本記事では、「八咫烏」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
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→💡『望月の烏 八咫烏(2026年5月8日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『烏に単は似合わない 八咫烏』(2014年6月10日)
- 『烏は主を選ばない 八咫烏』(2015年6月10日)
- 『黄金の烏 八咫烏』(2016年7月8日)
- 『空棺の烏 八咫烏』(2017年6月9日)
- 『玉依姫 八咫烏』(2018年5月10日)
- 『弥栄の烏 八咫烏』(2019年5月9日)
- 『烏百花 蛍の章 八咫烏』(2020年9月2日)
- 『楽園の烏 八咫烏』(2022年10月5日)
- 『烏百花 白百合の章 八咫烏』(2023年5月9日)
- 『追憶の烏 八咫烏』(2024年2月6日)
- 『烏の緑羽 八咫烏』(2024年10月9日)
- 『望月の烏 八咫烏』(2026年5月8日)
「八咫烏」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『烏に単は似合わない 八咫烏』
シリーズ第1巻は『烏に単は似合わない 八咫烏』です。
発売日:2014年6月10日
大ヒット和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」の伝説はここから始まった!
人間の代わりに八咫烏の一族が支配する世界「山内」ではじまった世継ぎの后選び。有力貴族の姫君四人の壮大なバトルの果て……。史上最年少の松本清張賞受賞作品。解説・東えりか
序章
第一章 春
第二章 夏
第三章 秋
第四章 冬
第五章 再びの春
終章
『烏は主を選ばない 八咫烏』
シリーズ第2巻は『烏は主を選ばない 八咫烏』です。
発売日:2015年6月10日
NHKアニメ『烏は主を選ばない』原作!
優秀な兄宮を退け日嗣の御子の座に就いた若宮に仕えることになった雪哉。だが周囲は敵だらけ、若宮の命を狙う輩も次々に現れ……。
第一章 ぼんくら次男
第二章 うつけの若宮
第三章 谷間
第四章 桜花宮
第五章 七夕
第六章 回答
『黄金の烏 八咫烏』
シリーズ第3巻は『黄金の烏 八咫烏』です。
発売日:2016年7月8日
八咫烏の世界で繰り広げられる壮大なファンタジー
八咫烏の世界に、危険な薬の被害が続出。その行方を追って旅に出た若宮と雪哉の前に出現したのは人を喰らい尽くす大猿だった……!
第一章 垂(たる)氷(ひ)郷(ごう)
第二章 少女
第三章 藤の矢
第四章 深層
第五章 涸れ井戸
第六章 不知火(しらぬい)
『空棺の烏 八咫烏』
シリーズ第4巻は『空棺の烏 八咫烏』です。
発売日:2017年6月9日
エリート武官を目指す少年たちの熱き競争の日々。
厳しい訓練生活の果てに彼らを待ち受けていたのは……
人間の代わりに八咫烏の一族が支配する世界=山内を舞台とする、八咫烏シリーズの第4弾。本作の舞台はこの世界を統治する宗家の近衛集団「山内衆」を養成するための訓練学校「頸草院」である。15歳から18歳の少年たちが集められ、全寮制で上級武官になることを目指し、厳しい生活が待ち受けている。
前作の『黄金の烏』で突如出現した人を喰う大猿へ立ち向かうため、次の日嗣の御子である若宮へ忠誠を誓った北家の御曹司・雪哉も新入生の一人。若宮の近習であった経歴や自らの経歴はあえて明かさず、勁草院での日々がはじまったものの、そこに待ち受けていたのは、若宮の母の実家である西家の御曹司・明留を中心とする若宮派のグループと、廃太子された若宮の兄・長柄を再び皇太子へと推す南家系統の公近グループの激しい対立、兄弟の父である金烏代の意向を重視する教授陣ーー間近と見られていた、若宮の即位が神官たちによって延期が決まるという不穏な空気の中で事件は次々に起こる。
さらに実力主義が前提の学内で、貴族階級出身の宮烏と庶民階級出身の山烏の身分格差が歴然となるにつけ、山烏出身で雪哉と同室となった重丸、あらゆる武術で天才的な腕をみせる千早らもこの争いに絡んでくる。果たして身体が誰より小柄な雪哉は、頸草院での争いを勝ち抜くことができるのか? そして若宮の即位はなるのか……。
前作までの陰謀うずまく世界とは趣をやや異にして、雪哉、明留、茂丸、千早という4人の少年たちのビルディングス・ストーリーとして友情あり、冒険ありの一冊!
