MENU

蒼月 海里「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

蒼月 海里「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『祖父のカメラとほかほかおにぎり 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第1巻は『祖父のカメラとほかほかおにぎり 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2017年8月25日

祖父のカメラとほかほかおにぎり 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
祖父のカメラとほかほかおにぎり 華舞鬼町おばけ写真館

黄昏の薄闇に包まれた街に、ぼんやりと提灯の灯が浮かぶ。通りは煉瓦や木造の建物で明治か大正時代のレトロな雰囲気。家々からは異形の影が現れる。ここは華舞鬼町、新宿とはちがうもう一つのカブキチョウだ。大学生の那由多(なゆた)は東京神田の万世橋で、祖父の形見のカメラを盗まれてしまう。しかも、しゃべるカワウソに。二足歩行で建物の隙間に逃げ込んだカワウソを思わず追いかけた那由多、しかしビルの隙間から抜けたそこは、さっきまでいた神田の街並みではなかった……。異形に襲われそうになったところを、粋な羽織を被った青年、狭間堂(はざまどう)に救われる。「ようこそ、おばけの街、『華舞鬼町』へ。華舞鬼町総元締めの狭間堂は、きみを歓迎するよ」一体、その正体は?
第一話 那由多と華舞鬼町
第二話 那由多と十二階
第三話 那由多と祖父のカメラ
余話  狭間堂と隣町の……

『路面電車ともちもち塩大福 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第2巻は『路面電車ともちもち塩大福 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2017年12月21日

路面電車ともちもち塩大福 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
路面電車ともちもち塩大福 華舞鬼町おばけ写真館

大学に入ったばかりの人見知りな青年、那由多。ある日、「華鬼舞町」という明治や大正を思わせるレトロで不思議な街に迷い込んだ彼は、狭間堂と名乗る不思議な男と出会う。那由多が祖父の形見のカメラで撮った写真を狭間堂は自分の店に展示するように言う。その写真には不思議な画が写り込んでいた。ある日、西新井大師で風鈴祭りあることを知った那由多は、狭間堂やカワウソのポン助を誘うが断られてしまう。しかたなく一人で出かけるが、偶然同じ大学の柏井と一緒になる。しかし、西新井大師に着いた二人は異界に迷い込んでしまって……。他に渋谷駅で出会った不思議な老人、飛鳥山公園で遭遇した季節外れの花見など。早くも大人気、東京の名所で湧き起こる妖しくレトロな謎解き物語。
第一話 那由多と旧き車両
第二話 那由多と桜の森
第三話 那由多と風鈴の街
余話 狭間堂と目競の……

『送り提灯とほっこり人形焼 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第3巻は『送り提灯とほっこり人形焼 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2018年4月25日

『灯り無し蕎麦とさくさく最中 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第4巻は『灯り無し蕎麦とさくさく最中 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2018年8月24日

灯り無し蕎麦とさくさく最中 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
灯り無し蕎麦とさくさく最中 華舞鬼町おばけ写真館

夜中に動画サイトを見ていた那由多は、何かに操られるように不気味な映像を見つける。それはユーチューバーが、地下鉄の終電である駅の地下街にある蕎麦屋を訪ねるというものだった。タイトルは「現代版『本所七不思議』灯り無し蕎麦」。「灯り無し蕎麦」とは夜道にある真っ暗な蕎麦屋に入った客が、灯りをつけるとその人に悪いことが起きるという、江戸の怪談だった。ライブ映像の中、半信半疑で進む彼らは蕎麦屋を見つけて驚喜し、早速店に入っていく。が、真っ暗な店内で何事か起き映像は突然切れてしまう。不安になった那由多は翌日狭間堂に相談しに行く。そばで話を聞いていたポン助が浮世に怪談が増えているという噂を伝える。その動画を開く直前、那由多は妖しい人影を部屋の外で目撃していた。それが関係しているのではと、狭間堂は那由多たちと一緒に実際の駅を訪ねてみる。しかし、最終で着いた駅の地下街に蕎麦屋は無く唖然とする。そこへ黒い学生帽とマントを着た青年が現れるが。シリーズ最大の禍が登場に、狭間堂と円は?
第一話 那由多と妖しい語り部
第二話 那由多と姥ヶ池の怪談
第三話 那由多と亡霊の記憶
余話 百代円記者の怪奇事件簿

『夜の語り部とふっくらカルメ焼き 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第5巻は『夜の語り部とふっくらカルメ焼き 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2019年2月23日

夜の語り部とふっくらカルメ焼き 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
夜の語り部とふっくらカルメ焼き 華舞鬼町おばけ写真館

「虚路は人から忘れられそうになったら、姿を現す」それは人に忘れられてしまったらその概念は消えてしまうからだ、と狭間堂から説明を受ける那由多。一方、浮世と華舞鬼町では拍子木の怪談と神隠しの事件が増えているという。「火の用心」のような声かけの後、聞こえる拍子木を打つ音。それを聞いた人が消えてしまうという話だ。しかし、那由多の姉・茜が行方不明になってしまう! 境界に閉じ込められたのか?那由多は狭間堂とともに、境界の中にある映画館を探す。そこで虚路の故意により祖父の形見だったカメラを壊してしまう!
第一話 那由多と送り拍子木
第二話 那由多と消える住民
第三話 那由多とふたりの絆
余話 狭間堂とかけがえのない友人

『消えた臨港線と缶入りドロップ 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第6巻は『消えた臨港線と缶入りドロップ 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2019年7月24日

消えた臨港線と缶入りドロップ 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
消えた臨港線と缶入りドロップ 華舞鬼町おばけ写真館

