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吉永 南央「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

吉永 南央「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第1巻は『萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2011年4月

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。人々を温かく見守り続ける彼女は、無料のコーヒーを目当てに訪れる常連たちとの会話がきっかけで、街で起きた小さな事件の存在に気づく。オール讀物推理小説新人賞受賞のデビュー作を含む「日常の謎」を解く連作短編集。

『その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第2巻は『その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2012年11月

その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ

ヒット作『萩を揺らす雨』続編、待望の文庫化!

北関東の紅雲町でコーヒーと和食器の店を営むお草。詐欺まがいの不動産取引について調べ始めると、因縁の男の影が。シリーズ第2弾

『名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第3巻は『名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2014年7月

名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ

大好評「紅雲町のお草」シリーズ第三弾!

新聞記者、彼の師匠である民俗学者、そしてその娘。ある事件をきっかけに止まった彼らの時間を、お草さんは動かすことができるのか?

『糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第4巻は『糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2016年12月

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

紅雲町のはずれにある小さな商店街、通称「ヤナギ」が大家の発案で改装されることになった。手掛けるのは新進気鋭の女性建築家だという。長年の客で、数日前に店の前で車に轢かれそうになったお草も改装話を見守っていたが、関係者それぞれの“秘密”と思惑が絡んで計画は空中分解寸前にー。大好評シリーズ、待望の第4弾!

『まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第5巻は『まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2018年3月

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ

北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。

人生経験と、丁寧に紡いできた人間関係を通して、街で起こる事件のあれこれを解決に導いてきたが、ある日、町の山車蔵の移転問題がもちあがり、小蔵屋の敷地が第一候補に。
町内の話し合いが必要だが、草は亡き母の遺言で「うなぎの小川」にだけはこの二十年行くことができず、移転問題の話し合いが思うようにいかない。

かつては親友だった「うなぎの小川」の女将とお草の母の間に、一体なにがあったのか。祭りの音が響く真夏の紅雲町を歩き回るうち、お草は町全体に関わる過去のある重い事実にたどり着く。

ほっこりとあたたかな日常の奥に覗く闇がドキドキさせる、ヒットシリーズ第5弾。

『花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第6巻は『花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2019年6月

花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ

北関東の小さな町で、珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」を営むおばあさん、お草さん。
彼女の周囲にあたたかく描かれる人間の営み、日常にふと顔をのぞかせる闇が読む者を引き込む大人気シリーズ第6弾。

秋のある日、草のもとに旧友の初之輔から小包が届く。中身は彼の書いた短い小説に、絵を添えたものだった。
これをきっかけに初之輔と再会した草は、彼のために短編を活版印刷による小本に仕立て贈ることにした。そんな中、本作りを頼んだ印刷会社が個人データ流出事件に巻き込まれ、行き詰まる印刷会社を助けることに。その過程で、お草は印刷会社周辺の人々の過去に触れ、ある女性の死にまつわる“不可解”を解きほぐすことに……。

「一つほぐれると、また一つほぐれてゆくものよ」--逃した機会、すれ違い、あきらめた思いーー長い人生、うまくいくほうがまれだったけど、丁寧に暮らすのが大切。
お草さんの想いと行動が心に染みる珠玉の一冊。

『黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第7巻は『黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2020年9月

黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ

累計65万部、大人気の紅雲町珈琲屋こよみシリーズ第七弾。

お草さんが営むコーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」で片腕として働いている頼れる店員・久実。
なぜか男っ気のない久実にもついに春が……!?
浮き立つ店に、元アイドルの女性が店の敷地内で暴行を受けたという衝撃のニュースが飛び込んでくる。
容疑者は地元名士の息子。
久実の様子がおかしいことに気づいたお草。
そして、暴行現場で拾った「あるもの」がお草と久実を悩ませることになる。

「私、いつから加害者になったんだろう」
──心に小さな勇気の火を灯す人気シリーズ第7弾。

『初夏の訪問者 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第8巻は『初夏の訪問者 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2021年10月

初夏の訪問者 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
初夏の訪問者 紅雲町珈琲屋こよみ

累計70万部突破、読者から圧倒的な支持を受ける人気シリーズ「紅雲町珈琲屋こよみ」、ほろ苦くも胸を打つ、待望の第8弾。

紅雲町でお草が営むコーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」では、近頃町にやってきた親切で物腰がスマートな男のことが話題になっていた。
ある日彼は小蔵屋を訪ね、お草に告げる。
「私は、良一なんです」
お草が婚家に残し、3歳で水の事故で亡くなった息子・良一。男はなんの目的で良一を騙るのか、それとも、あの子が生き返ったのか──?

