
第四章 己が城を攻めるーー第二次上田合戦
終 章 長駆、関ケ原まで

『真田武士心得〈二〉 関ケ原純情 真田武士心得』

シリーズ第2巻は『真田武士心得〈二〉 関ケ原純情 真田武士心得』です。

発売日:2025年11月5日

真田武士心得〈二〉 関ケ原純情 真田武士心得 表紙
真田武士心得〈二〉 関ケ原純情 真田武士心得

【時代小説SHOW 2025年時代小説ベスト10文「文庫書き下ろし部門」🏆第1位🏆!】【いよいよ天下分け目の決戦へーー】

慶長五年、関ケ原の戦いが迫る九月。真田家の若き家臣・鈴木右近、数え十七。主君・真田信幸の密命を胸に、右近は家来の榛名大吉、従僕の権蔵を連れて信州・戸石城を発った。託されたのは、柳生宗矩の名が記された一通の書状ーー。それを期日までに岐阜・宗章のもとへ届けねば、真田の命運が変わる。

道々の峠は険しく、夜は闇に沈み、昼は野武士が襲撃してくる。背に野太刀を負い、汗と息を刻みながら右近は走る。胸の奥には、ただ一つ、主を愛する気持ち。そしてもう一つ、仇敵・中山九兵衛への燃えるような復讐心。かつて父母を切腹に追いやった男を、必ず討つーーその誓いだけが、若武者を走らせていた。

引き裂かれた真田家、揺れる主従の情、迫る天下分け目の戦いーー。そんな中でも、少年はひたすら“純情”を貫く。魂の第二弾!

天下分け目の戦いを前に、真田信幸から鈴木右近に密命が下った。右近の剣の師・柳生宗章の元に、柳生宗矩からの密書を届けよ、と。信濃から岐阜へ、わずか七日の長駆。数々の峻険を越え、地侍の襲撃を退け、主君への忠義と両親の仇討二つの想いを胸に、若武者は家来とただひたすらに駆ける。困難を極める任務の結末はいかに?

右近よ、走れ。
宿命の関ケ原へ!
序章  いざ岐阜へ、関ケ原へ
第一章 長駆六十七里を駆ける
第二章 三つ巴紋を探せ
第三章 関ケ原ーー流星光底長蛇を逸す
第四章 大戦のあとに
終章  右近、変人ナリ

『真田武士心得〈三〉 柳生純情 真田武士心得』

シリーズ第3巻は『真田武士心得〈三〉 柳生純情 真田武士心得』です。

発売日:2026年5月8日

真田武士心得〈三〉 柳生純情 真田武士心得 表紙
真田武士心得〈三〉 柳生純情 真田武士心得

【祝!時代小説SHOW・2025年文庫書き下ろし部門第1位!】
「三河雑兵心得」「北近江合戦心得」と並び立つ戦国三部作の一角!
徳川を震え上がらせた「真田」の視点から乱世を描き出し、時代小説SHOW管理人・理流氏も「三部作が揃うことで、戦国史の面白さが倍加する」と絶賛する「真田武士心得」シリーズ、待望にして感涙の第三弾!

【あらすじ】
天下分け目の大戦、関ケ原の戦いは東軍の大勝利に終わった。西軍に与した真田昌幸・信繁父子は、死罪こそ免れたもが、紀伊国・九度山に幽閉される。東軍に属した真田信之の家臣・鈴木右近は主君の命を受け、過酷な生活を強いられる昌幸たちのもとへ仕送りを運ぶ「九度山詣で」を続けていた。
そんな右近の前に、剣の恩師である柳生新陰流の剣豪・柳生宗章が、愛娘の紗良を連れて現れる。仕官先であった小早川家の断絶により浪人の身となっていた宗章は、「娘を預ける」と右近に託し、再起を期して単身、伯耆国・米子へと旅立っていく。
そして一年後。師匠との大切な約束を果たし、自身の人生の大きな節目を報告すべく、右近は宗章の待つ山陰・米子の地へと向かった。しかし、現地で右近を待ち受けていたのは、米子藩(中村家)を揺るがす執政家老暗殺の凄惨な謀略だった。罠にはめられ、雪降る砦に立て籠もることとなった横田一族と、恩人に加勢する宗章。
「師匠を置いて逃げられるか!」
己の損得をかなぐり捨て、義理と筋目を通すため、右近もまた死地へと飛び込んでいく。
押し寄せる敵勢は千人以上。対する飯山砦の守兵はわずか百名。絶体絶命の大軍に包囲された雪の砦で、背中を預け合い、命を懸けて共闘する右近と宗章。六尺二寸の巨躯から繰り出される右近の長大な「野太刀」と、宗章が魅せる「柳生新陰流」の真価が、冬の山陰にて炸裂する!

【なぜこの男の生き様は胸を打つのか】
・組織の理不尽に抗う、男の「純情」
徳川の世が近づき、武士たちも損得勘定で動くようになる中、不器用なまでに恩義を貫く右近の姿。己の信じる道を泥臭く突き進むその生き様は、現代社会を生き抜いてきたすべての人の胸を激しく打ちます。
・圧巻のアクションと、師弟の絆
本作のクライマックスである「飯山砦の戦い」は、シリーズ屈指の熱量を誇ります。重さ一貫(約三・七五キロ)の野太刀を振り回す右近の圧倒的な力と、これまで「変人」として描かれていた師・柳生宗章が見せる凄まじい剣の冴え。雪と血に塗れた戦場で、右近が師の背中から受け継ぐ「理屈なき本能の目覚め」とは?
・井原戦国ワールドの神髄
「三河(徳川の出世)」「北近江(敗者の再起)」に続き、本シリーズでは「真田(第三極の意地)」が描かれます。勝者の歴史だけでは語れない、人間ドラマがここにあります。涙なしでは読めない、心滾る本格活劇。ぜひご堪能ください。
序章 祭りの後
第一章 高野山まで
第二章 九度山詣で
第三章 右近、妻を娶めとる
第四章 柳生十八人斬り
終章 廃屋に死す

井原 忠政「真田武士心得」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「真田武士心得」シリーズ
作者井原 忠政
出版社文藝春秋
既刊3

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