本記事では、「チームバチスタ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「チームバチスタ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『チーム・バチスタの栄光』
シリーズ第1巻は『チーム・バチスタの栄光』です。
発売日:2006年1月
心臓移植の代替手術“バチスタ”手術専門の天才外科チームで原因不明の連続術中死が発生。不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。そこへ厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔がやってきて…。『このミステリーがすごい!』大賞を受賞したのち「SUGOI JAPAN Award 2015」の国民投票で、過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された傑作医療ミステリー。
『ナイチンゲールの沈黙』
シリーズ第2巻は『ナイチンゲールの沈黙』です。
発売日:2006年10月
『ジェネラル・ルージュの凱旋』
シリーズ第3巻は『ジェネラル・ルージュの凱旋』です。
発売日:2007年4月
『イノセント・ゲリラの祝祭』
シリーズ第4巻は『イノセント・ゲリラの祝祭』です。
発売日:2008年11月
『アリアドネの弾丸』
シリーズ第5巻は『アリアドネの弾丸』です。
発売日:2010年9月
『ケルベロスの肖像』
シリーズ第6巻は『ケルベロスの肖像』です。
発売日:2012年7月
東城大学病院を破壊するー病院に届いた一通の脅迫状。高階病院長は、“愚痴外来”の田口医師に犯人を突き止めるよう依頼する。厚生労働省のロジカル・モンスター白鳥の部下、姫宮からアドバイスを得て、調査を始めた田口。警察、法医学会など様々な組織の思惑が交錯するなか、エーアイセンター設立の日、何かが起きる!?文庫オリジナル特典として単行本未収録の掌編を特別収録!
『カレイドスコープの箱庭』
シリーズ第7巻は『カレイドスコープの箱庭』です。
『氷獄』
シリーズ第8巻は『氷獄』です。
発売日:2019年7月
手術室で行われた前代未聞の連続殺人「バチスタ・スキャンダル」。
被疑者の担当となった新人弁護士・日高正義は、
有罪率99.9%を誇る検察司法の歪みに、正義のメスを入れる!
医療と司法の正義を問う、リーガル×メディカル・エンタテインメント!
「私が絞首台に吊されるその時、日本の正義は亡びるのです」
新人弁護士・日高正義が初めて担当する事件は、2年前、手術室での殺人事件として世を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」だった。被疑者の黙秘に苦戦し、死刑に追い込めない検察。弁護をも拒み続ける被疑者に日高正義は、ある提案を持ち掛けた。こうして2人は、被疑者の死刑と引き換えに、それぞれの戦いを開始するーー。(「氷獄」)
『チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。
待望のシリーズ最新作。田口・白鳥も登場!
◆収録作
「双生」……医師・田口公平のもとで研修に励むすみれ・小百合の桜宮姉妹。外来患者の夫の異変に気付いたすみれは、ある斬新な治療法を提案する。
「星宿」……十字星を見たいーー。看護師の如月翔子は、手術を拒否し続ける少年・村本亮の願いを叶えるため、便利屋・城崎を呼び出しーー。
「黎明」……末期癌の妻が入所した東城大学医学部付属病院のホスピスは、治る希望を捨て、死を受け入れるという方針だった。夫・章雄は反発するが……。
「氷獄」……新人弁護士・日高正義は「バチスタ・スキャンダル」の被疑者のもとを訪れた。弁護の拒否を続ける被疑者に、日高正義はある提案を持ち掛ける。
『コロナ黙示録』
シリーズ第9巻は『コロナ黙示録』です。
発売日:2020年7月
混乱する政治と感染パニックの舞台裏!
累計1000万部突破『チーム・バチスタの栄光』シリーズ、新章開幕
「おなじみの面々との再会を楽しむのもよし、コロナの始まりを振り返るのもよし」--中江有里(女優・作家・歌手)
豪華クルーズ船内で新型コロナウイルスのパンデミックが発生。政府の対応が後手に回る中、厚労省技官・白鳥の差配でクルーズ船の感染者を東城大学医学部付属病院で引き受けることになり、不定愁訴外来の田口医師が対策本部長に任命された。一方、北海道の雪見市救命救急センターでもクラスターが起こり、センター長の速水たちも濃厚接触者に……。混乱する社会状況に彼らはどう立ち向かうのか!?
『コロナ狂騒録』
シリーズ第10巻は『コロナ狂騒録』です。
発売日:2021年9月
あれから1年。浪速では医療が崩壊し、東京には聖火がやってきたーー
ワクチンをめぐる厚生労働省技官・白鳥の奔走。そして、ついに東城大学医学部付属病院で院内クラスターが……。田口医師はこの難局をどう乗り越えるか!?
混迷を極める日本の2020-2021を描き尽くす、最新コロナウイルス小説!
『コロナ黙示録』に続く、現代ニッポンの“その後”。
累計1000万部突破『チーム・バチスタの栄光』シリーズ、書き下ろし最新作
(あらすじ)
2020年9月、新型コロナウイルスは第二波が収まりつつあった。安保宰三は体調不良を理由に首相を辞任、後継の酸ヶ湯政権がGotoキャンペーンに励み、五輪の開催に向けて邁進していた。
そんな中、日本に新型コロナウイルスの変異株が上陸する。それまで目先を誤魔化しながら感染対策を自画自賛していた浪速府知事・鵜飼の統治下、浪速の医療が崩壊し始め……。
浪速を再生するべく、政策集団「梁山泊」の盟主・村雨元浪速府知事が、大ボラ吹きと呼ばれるフリー病理医の彦根医師や、ニューヨーク帰りの天馬医師とともに行動を開始する。
『コロナ漂流録』
シリーズ第11巻は『コロナ漂流録』です。
発売日:2023年4月
『チーム・バチスタの栄光』シリーズ
厚労省の変人役人 vs 中抜きハイエナ!?
コロナ三部作堂々の完結!
「コロナ三部作は、現実の事象をリンクさせつつフィクションでしかできないことをやってのけた」
鈴木エイト(ジャーナリスト・作家)
(あらすじ)
2022年7月、新型コロナウイルスの新規感染者数は1日10万人を超えていた。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に「効果性表示食品」を導入しようとする新任の中堅医師・洲崎洋平に手を焼いていた。田口は問題解決のための禁断の一手として、厚生労働省の白鳥圭輔を東城大に召喚するが……。
海堂 尊「チームバチスタ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「チームバチスタ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 海堂 尊 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 既刊 | 11 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、医師でもある海堂尊の代表作で、病院を舞台にした医療ミステリーです。第1作『チーム・バチスタの栄光』は『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しています。
東城大学医学部付属病院の田口公平と厚生労働省の白鳥圭輔が、手術や院内政治に絡む不可解な死の真相を追います。
単行本は宝島社から、文庫版は宝島社文庫から出ています。実写映画化・テレビドラマ化もされています。