※

小蔵屋の近所のもり寿司は、味が落ちたうえ、新興宗教や自己啓発セミナーと組んでの商売を始め、近頃評判が悪い。
そんな折、紅雲町に50歳前後の男が現れる。新規事業の調査のためと言い、短期でマンションに滞在しているが、親切で、清潔な雰囲気に「なんだかお草さんみたいだった」という客もいて、評判になっていた。
その男が、お草のもとを訪ねてきて、自分は息子の良一だと名乗る。
お草が一人で家を出た後、3歳で水の事故で亡くなったはずの息子、良一。
その男によると、じつは良一は助け出されたものの、父と後妻の間に子供が生まれて居場所がなくなり、女中だったキクの子として育てられたという。
そして、その証拠として、お草と別れた夫との間で交わされた手紙や思い出の品を取り出して見せる。
詐欺だと考えて冷たく男をあしらうものの、お草の心は千々に乱れる。
もし、あの子が生きていたのだとしたら? 
真相を確かめるために、お草は米沢にキクを訪ねるーー。

嘘は、人生の禍となるが、ときに救いとなることもある。
心に明るい小さな光を灯す、初夏の物語。

『月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第9巻は『月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2022年10月

月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ

計75万部突破、人気シリーズ第9弾!
助けを求めているのは、いったい誰?
一枚のメモが謎を呼ぶ。

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草は、
秋のある日、日課の散歩の途中、
<たすけて>と書かれた一枚のメモを拾う。
折しもその日の夕方、紅雲町では女子中学生が行方不明に。
メモと関連づけ、誘拐・監禁を視野に警察も動き出すが、直後に少女は家出と判明、メモの件は放置される。
腑に落ちないお草は周辺をあたり、独居の老女が自宅で倒れているのを発見、救助する。
ところが数日後、留守のはずの老女宅に人の気配を感じてーー。

助けを求めているのは、いったい誰なのか。
日常に潜む社会のひずみを炙り出しつつ、
甘いだけではないお草さんの言葉が、
読む人の背中を押してくれる吉永南央の大人気シリーズ。

『薔薇色に染まる頃 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第10巻は『薔薇色に染まる頃 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2023年9月

薔薇色に染まる頃 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
薔薇色に染まる頃 紅雲町珈琲屋こよみ

80万部突破! ヒロインは小粋なおばあちゃん
<紅雲町珈琲屋こよみ>シリーズ最新文庫

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営むお草は、愛用していた帯留を一度は売ったものの、手放したことをずっと後悔していた。
そんなある日、それが戻ってきたと連絡がくる。
さっそく東京の店に向かうお草だが、そこで、旧知のバーの雇われ店長が血痕を残して忽然と姿を消し、どうやら殺されたらしいという話を耳にする。

その後、お草は、新幹線の中で何者かに追われている母子に出会い、事態は思わぬ方向へ……。

お草さんが容疑者に!?
逃避行を続けるふたりはどこへ──
甘いだけでない、ちょっとビターな物語。

『雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第11巻は『雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2025年10月

雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ

あなたは、いったい誰なの──?
小粋な老店主が解く切ない謎。
シリーズ累計80万部突破の大人気シリーズ!

北関東の紅雲町で杉浦草が営む珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」が、
高名な映画監督の新作の撮影候補地になった。
店員の久実や常連客たちは色めき立つが、乗り気になれないお草。
だが、店を訪れた監督は、お草に別の意外な頼みがあると言う。
彼に大きな影響を与えた古い映像作品を作った、ある無名の男を捜してほしいというのだ。
わずかな情報とおぼろな記憶を頼りに、お草は持ち前の行動力で男の姿を追うがーー。

気丈で小粋なおばあさん店主が「日常の謎」を解く
ちょっぴりビターな大人気シリーズ第11弾!

『時間の虹 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第12巻は『時間の虹 紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2024年10月

時間の虹 紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
時間の虹 紅雲町珈琲屋こよみ

小蔵屋、まさかの閉店。

静かな時間が流れる、いつもの小蔵屋。
オーナーシェフだったバクサンが引退し、お祝いをするお草だが、心には一抹の不安が。
一つ、不審な間違い電話が相次いでいる。
もう一つ、久実の婚約者・一ノ瀬が8ヵ月以上も店に顔を出さないのだーー。
小蔵屋に、何が起こっているのか?
止まっていた時間が、動き出す。

『故郷の青空 新・紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第13巻は『故郷の青空 新・紅雲町珈琲屋こよみ』です。

発売日:2026年10月23日頃

故郷の青空 新・紅雲町珈琲屋こよみ 表紙
故郷の青空 新・紅雲町珈琲屋こよみ

ここから第二部です。
シリーズ累計80万部。「紅雲町珈琲屋こよみ」の新シリーズがついに開幕!

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営んできた、気丈な老婦人・お草。
トラブルに巻き込まれ店を閉めて7年、お草は元従業員の久実やその恋人の一ノ瀬と再会し、日々を大切に暮らしていた。
しかし、そんなお草のもとに不審な男性が訪れる……。
家族でも友人でもない彼の正体とは?
ちょっぴりビターでやさしい長編小説。

吉永 南央「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズ
作者吉永 南央
出版社文藝春秋
既刊13

📗シリーズ紹介

吉永南央のデビュー作から続く日常の謎ミステリーです。オール讀物推理小説新人賞受賞作を含む連作がシリーズ化しました。

北関東の紅雲町でコーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草(お草さん)が、常連との会話から街の小さな事件に気づき、解きほぐしていきます。

単行本は文藝春秋から、文庫版は文春文庫から出ています。NHK特集ドラマ化もされています。

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