本記事では、「うぽっぽ同心終活指南」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『七つ屋殺し うぽっぽ同心終活指南(2026年2月20日)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『うぽっぽ同心終活指南』(2023年1月20日)
- 『夫婦小僧 うぽっぽ同心終活指南』(2024年2月22日)
- 『箍屋 うぽっぽ同心終活指南』(2025年1月22日)
- 『七つ屋殺し うぽっぽ同心終活指南』(2026年2月20日)
「うぽっぽ同心終活指南」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『うぽっぽ同心終活指南』
シリーズ第1巻は『うぽっぽ同心終活指南』です。
発売日:2023年1月20日
臨時廻り同心の長尾勘兵衛は、還暦になった今も江戸市中を歩きまわっていた。同年配の同心たちはほとんど隠居したが“うぽっぽ”は変わらず、弱者のために一命を惜しまない。十数年前に島送りとなった男の帰りを娘に伝えるか逡巡していた勘兵衛は、偶さか居合わせた若い侍から自身の潔白を訴える最期のことばを託され……。傑作捕物帳、新章開幕!
『夫婦小僧 うぽっぽ同心終活指南』
シリーズ第2巻は『夫婦小僧 うぽっぽ同心終活指南』です。
発売日:2024年2月22日
阿漕な商人だけを狙って金を盗み、貧乏長屋にばらまいていた盗人の夫婦。二十年前、長尾官兵衛に罪を見逃してもらった恩義を忘れず、盆と正月に必ず挨拶にやってきていた。しかし今年は妙な伝言を残し、消えてしまった。とんでもねえ連中の尻尾を掴んだーーと。還暦を迎えた“うぽっぽ”が悪事を裁く、傑作捕物帳シリーズ新章第二弾、書き下ろし。
『箍屋 うぽっぽ同心終活指南』
シリーズ第3巻は『箍屋 うぽっぽ同心終活指南』です。
発売日:2025年1月22日
雨中の武家屋敷前、包丁を片手に佇む棒手振りの女。殺意の漲る横顔をみて声を掛けようとするも、女は雨に紛れて姿を消す。放っておけない勘兵衛は、その女おしゅんの秘された過去を調べはじめる。そんな折、世間を騒がす義賊仁盗がおしゅんの貧乏長屋に小判をばらまき……。
還暦を迎えた“うぽっぽ”の「終活指南」シリーズ第三作、書き下ろし。
坂岡 真「うぽっぽ同心終活指南」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「うぽっぽ同心終活指南」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 坂岡 真 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 既刊 | 4 |
📗シリーズ紹介
本シリーズは、坂岡真による江戸の人情捕物帳です。臨時廻り同心・うぽっぽこと長尾勘兵衛の物語として、『うぽっぽ同心十手綴り』『十手裁き』に続く系列です。
老獪な人情同心・勘兵衛が、江戸の町で起きる理不尽や凶悪事件に、十手を振るううちに人の業と情を見つめていきます。終活を意識し始めた晩年の勘兵衛の視点も物語の軸です。
中公文庫から出ています。