序章
第一章 茂丸
第二章 明留
第三章 千早
第四章 雪哉
『玉依姫 八咫烏』
シリーズ第5巻は『玉依姫 八咫烏』です。
発売日:2018年5月10日
八咫烏シリーズはここから始まったーー女子高生・志帆が、故郷の山奥で遭遇したものとは。ついに明らかになる異世界「山内」の秘密。
巻末には文庫オリジナルの自著解説、荻原規子さんとの対談も収録。
序章
第一章 雨宿り
第二章 荒魂(あらみたま)
第三章 過去夢(かこむ)
第四章 糺(ただ)す
第五章 神名
第六章 落花
終章 帰還
『弥栄の烏 八咫烏』
シリーズ第6巻は『弥栄の烏 八咫烏』です。
発売日:2019年5月9日
大ヒット和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」第一部完結!
松本清張賞史上最年少受賞のデビュー作『烏に単は似合わない』から一巻ごとに
読者を魅了して成長してきたシリーズの第一部完結の第6巻。
八咫烏の一族が支配する異世界・山内を舞台に繰り広げられる、お后選び・権力争い・外敵の進入。大地震に襲われた山内で、100年前に閉ざされていた禁門がついに開かれた。
崩壊の予感が満ちる中、一族を統べる日嗣の御子・若宮は、失った記憶を取り戻すことができるのか。そして、人喰い猿との最終決戦に臨む参謀・雪哉のとった作戦とはーー。
一巻から周到に張り巡らされてきた伏線がすべて回収され、この世界の大いなる謎が驚愕とともに明かされるクライマックス。
大人気キャラの受難、神秘の謎とどんでん返しに驚愕した後に、
未知の感動が味わえる堂々完結の一冊。
巻末には、先輩の大作家・夢枕漠さんとの熱い対談を収録!
講談社コミック「烏に単は似合わない」第二巻も同時発売。
第一章 開門
第二章 断罪
第三章 治癒
第四章 迷走
第五章 完遂
終章 こぼれ種
『烏百花 蛍の章 八咫烏』
シリーズ第7巻は『烏百花 蛍の章 八咫烏』です。
発売日:2020年9月2日
八咫烏外伝 烏百花 蛍の章
累計85万部に育ったヒットシリーズの番外作品集。第一部全6巻の壮大な歴史の流れの中、キャラクターたちは一方でどんな人間関係を結び、どんな風に育ち、事件の裏側でなにを思っていたのか。本編で描かれることがなかったそれぞれの物語には、著者ならではの深い人間観、切れ味鋭くキラキラした直球の感動と展開が満ちています。
オール讀物に一編ずつ掲載され、電子書籍でも快調な売り上げを記録する4編「しのぶひと」「ふゆきにおもう」「すみのさくら」「まつばちりて」に加え、ファンの間でも熱い関心の的である二人の恋愛の萌芽を描く「わらうひと」、シリーズ人気沸騰の立役者・雪哉と若宮が軽妙なやりとりを展開する「ゆきやのせみ」の二編を書き下ろします。
後に控える「第二部」の前に、ファンには喉から手が出るほど魅惑的な短編集となることはもちろん、本編を読んでいない人にも、異世界が舞台のリアルで鮮烈な人間ドラマ集として強くアピールできるはず。天才・阿部智里の世界を知る格好の一冊です。
『楽園の烏 八咫烏』
シリーズ第8巻は『楽園の烏 八咫烏』です。
発売日:2022年10月5日
<シリーズ累計180万部突破>
「八咫烏シリーズ」新章スタート!