祖父の形見のカメラは異能の力を持っていた。過去の不思議な風景を映し出したり、華舞鬼町という境界へ行くことができた。しかしそれを壊してからは、異界の住民の力を借りないと移動出来なくなっていた。しかし、姉のアドバイスで道祖神を祀る庚申塚から華舞鬼町へ行くことができた那由多は、自分に少しだけ自信を取り戻す。華舞鬼町、狭間堂のギャラリーでは那由多の写真が話題になっていた。そこでかつて遭遇した旧玉電の化身である老紳士の玉さんに再会する。彼は失われた路線の写真を新しいカメラで撮ってきてほしいと、那由多に依頼するが、それは港湾地区にあった臨港線という廃線だった。
第一話 那由多と貧乏神
第二話 那由多と臨港線
第三話 那由多と海の記憶
余話 狭間堂の休日

『祭りばやしと光の絆 華舞鬼町おばけ写真館』

シリーズ第7巻は『祭りばやしと光の絆 華舞鬼町おばけ写真館』です。

発売日:2019年12月24日

祭りばやしと光の絆 華舞鬼町おばけ写真館 表紙
祭りばやしと光の絆 華舞鬼町おばけ写真館

華舞鬼町、最大のピンチ!? ある日、東京都心に怪しい暗雲が立ち込め、世界は闇に呑まれそうになる。那由多とクロ助は密かにケガレを集めてきた虚路と対峙するのだがーー。

蒼月 海里「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズ
作者蒼月 海里
出版社KADOKAWA
既刊7

📗シリーズ紹介

本シリーズは、蒼月海里による、『幽落町おばけ駄菓子屋』の世界につながる、レトロな妖怪商店街ものです。

大学生・那由多が、もう一つのカブキチョウ「華舞鬼町」のおばけ写真館で、狭間堂や異形たちと出会い、形見や記憶の謎を追います。

単行本はなく、角川ホラー文庫から出ています。

>>このシリーズの一覧へ戻る

蒼月 海里さんの別シリーズ一覧

蒼月 海里さんの華舞鬼町おばけ写真館以外のシリーズをまとめました。

『モノノケ杜の百鬼夜行』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:2巻

本シリーズは、蒼月海里による、物の怪が住まう杜を舞台にしたレトロ妖怪ファンタジーです。

第1巻

モノノケ杜の百鬼夜行

『咎人の刻印』シリーズ

出版社:小学館 既刊:5巻

本シリーズは、蒼月海里による、罪と異能を負った「咎人」たちのダークファンタジーです。コミカライズ・舞台化もされています。

第1巻

咎人の刻印 表紙
咎人の刻印

このシリーズの記事を読む

『地底アパート』シリーズ

出版社:ポプラ社 既刊:6巻

本シリーズは、蒼月海里による、地下に沈みゆく異次元アパートを舞台にしたファンタジーです。

第1巻

地底アパート入居者募集中! 表紙
地底アパート入居者募集中!

このシリーズの記事を読む

『夜と会う。』シリーズ

出版社:新潮社 既刊:3巻

本シリーズは、蒼月海里による、廃墟と死神を軸にしたダークファンタジーです。

第1巻

放課後の僕と廃墟の死神 夜と会う。

『幻想古書店で珈琲を』シリーズ

出版社:角川春樹事務所 既刊:8巻

本シリーズは、蒼月海里による、神保町の不思議な古書店を舞台にした癒しファンタジーです。本屋大賞発掘部門に選ばれています。

第1巻

幻想古書店で珈琲を 表紙
幻想古書店で珈琲を

このシリーズの記事を読む

『幽落町おばけ駄菓子屋』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:10巻

本シリーズは、蒼月海里の代表作で、妖怪とおばけが住む商店街を舞台にしたほっこりホラーファンタジーです。コミカライズもされています。

第1巻

幽落町おばけ駄菓子屋 表紙
幽落町おばけ駄菓子屋

このシリーズの記事を読む

『東京地下レトロ雑貨店へようこそ』シリーズ

出版社:角川春樹事務所 既刊:3巻

本シリーズは、蒼月海里による、東京の地下に広がるレトロな街の雑貨店を舞台にした現代ファンタジーです。

第1巻

東京地下レトロ雑貨店へようこそ

『水晶庭園の少年たち』シリーズ

出版社:集英社 既刊:5巻

本シリーズは、蒼月海里による、鉱物と少年たちを軸にした幻想青春ものです。

第1巻

水晶庭園の少年たち 表紙
水晶庭園の少年たち

このシリーズの記事を読む

『深海カフェ 海底二万哩』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:4巻

本シリーズは、蒼月海里による、心の宝物を探す深海のカフェを舞台にしたほっこりファンタジーです。

第1巻

深海カフェ 海底二万哩 表紙
深海カフェ 海底二万哩

このシリーズの記事を読む

『異界探偵班目ザムザの怪事件簿』シリーズ

出版社:小学館 既刊:2巻

本シリーズは、蒼月海里による、異界から来る怪異を専門に扱う探偵ものです。

第1巻

異界探偵班目ザムザの怪事件簿

『稲荷書店きつね堂』シリーズ

出版社:角川春樹事務所 既刊:6巻

本シリーズは、蒼月海里による、狐の書店員が働く神田の古書店を舞台にしたほっこり妖怪ファンタジーです。

第1巻

稲荷書店きつね堂 表紙
稲荷書店きつね堂

このシリーズの記事を読む

『要塞都市アルカのキセキ』シリーズ

出版社:KADOKAWA 既刊:2巻

本シリーズは、蒼月海里による、異世界の要塞都市へ飛ばされた高校生を軸にした終末ファンタジーです。

第1巻

要塞都市アルカのキセキ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次