本記事では、「御子柴礼司」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
「御子柴礼司」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『贖罪の奏鳴曲 御子柴礼司』
シリーズ第1巻は『贖罪の奏鳴曲 御子柴礼司』です。
発売日:2013年6月
弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があったーー。
第一章 罪の鮮度
第二章 罰の跫音
第三章 贖いの資格
第四章 裁かれる者
『追憶の夜想曲 御子柴礼司』
シリーズ第2巻は『追憶の夜想曲 御子柴礼司』です。
発売日:2016年4月
少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は?豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平(みさききょうへい)。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか? そして第二審の判断は……
少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は?
豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平(みさききょうへい)。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか? そして第二審の判断は……
第一章 弁護人の策謀
第二章 訴追人の懐疑
第三章 守護人の懊悩
第四章 罪人の韜晦
『恩讐の鎮魂曲 御子柴礼司』
シリーズ第3巻は『恩讐の鎮魂曲 御子柴礼司』です。
発売日:2018年4月
恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!
恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。
谷原章介さんが「王様のブランチ」の「思い出の一冊」に選んだ『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』シリーズ最高傑作!
少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!
『悪徳の輪舞曲 御子柴礼司』
シリーズ第4巻は『悪徳の輪舞曲 御子柴礼司』です。
発売日:2019年4月
報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。悪名高き〈死体配達人〉が実母を担当すると聞き動揺する検察側。母子二代に渡る殺人の系譜は存在するのか? 「御子柴弁護士」シリーズの最高傑作。
連続ドラマ化で話題独占!
「悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲」 12.7放送開始 毎週土曜よる11時40分
原作・中山七里『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』『悪徳の輪舞曲』
東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
主演:要潤 ベッキー 津田寛治
悪徳、法外な報酬、絶対勝訴。悪魔の法廷劇が今、始まる!
『復讐の協奏曲 御子柴礼司』
シリーズ第5巻は『復讐の協奏曲 御子柴礼司』です。
発売日:2023年4月
私の仕事は無罪にすることで、
真相を明らかにすることではない。
30年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。
事務所に〈この国のジャスティス〉と名乗る者の呼びかけに応じた800人以上からの懲戒請求書が届く。
処理に忙殺されるなか、事務員の洋子は、外資系コンサルタント・知原と夕食をともにした。がしかし、
翌朝、知原は遺体で見つかり、凶器に残った指紋から洋子が殺人容疑で逮捕された。
洋子の弁護を引き受けた御子柴は、洋子がみずからと同じ地域出身であることを知り…….。
一度心に巣くった獣は、簡単に消えはしないーー
めぐる因縁そして〈復讐〉の結末は!?
『殺戮の狂詩曲 御子柴礼司』
シリーズ第6巻は『殺戮の狂詩曲 御子柴礼司』です。
発売日:2026年6月
少年時代に殺人を犯したが、のちに氏名を変え、弁護士となった御子柴礼司。
常識外れの論理と禁じ手すれすれの証拠を駆使し、悪評まみれの御子柴が、
高級老人ホームの入所者九名を惨殺した男性介護職員の弁護を引き受ける。
自らの凶行を崇高な使命だとうそぶく被告人の真意とは?
シリーズ屈指の衝撃作。
「被告人が無実だろうと真犯人だろうと関係ない。依頼人の利益になる判決を勝ち取るだけだ」
ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第6弾。
●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉
と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、
検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。
『暗殺の交響曲 御子柴礼司』
シリーズ第7巻は『暗殺の交響曲 御子柴礼司』です。
発売日:2026年8月
大阪梅田で街頭演説をしていた野党民生党の溝呂木久邦党首が刺殺された。
首相経験のある大物が、衆人環視の中殺害されたことに列島は恐怖に陥る。
犯人は入山和奏三十三歳、動機は溝呂木政権時代の政策に対する怨恨による犯行だ、と供述した。
白昼の凶行、政治不信への暴力での応答は、テロ行為として認識され議論を巻き起こす。
恩人からの依頼によって、しぶしぶ弁護を引き受けたのは悪徳弁護士として知られる御子柴礼司。
大阪地検では、「能面検事」こと不破俊太郎がこの事件を担当することになった。
またもや相まみえることとなった、御子柴と不破。
そして、この事件には二人も知らない重大な秘密が隠されていたーー!
“どんでん返しの帝王”の真骨頂、極まる。
ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第7弾。
●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。
中山 七里「御子柴礼司」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「御子柴礼司」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 中山 七里 |
| 出版社 | 講談社 |
| 既刊 | 7 |
📗シリーズ紹介
中山七里の法廷ミステリーです。『贖罪の奏鳴曲』から始まる御子柴礼司シリーズです。
過去に「死体配達人」と呼ばれた少年事件の記憶を抱える弁護士・御子柴が、高額報酬と逆転の弁護で依頼人の罪と真実に向き合います。
単行本は講談社などから、文庫版は講談社文庫から出ています。テレビドラマ化もされています。