新宿の片隅でたばこ屋を営む青年・安原はじめ。7年前に失踪した父から「山」を相続した途端、「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。そこへ現れたのは、“幽霊”を名乗る美しい女。山の秘密を知るという美女に導かれ、はじめはその山の“中”へと案内される。
その場所こそは、山内と呼ばれる異界。人の形に変じることのできる八咫烏の一族が統治する世界だったーー
猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、物語は現代の風景から始まる。
舞台は次第に「山内」へと移り、動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今、
そして新たなる世代の台頭が描かれる。
第1部以上のスケールで展開される、傑作異世界ファンタジー。
第一章 逃避行
第二章 異界
第三章 貴族
第四章 地下街
第五章 慈悲
終章 置き土産
解説 瀧井朝世
『烏百花 白百合の章 八咫烏』
シリーズ第9巻は『烏百花 白百合の章 八咫烏』です。
発売日:2023年5月9日
大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」の外伝第2弾!
とんでもない意気地なし、と噂の少年・雪哉に剣の指導を頼まれた腕に覚えのある市柳は、おびえる雪哉に自信満々で打ち込むが、まもなく違和感を覚え始めるーー(「ふゆのことら」)
貴族の少年たちが、父の跡を継いだ職人が、全身全霊で守りたいものとは何か。
山内に生きる人々の幸せを誓った彼、そして、権力闘争のはざまに育つ姫君の心の奥にある思いとは……。
読者の胸を刺し貫く魅力でベストセラーとなった、和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」震撼の第2部へと橋をかける必読の8編。
文庫化名物・著者自身による解説付き。
かれのおとない
ふゆのことら
ちはやのだんまり
あきのあやぎぬ
おにびさく
なつのゆうばえ
はるのとこやみ
きんかんをにる
文庫あとがき
『追憶の烏 八咫烏』
シリーズ第10巻は『追憶の烏 八咫烏』です。
発売日:2024年2月6日
猿との大戦後、正式に即位した金烏・奈月彦。山内の存続のため、大貴族四家に協力を請いつつ、娘の紫苑の宮を自らの跡継ぎとするべく動き始める。下界への留学を控えた雪哉は、美しい夜桜の下で紫苑の宮としばしの別れを惜しむのだった。滅びゆく山内の、新しい時代が始まろうとしていたーー外界で忙しい日々を送る雪哉にある日、信じがたい一報が。
『楽園の烏』に至る20年間になにがあったのか?戦慄の真実がいま明かされる。
シリーズ最大の衝撃作!
序章
第一章 花祭り
第二章 その夜
第三章 消えた女
第四章 散華(さんげ)
第五章 顎(あぎと)
第六章 遺言
終章 答え
『烏の緑羽 八咫烏』
シリーズ第11巻は『烏の緑羽 八咫烏』です。
発売日:2024年10月9日
八咫烏の一族が住まう世界「山内」。
正式に即位した弟の奈月彦を支える長束は、
自らの護衛であり、長年側近をつとめる路近の心が
わからない。
なぜ彼は自分に忠誠を誓ったのか?
その忠誠は信じられるものなのか?
答えを求め、ひとりの男のもとを訪れるがーー
山内を襲ったあの大きな政変の裏で、長束とその配下
の男たちが見ていたものとは。
貴公子を支える男たちの思惑、深い因縁と
山内の行く末がからみあう!
アニメ化でも超話題の大人気ファンタジー、第9弾。
用語解説
人物紹介
山内中央図
序章
第一章 長束
第二章 清賢
第三章 羽緑
第四章 翠
第五章 路近
第六章 翠寛
終章
解説 山口奈美子(書店員)
阿部 智里「八咫烏」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「八咫烏」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 阿部 智里 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 既刊 | 12 |
📗シリーズ紹介