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平岩 弓枝「新・御宿かわせみ」シリーズの読む順番と刊行情報の一覧

本記事では、「新・御宿かわせみ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

平岩 弓枝「新・御宿かわせみ」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

目次

「新・御宿かわせみ」シリーズの読む順番

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

『新・御宿かわせみ』

シリーズ第1巻は『新・御宿かわせみ』です。

発売日:2010年8月

新・御宿かわせみ 表紙
新・御宿かわせみ

時は移り明治の初年。時代の混乱は、「かわせみ」にも降り懸かっていた。東吾は、戦乱で行方不明、源三郎は凶賊の手にかかり落命、麻生家も源右衛門ら三名が殺害された。だが、麻太郎、花世、源太郎ら次代を背負う若者たちは悲しみを胸に抱えながらも、激動の時代を確かな足取りで歩き出す。大河小説第二部、堂々のスタート。

『華族夫人の忘れもの』

シリーズ第2巻は『華族夫人の忘れもの』です。

発売日:2011年8月

華族夫人の忘れもの 表紙
華族夫人の忘れもの

「かわせみ」に逗留する華族夫人・蝶子は、気さくな人柄だが、常客の鼻つまみ者・銀三の案内により、築地居留地で賭事に興じて、るいの留守を預かる千春を心配させるー。果たして蝶子の正体とは?表題作の「華族夫人の忘れもの」ほか、千春が麻太郎の出生の秘密を知る「西洋宿館の亡霊」など明治のかわせみ第二弾となる全六篇。

『花世の立春』

シリーズ第3巻は『花世の立春』です。

発売日:2012年12月

花世の立春 表紙
花世の立春

源太郎と花世はついに結ばれて……感涙の新シリーズ第三弾!

「立春に結婚しましょう」7日後に急に祝言をあげる決意をした花世と源太郎はてんてこ舞い! 若き二人の門出を描く表題作ほか6篇。

『蘭陵王の恋』

シリーズ第4巻は『蘭陵王の恋』です。

発売日:2015年10月

蘭陵王の恋 表紙
蘭陵王の恋

るいの娘・千春に春の予感……。
子供たちの成長がまぶしい「明治のかわせみ」第4弾!

千春の兄・麻太郎のイギリス留学時代の友人・清野凛太郎が帰国、「かわせみ」に姿を現わす。千春の琴の音をきっかけに、二人は互いに思いを募らせていく。凜太郎は御所に仕える楽人であった。身辺あわただしい中、凜太郎は侯爵家の園遊会で、るいと千春、麻太郎に見守られ、舞楽「蘭陵王」を見事に舞ってみせた。

「蘭陵王」とは、清国の南北朝時代、才知武勇にすぐれ美男の誉れ高い北斉の蘭陵の王子が、戦の時は龍の仮面をつけて優しい美貌を隠して挑んだという、その逸話にちなんだ雅楽。華やかな中にも哀愁の漂う曲である。

表題作ほか、「イギリスから来た娘」「麻太郎の友人」「姨捨山幻想」「西から来た母娘」「殺人鬼」「松前屋の事件」の全7篇を収録。

『千春の婚礼』

シリーズ第5巻は『千春の婚礼』です。

発売日:2018年1月

千春の婚礼 表紙
千春の婚礼

明治に舞台を移した「新・御宿かわせみ」シリーズ第5弾・待望の文庫化!

婚礼の日の朝、千春の頬を伝う涙の理由を兄・麻太郎は摑みかねていた。
「かわせみ」の若者たちに訪れた転機と事件を描く。
表題作ほか、「宇治川屋の姉妹」「とりかえばや診療所」「殿様は色好み」
「新しい旅立ち」の全五篇収録。

『お伊勢まいり』

シリーズ第6巻は『お伊勢まいり』です。

発売日:2019年1月

お伊勢まいり 表紙
お伊勢まいり

一生に一度は行きたい、「お伊勢まいり」。

大川端の旅宿「かわせみ」は、春の大嵐で屋根瓦が吹き飛び、休業を余儀なくされた。
そんな折、女主人のるいを、亡き畝源三郎の妻・千絵が、お伊勢まいりへと誘う。
品川宿に集まった一行は、東海道から箱根の関所、富士川と慣れぬ旅を続けるが、道中で次々と怪事件が起こる。
目的地・伊勢でるいを待っていたのは、思いも寄らない展開であった。

「御宿かわせみ」&「新・御宿かわせみ」シリーズ通算40巻目にして、初の長篇小説。

『青い服の女』

シリーズ第7巻は『青い服の女』です。

発売日:2017年3月

青い服の女 表紙
青い服の女

江戸から明治へ、ついに通算三百話到達!

バーンズ診療所に投げ込まれた青い封筒に入った手紙。畝源太郎と妻の花世が相次いで誘拐された!?
大嵐で休業を余儀なくされた旅宿「かわせみ」が修復の後、再開され、お伊勢まいりから戻った面々。相も変わらず千客万来の中、奇妙な事件が起きるーー。
表題作の他、夫婦連れと思われた男女の宿泊客のもとに妹を名乗る女が押し掛ける、通算三百話目の「二人女房」など、全六編の明治篇最新刊。

解説 キーワードで読み解く「かわせみ」の魅力 島内景二

平岩 弓枝「新・御宿かわせみ」シリーズとは

そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。

タイトル「新・御宿かわせみ」シリーズ
作者平岩 弓枝
出版社文藝春秋
既刊7

📗シリーズ紹介

平岩弓枝の時代小説『御宿かわせみ』の続編です。舞台は幕末から明治初年へ移ります。

大川端の宿「かわせみ」を拠点に、るいと東吾の次の世代——麻太郎・花世・源太郎らが、行方不明や落命のあとでも激動の時代を歩いていきます。

単行本は文藝春秋から、文庫版は文春文庫から出ています。

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平岩 弓枝さんの別シリーズ一覧

平岩 弓枝さんの新・御宿かわせみ以外のシリーズをまとめました。

『御宿かわせみ』シリーズ

出版社:文藝春秋 既刊:34巻

平岩弓枝の代表作です。1973年から書き継がれた人情捕物帳で、続編に『新・御宿かわせみ』があります。

第1巻

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