本記事では、「オッドアイ」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
📕最新情報
→💡『陽炎の闇(2023年4月)』(←押すと該当部分へ飛びます)
📗シリーズ一覧
- 『叛逆捜査』(2015年10月)
- 『偽証』(2017年1月)
- 『斬死の系譜』(2018年1月)
- 『死体島』(2017年2月)
- 『殺戮の罠』(2018年2月)
- 『砂塵の掟』(2019年2月)
- 『死の陰謀』(2020年2月)
- 『血の代償』(2021年2月)
- 『紅の墓標』(2022年3月)
- 『陽炎の闇』(2023年4月)
「オッドアイ」シリーズの読む順番
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
『叛逆捜査』
シリーズ第1巻は『叛逆捜査』です。
発売日:2015年10月
捜査一課の刑事・朝倉は、陸自の空挺団出身の変わり種。都内で自衛官の首が切断される猟奇殺人事件が起こり、自衛隊の警務官が捜査本部に乗り込んできた。互いの矜恃をかけて捜査を進める男達だが、朝倉は警務官が抱える秘密ー駐屯地で首を切られて死んだ別の自衛官の存在を知る。さらに米国海軍犯罪捜査局も絡み、事件はより複雑な様相に…
『偽証』
シリーズ第2巻は『偽証』です。
発売日:2017年1月
北海道・知床半島で行われていた自衛隊特戦群の訓練中、隊長がヒグマに襲われ死亡。その後、生還した隊員の一人が不審な自殺を遂げた。特戦群出身という異色の経歴を持つ警察官・朝倉は、極秘捜査のため離島勤務から召還される。かつて自身も経験した極限のサバイバル訓練で何が起きたのか。男たちの血と涙に秘められた真実に迫るシリーズ第2弾。
『斬死の系譜』
シリーズ第3巻は『斬死の系譜』です。
発売日:2018年1月
『死体島』
シリーズ第4巻は『死体島』です。
発売日:2017年2月
鹿児島県・南西諸島の離島「虫が島」沖で、身元不明の死体が6体見つかった。辺野古にかわる基地候補地の極秘調査中だったため、トップシークレットの案件として朝倉に協力が要請される。自衛隊員を狙った連続猟奇殺人事件を解決して以降、伊豆諸島のK島で駐在所に勤務していた朝倉は、虫が島へ新規の駐在員を装って転任し、真相を探ることに。明らかに敵意を感じる島の住人たちに聞き込みを行うなか、突然何者かに襲撃され……四面楚歌の離島で朝倉の孤闘が始まる!
日本一の肉体派捜査官、シリーズ最大のピンチか!? 「傭兵代理店」の著者が放つ超スケールの警察小説、堂々の第4弾!
『殺戮の罠』
シリーズ第5巻は『殺戮の罠』です。
発売日:2018年2月
『砂塵の掟』
シリーズ第6巻は『砂塵の掟』です。
発売日:2019年2月
麻袋から男の生首が。現場に急行する沖縄県警に対し、捜査の中止が要請される。米軍将校の住宅敷地内で発見されたため捜査権は米国にあるというのだ。立ちはだかる日米安保条約に、朝倉率いる“特別強行捜査班”の捜査は難航。一方、朝倉の元恋人・幸恵も窮地に立たされていたーー。自衛隊出身の警察官が活躍する、シリーズ第六弾!
『死の陰謀』
シリーズ第7巻は『死の陰謀』です。
発売日:2020年2月
特戦群時代の親友・田村がスリランカで行方不明!? 朝倉は幸恵との結婚式を急遽中断し、スリランカへ向かう。田村は同日起こった爆弾テロ事件に巻き込まれたものと見られていたが、スリランカ人の情報将校と共に拉致された可能性が浮上する。テロと拉致。二つの事件は偶然か、それともーー。自衛隊出身の捜査官が活躍する、シリーズ第七弾!
『血の代償』
シリーズ第8巻は『血の代償』です。
発売日:2021年2月
横須賀どぶ板通りで、米兵が刺殺された。「日米地位協定」によって捜査権は米軍側にあるが、危機感を募らせる県警とともに“特別強行捜査局”の朝倉は捜査に向かう。その最中、SNSに殺害の瞬間が公開され、新たな被害者も……。各国の思惑と悲壮な事件が絡み合い、朝倉たちの身にも危険が迫る。自衛隊出身の捜査官が活躍する、シリーズ第八弾!
『紅の墓標』
シリーズ第9巻は『紅の墓標』です。
発売日:2022年3月
特別強行捜査局の朝倉の元に、海軍犯罪捜査局(NCIS)のハインズが訪ねてきた。米海軍の最高機密情報漏洩の疑いがあり、極秘捜査を手伝って欲しいという。その矢先、朝倉が襲撃され、中国中央統戦部の工作員と間違われた可能姓が浮上する。中国内部の複雑な事情から、元公安調査庁・特別捜査官の影山もその男を追っており……。日本を舞台に、水面下で激化する米中対立を朝倉たちは止められるか。人気シリーズ第9弾!
『陽炎の闇』
シリーズ第10巻は『陽炎の闇』です。
発売日:2023年4月
横須賀で行われた海上自衛隊の観艦式。
「特別強行捜査局」の朝倉は、NCIS(海軍犯罪捜査局)のハインズから協力要請を受ける。式に参加中の米空母内で殺人事件が起こったというのだ。空母に乗り込み、捜査を始めた朝倉を待っていたのは、艦内に潜むロシア人スパイ、そして第二の殺人ーー!
米国、ロシア、そして中国。各国の思惑が渦巻くなか、特捜局は真実に辿り着けるか。人気シリーズ第10弾!
【『オッドアイ』シリーズとは】
陸上自衛隊のエリート「特殊部隊」の一員として将来を嘱望されながらも、演習中の事故で左目の視力が低下し、自衛官の道を諦めた朝倉俊暉。
警察官に転身した彼は、その鍛え抜かれた肉体と洞察力を武器に数々の難事件を解決していくーー。
肉体と知能を極限まで駆使する、最強の警察小説シリーズ!
渡辺 裕之「オッドアイ」シリーズとは
そもそもこのシリーズってどんなだっけ?という人向けの概要です。
| タイトル | 「オッドアイ」シリーズ |
|---|---|
| 作者 | 渡辺 裕之 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 既刊 | 10 |
📗シリーズ紹介
渡辺裕之の警察ミステリー『オッドアイ』シリーズです。『叛逆捜査』から始まります。
陸上自衛隊空挺団出身の警視庁捜査一課刑事・朝倉が、自衛官の猟奇殺人など軍と警察が交錯する事件を追います。訓練事故で左右の瞳の色が異なるオッドアイとなった設定がシリーズ名の由来です。
単行本は中央公論新社から、文庫版は中公文庫から出ています。


