本記事では、「加賀恭一郎」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「加賀恭一郎」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『卒業』
シリーズ第1巻は『卒業』です。
発売日:1986年5月
7人の大学4年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。
ある日、祥子が自室で死んだ。
部屋は密室、自殺か、他殺か?
心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した日記を手掛りに死の謎を追求する。
しかし、第2の事件はさらに異常なものだった。
茶道の作法の中に秘められた殺人ゲームの真相は!?
加賀恭一郎シリーズ
『眠りの森』
シリーズ第2巻は『眠りの森』です。
発売日:1989年5月
青年刑事が追う踊り子の美しくも哀しい秘事華麗な舞を舞うバレエ団のプリマが
正当防衛とはいえ、レッスン場に忍び込んだ男を殺害してしまった。
捜査に当った青年刑事は次第にあるバレリーナに魅かれていく。
加賀恭一郎シリーズ
『どちらかが彼女を殺した』
シリーズ第3巻は『どちらかが彼女を殺した』です。
発売日:1996年6月
ミステリ界にケンカを売りたかった --東野圭吾
ミステリファンが驚愕した伝説の作品
☆☆☆
兄は復讐を決意した。
刑事はその企みに気づいた。
二人の対決の行方は?
☆☆☆
「お兄ちゃん以外、信じられなくなっちゃった」
電話は切れ、妹は殺された。
愛知県交通課の兄・和泉は、
犯人への復讐を決意し、現場の証拠を隠蔽する。
容疑者は元恋人の男と親友の女。
決め手が見つからないなか、
練馬署の加賀刑事だけは兄の工作を嗅ぎ取る。
あなたに真相が見抜けるか。
究極の”犯人当て”小説。
『悪意』
シリーズ第4巻は『悪意』です。
発売日:1996年9月
人はなぜ人を殺すのか。
東野文学の最高峰。
人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。
逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。
超一級のホワイダニット。
加賀恭一郎シリーズ
『私が彼を殺した』
シリーズ第5巻は『私が彼を殺した』です。
発売日:1999年2月
結婚式で、男は死んだ。
あなたは犯人を推理できるか。
「東野圭吾からの挑戦状」
☆☆☆
著作国内1億部突破
東野圭吾だから書ける
超絶技巧ミステリー
☆☆☆
男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。
すでに別の女性と婚約していた男は
死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。
動機のある容疑者は三人
ーー婚約相手の兄、恋人を盗られた男、元交際相手の女。
推理の鍵は、死因の毒入りカプセルが何処から現れたか。
あなたは加賀刑事が導く真実に迫れるか。
『嘘をもうひとつだけ』
シリーズ第6巻は『嘘をもうひとつだけ』です。
発売日:2000年4月
東野圭吾はミステリーをさらに掘り下げた!
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ、思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。
そして、それを隠すために、さらに新しい秘密を抱えこむ。
加賀恭一郎シリーズ
『赤い指』
シリーズ第7巻は『赤い指』です。
発売日:2006年7月
加賀恭一郎シリーズに燦然と輝く傑作!
「平凡な家族など、この世に一つもない」
加賀恭一郎第7の事件
少女の遺体が住宅街で発見された。
捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。
「この家には、隠されている真実がある。
それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」
刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?
家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。
『新参者』
シリーズ第8巻は『新参者』です。
発売日:2009年9月
刑事・加賀恭一郎、日本橋へ。
日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。
『麒麟の翼』
シリーズ第9巻は『麒麟の翼』です。
発売日:2011年3月
「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは。
この橋に架けた愛と償い
親子だからこそ起きた悲劇と奇跡。
この謎を解けるのは、加賀恭一郎しかいない。
「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは。
『祈りの幕が下りる時』
シリーズ第10巻は『祈りの幕が下りる時』です。
発売日:2013年9月
悲劇なんかじゃない。これが私の人生。
加賀恭一郎は、なぜ「新参者」になったのかーーー。
明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。
シリーズ最大の謎が決着する。
吉川英治文学賞受賞作。
『希望の糸』
シリーズ第11巻は『希望の糸』です。
発売日:2019年7月
東野圭吾の「家族」の物語。
「あたしは誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
加賀シリーズ最新作、待望の文庫化!
ーーー
小さな喫茶店を営む女性が殺された。
加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。
彼女の不可解な行動を調べると、ある少女の存在が浮上する。
一方、金沢で一人の男性が息を引き取ろうとしていた。
彼の遺言書には意外な人物の名前があった。
彼女や彼が追い求めた希望とは何だったのか。
東野 圭吾「加賀恭一郎」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「加賀恭一郎」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 東野 圭吾 |
| 出版社 | 講談社 |
| 既刊 | 12 |
📗シリーズ紹介
東野圭吾の警察小説です。大学生時代を描いた『卒業』から始まる、刑事・加賀恭一郎を軸にしたシリーズです。
加賀が家族の過去や町の人間関係と向き合いながら、殺人事件の動機と真実に迫ります。
単行本は講談社から、文庫版は講談社文庫から出ています。テレビドラマ化・映画化もされています。